大阪医大ギター・マンドリンクラブの歴史

大阪医科大学は、1927年(昭和2年)全国初の5年制の大阪高等医学専門学校として開校しました(大阪医科大学になってから58年経過します)。

我がクラブの前身は、昭和初期プレクトラム合奏黄金時代を通じ輝かしい歴史を持つ大阪高等医専マンドリンオーケストラで、部員も60名を数え当時としてはかなり大きな合奏団でした。だが、忌まわしい戦争のためマンドリンを銃に持ち替え、第6回定演を最後に解散していました。
1966年(昭和41年)4月、私(広田)の2年後輩である、尾崎・木野両君の発案のもと、数人で同好会として再発足しました。その後クラブに昇格、1970年(昭和45年)6月本学創立記念日に第1回定期演奏会を開催。
単科大学につき絶対的な学生数が少なく、”慢性部員欠乏症”に悩まされ、多忙な学業の合間を縫っての練習時間の工面等、難問を抱え、一時、衰退・休止符をうつかと思われた時期がありましたが、”対症療法”として、本学OBや他大学有志の賛助を得、何とか毎年定期演奏会を中断することなく3年前の第28回定演(平成9年)まで、定演活動を続けました。
第10回定演からは技術顧問として粂井謙三氏をお迎えし、技量的にも向上しました。
以後は、定期演奏会は開催されませんでしたが、他の音楽クラブ・同好会と合同で、大阪医科大学付属病院に於いて、病院内コンサートを開催しています。

今年(平成12年)3月末日、長い休止符を打つことになりましたが(廃部)、病院内コンサートは、OB会(会員数150名以上)で継続していく予定です。







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