独り花見 感想(001)

原文のまま(マスワット様より)

さくらは二度美しい姿を私たちに見せてくれます。

咲き誇った時の見事な美しい姿と、そして、散りぎわのすがたは、

人それぞれの想いが、描く姿に変化しながら散ってゆくように思えます。

はじめに桜舞い散る≠フ歌詞通り、桜の花びらは優しいそよ風、ある時は

突風で煽られ、蝶のように上に向かって散っていくそのさまは、今一度

咲き誇った時のような姿にもどり、散っていくから美しいのではないでしょうか。

歌詞と曲と歌声の三つ巴のからみ見合いは、特に、二番の歌詞の後半のところ

花びらひとひら舞い降りた、僕の涙にくっついて、君が目隠ししてるよう

で見事に生かされているように思います。

歌詞の奥行きの深さ、曲のさわやかさ、歌声のマシュマロのようなソフトな声。



井上様

 いつも素晴らしい作品を聞かせていただき本当にありがとうございます。