私の音楽の歴史
時代
概要
20代〜現在
●第35回 シルクロード賞受賞 (2013年)
●作詞、作曲、編曲、歌、サックス演奏活動を精力的に実施中。
●各種イベント等で歌やサックスを担当中。
●NHKと日本テレビで、私の名前と楽曲が放送された。
●ある節目を契機に、アルトサックスのブラッシュアップとジャズ
 を始める。ジャズにはゴールが無い。
 ジャズの師・先輩・友人が増える。(敬称略、順不同)
 渡辺貞夫 、多田誠司 、河西夏 、三木智子 、鶴岡雅子 、松本浩
 堤佐紀子 、山田香織 、黒田雅之 、大西由希子 他
●第31回 シルクロード新人賞受賞 (2009年)
●2009新人作詞家作曲家代表作品集(発行所:(有)ろまん社、発売
 元:(有)ケイ・エム・ピー)に2曲掲載
 登録アーティスト
●入会初年度(2008年)にシルクロード賞(最優秀賞)及び新人賞
 にノミネートされたが、惜しくも落選。
●新人作詞家の会&新人作曲家の会会員
●音楽の師・先輩・友人が増える。(敬称略、順不同)
 北村英明 、五代香蘭 、山田ゆうすけ 、井上ヒロシ 、杉山直樹
 わたなべもも 、高林こうこ 、堀越そのえ 、山本茉莉 、亜KIRA
 まきのめぐみ 、浅野佑悠輝 、東汐璃 、高久美弥 、AMURITA
 中西りえ 、杉野強 、S原まり子、奥山味里 、湖本恭子
 広瀬ゆたか 他
●主なカラオケ・レパートリー(何でも屋) ↓
 「マイウェイ」「メリージェイン」「酒よ」「望郷じょんから」
 「たそがれの銀座」「知りすぎたのね」「ありがとう…感謝」
 「また逢う日まで」「長い夜」「昴」「過ぎ去りし想い出は」等
●鼻歌代わりに、リコーダーを吹く。小さくて、安くて、持ち運び
 に便利。音楽は昔から「ドレミファ…」で頭の中に入って来る。
20代以降
●クラシックギター独学(通信教育)。かなりいい線に達した(つ
 もり)が、今では殆ど忘れた。昔は指が音楽を覚えていた。
●カラオケが流行る前から、あちらこちらの飲み屋(パブ、スナッ
 ク、バー)等で歌っていた。私が店に行くと、何も言わないのに
 女性店員がマイクを出した。店のBGMとよく間違われた。当時
 はムード歌謡曲を中心に歌っていた。名古屋の栄、東京の銀座等。
●ジャズ、ポピュラー(ムード)ミュージック、歌謡曲、何でも演
 奏した。「あなたのアルトの音は優しい…」とおだてられたが、
 自分でもそう思った(笑) ポール・デスモンドが目標だったが…。
●色々な所で演奏をした。一例:刑務所、拘置所、各種施設、ダン
 スパーティー、新築披露宴、夏祭り、プロのバックバンド、他
●某法人の音楽部に入る。テナーサックスをやりたかったが、既に
 一名いた。仕方なく「アルトサックス」を担当。
中学校時代
●ブラスバンド部に所属。クラリネット(ソロパートも)担当。各
 種コンクールや体育祭等で活躍。「あんたの唇は木管楽器に向い
 とるわ」の音楽の先生の一言で、クラリネット吹き?になった。
小学校時代
●学校の音楽の先生に、色々な楽器の簡単な試験をされた。全て無
 難にこなす。鼓笛隊では、他に人がいなかったので、シブシブと
 シンバルを担当。私は当然、先頭の指揮棒担当と思っていた。
●県内でも有名なピアノの先生から「ピアノをやらないか」という
 話しがあった。「男はピアノなんかせんでもええ」の父の意見に
 より断念。ピアノをやっていれば、今頃は違う世界の大スター。
 (父ちゃんの悪口と違うよ、飲み代のことも)
●NHKの喉自慢コンクール(学校でラジオの本番があったような
 記憶が…)に、友人二人と出る。誰かが一箇所間違った≠私
幼児時代
●父(建具屋)の仕事に連れられて、あちらこちらで歌う。リンゴ
 箱の上に乗って、「♪泣けた〜泣けた〜」とか、色々と歌ってい
 た。父の色々な客や知り合いに好評だった。ギャラは、父の飲み
 代に消えた…?
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