スケール一覧(本郷亮)

1-2  音程論が未読ならそちらを先に

■ 音階(scale)とは「ドレミ....」のこと。明るいもの、悲しいもの、不思議なもの、色々ある。音階は旋法(mode)とも呼ばれる。20世紀初頭からクラシックの世界で、「Whole Tone」「Combination of Diminish」「Altered」など人工的に音階が作られ始めた。知っていて損はしないので沢山覚えよう。美しく堅実に弾けるようにね

■ 音階は次の 3つに分類して覚えるとよい。すなわち;

    M3 を含めば「メジャー系音階」、
    m3 を含めば「マイナー系」、
    また M3, m7 の 2音を含めば「ドミナント系」
    だ。
 例えば下図でドリアンは m3 を含むのでマイナー・スケール。ミクソリディアンは M3, m7 の2音を含むので、ドミナント・スケールに属す。つまり「3度と7度」の音により、音階の属性は決まる(この理由は「和声論」で扱う)。

■ 会話じゃ「調」と「音階」は同義にも用いるが、理論上は全く異なる。「調」の概念は、ダイアトニックコード、コード進行といった和声論を包含するが、「音階」はただ音階を構成する音の配列のみを意味するにすぎない。このページでは後者だけを扱う。

    注: 「転調」の定義
    転調には、「新しい調性の確立」、すなわち、そのための「U-X-T」(クラシックでは「カデンツ」と呼ぶ)が不可欠。
    それがないなら、単なる「音階上での変則」すなわち「臨時の♭や♯」にすぎない。


#1 教会旋法(church mode)

音階名構成音
アイオニアン(Ionian)P1, M2, M3, P4, P5, M6, M7
ドリアン(Dorian)P1, M2, m3, P4, P5, M6, m7
フリジアン(Phrygian)P1, m2, m3, P4, P5, m6, m7
リディアン(Lydian)P1, M2, M3, +4, P5, M6, M7
ミクソリディアン(Mixolydian)P1, M2, M3, P4, P5, M6, m7
エオリアン(Aeolian)P1, M2, m3, P4, P5, m6, m7
ロクリアン(Locrian)P1, m2, m3, P4, -5, m6, m7

■ 上表を見ると、難しい印象を受けるが、ぜんぜん大したことはない。教会旋法はスケールの基本中の基本だ。右に「音程論」で使った指盤図も載せておくので参考にしてね。それにしても一度に7つも覚えられるわけないよね。でも実はこれら7つのスケールは、「1つのスケール」に過ぎない! だからこの1つさえ覚えればそれでOK なんだ。その「1つ」とはアイオニアン・スケ-ル。下の Ex 1-2-1 がまさにそれなんだけど、ちょっと説明しておこう。

■ 「C」音を P1 にとり、アイオニアン音階 (小学校で習うドレミだ) を弾いてみて 。これは「C (=ド)」音からスタートするアイオニアン音階だから、「C アイオニアン」スケールという。そして各音の押さえた場所を暗記する。そして各音の押さえる場所は変えず、今度は「D」からスタートして「レミファソラシドレ」って弾いて下さい 。これがドリアン音階。「D (=レ)」音からスタートしたから「D ドリアン」だね。次は「E」からスタートして「ミファソラシドレミ」って弾いてみて 。これは「E フリジアン音階」。つまりこんな具合に上表の7つのスケールは兄弟のような関係にあって、どれか1つを覚えると(潜在的に)残りの6つを知っている事になる。結局「同じ7つの音」を使うんだが、どの音からスタートするかで、7つの音階名が生じたわけ。このような関係を「異名同音階」という。だから、アイオニアンのみを徹底的に練習すればいい
 アイオニアンとかドリアンというのは、いわば「音階の内部構造」を示すもの。だから上で「C アイオニアン」とか「D ドリアン」が登場したけど、「F アイオニアン」とか「F ドリアン」と言われても、それがどんなものだか論理的にもうわかるよね

Check !!  下の意味がわかりますか ? わからねば、教会旋法の真意がわかってませんよ
Cアイオニアン = Dドリアン = Eフリジアン = Fリディアン = Gミクソリディアン = Aエオリアン = Bロクリアン

教会旋法の順序は「アドフリミエロ」(アドリブ見えろ? アレ、ちょっと違うか) と覚える。名称はすべて古代ギリシアの地名に基く。高校世界史をやったらわかるが、Ionian はイオニア自然哲学で有名なイオニア人。Dorian というのはドーリア地方で、スパルタ人が住んでた所。とはいえスパルタ人が常にこの音階で歌ったわけではない。リディア人は世界史上始めて鋳造貨幣 (つまりコインじゃ) を作った奴ら。ミクソリディアンの「ミクソ」は南という意味だから、リディアの南にあったんやろね

Ex 1-2-1  広域版教会旋法

(1) 上図を必ず必ず丸暗記すべし。「こんな図、初めて見たよ!」という人は、1週間かけて、ひたすらこの図をかなりの速さで自由に走り回れるように特訓せよ。完全にものにするまで、この先のページを読む必要はない! これができねば全くお話にならない。けっして意地悪で言っているのではないぞ

(2) なぜ、それほど重要かというと、この広域図 (ワイド・フォーム) の中に、全ての教会旋法スケールが隠されているからだ。青丸からスタートすれば「アイオニアン」、青の右横の丸からなら「ドリアン」、緑なら「フリジアン」、黒なら「エオリアン」てな具合。だから、上図を覚えるなら、漠然と広域で練習するのでなく、教会旋法の一部を分離したフォーム (ローカル・フォーム) を1つ1つ覚えてゆけ。つまり上図から一部を分離し
アイオニアンなら  、フリジアンなら  、エオリアンなら  という風に。こうして分離された7つのローカル・フォーム・スケールを合体すれば、上の巨大なワイド・フォームが完成する。教会旋法の中のどれか1つのスケールをワイド・フォームで完全に覚えたら、他の全ての教会旋法も覚えたことになるわけだから、ワイド・フォームができて、教会旋法は卒業だ。


#2 マイナー・モード

自然的(Natural)短音階P1, M2, m3, P4, P5, m6, m7
和声的(Harmonic)短音階P1, M2, m3, P4, P5, m6, M7
旋律的(Melodic)短音階P1, M2, m3, P4, P5, M6, M7
トニック・マイナーP1, M2, m3, P4, P5, m6, M6, m7, M7

マイナー系スケールの特徴は3度の音が「m3」であること。基本的な短音階は上の3つ(自然的短音階とはエオリアンのこと)で、4つめの茶色は上の3つを統合したもの

Ex 1-2-2  広域版メロディック・マイナー

(1) ロックじゃあまり使わないが、ジャズでは旋律的短音階(メロディック・マイナー・スケール)はとても重要。ぜひワイドで覚えよう。なぜなら上のスケール、青色を主音(第1音)としてスタートすれば「旋律的短音階」。第4音を主音とすれば「リデイアン b7」。第5音を主音とすれば「ミクソリディアン b6」。第6音を主音とすれば「ロクリアン #2」。第7音を主音とすれば、なななんと「オルタード」。もう分かるよね?

(2) さっきの教会旋法と同じで、上の旋律的短音階のワイド・フォームの中には色々なスケールが隠されている。このように有益な異名同音階を豊富に含むスケールは、含まれるスケールの位置関係を熟知するために、ワイドで覚えるべし。ワイドで覚えるべき代表的スケールは、「教会旋法」と「メロディック・マイナー」の2つ。前者が完璧になるまで後者に手を出す必要はない。教会旋法に比べて、メロディック・マイナーは使い方がずっと難しい。また教会旋法は明快な響きなのでミス・トーンを出すとすぐ気付くけど、メロディック・マイナーは曖昧な響きなのでミスを自覚しにくいので、ワイドで暗記するのは面倒(泣)。


#3 ドミナント(Dominant)・スケール

ドミナント・スケールは主に「7thコード」で使用する音階。ゆえに 7thコードの特徴であるトライトーン (M3, m7) が必ず含まれる。下のオルタードは一見すると M3 を含まないが、-4 は M3 の異名同音だよね。ドミナント・スケールはジャズ特有の「アウトした感じ(不安定感)」を出すために不可欠。「7thコード」の時に使うドミナント・スケール技こそ、ジャズにおける腕の見せ場さ。

リディアンb7P1, M2, M3, +4, P5, M6, m7
ミクソリディアンb6P1, M2, M3, P4, P5, m6, m7
全音(Whole tone)P1, M2, M3, +4, +5, m7
ハーモニック・マイナーP5thビロウP1, m2, M3, P4, P5, m6, m7
スペイン8音(Spanish 8 note)P1, m2, m3, M3, P4, P5, m6, m7
コンビネーション オヴ ディミニッシュP1, m2, m3, M3, +4, P5, M6, m7
オルタードP1, m2, m3, -4, -5, m6, m7

     Jazzでよく使う右のオルタード・スケールの「オルタード (Altered)」って英語は「変えられた」という意味なんだが、一体何が変えられたの ? まず普通のドレミである「C アイオニアンスケール」を 5弦だけで弾いて欲しい
      -3--5--7--8--10--12--14--15-  (5弦上での C Ionian Scale)

      これをオルタードすると
      -3--4--6--7--9--11--13--15-  (5弦上での C Altered Scale)

     つまり主音の「C」以外の音がすべて1フレット下がった。この作業のことを「オルタードする」と言う。「オルタード」って「半音下げる」って意味なんだ。初心者にとってオルタード・スケールは使い方が難しいと思うが、それは後においおい紹介するとして、とりあえず作り方の原理を知れば、少しは身近に感じられるでしょ?
■ フュージョンでもよく使う全音 (ホールトーン) 音階は、1,3,5,7,9,11,13 という風に、2フレット毎に音を並べた機械的な音階。ちなみにディミニッシュの分散和音も、3フレット毎に音を並べた機械的な音階だ
ホールトーン   ディミニッシュ分散和音 
    @ホールトーン・スケールの簡単な使い方。伴奏でしばしば  のコードを使う時がある(このコードを知らない人は勉強不足)。ここでホールトーンを使うんだ。上のホールトーンの図の 2〜5弦に注目せよ、スケールとコードの両者が完全に一致している! 下の「Dm - C#7 - CM7」というオーソドックスなコード進行で試してみて。真ん中の「C#7」の時に好きなだけ「C# ホールトーンスケール」を挿入し、ボロローンと「CM7」で締めくくる。慣れるとクセになるよ 

    コード進行「C#7」の時のフレーズ
     (5)  (4)  (3)
    数字は、青丸のフレット数
      -3------1弦
      ---4-6-
      -------4-6---4-
      -----------7----5-7-5-3-5---4弦

      ホールトーン・スケールの基礎練習
      ---------------------------5-7-9-10-8-6------1弦
      -----------------------6-8--------------9-7-
      -------------------6-8----------------------9-7-
      -------------5-7-9------------------------------10-8-6-
      -------4-6-8-------------------------------------------9-7-5-
      -3-5-7-------------------------------------------------------8-6-4---6弦

      ------------------------------7-9-11-12-10-8-------1弦
      -------------------------8-10----------------11-9-
      --------------------8-10--------------------------11-9-
      --------------7-9-11-----------------------------------12-10-8-
      -------6-8-10--------------------------------------------------11-9-7-
      -5-7-9----------------------------------------------------------------10-8-6---6弦

    Aディミニッシュ・スケールの簡単な使い方。例えば、下のようなボサノバ風コード進行が登場したら、「Ddim」コードの時に、D ディミニッシュ・スケールを使う 

    D - Ddim - E7 - A7 - D
     (5)  (5)  (6) 6弦開放 (5) 5弦開放 (5)
    「Ddim」でのフレーズ
     (5) の音階を駆け上がるだけ

■ 「ミクソリディアンb6」「スペイン8音」の独自性は、「m6」つまり「+5」が含まれる点。この「+5」のおかげで「オーギューメント系コード」と相性がよい。でも、この辺りの知識は、頭で知っていても中級者以上でないと使いこなせぬかも
ミクソリディアンb6   スペイン8音 

Ex 1-2-3  Diminish上手になろう!

 Diminish (右図) は、Combination of Diminish の異名同音階。つまり青丸を主音とすれば Diminish。その左隣の赤丸を主音にとれば Combination of Diminish。この音階は人工的に作られたが、その原理を説明しよう。まず「Cdim」を押さえる。「Cdim」は4音から成るよね。次に1フレット下げて、「Bdim」を押さえる。「Bdim」も4音から成る。ここに登場したコードトーン (4+4=8) を集めた音階こそが「C Diminished Scale」だ。スケール練習でも背後にある「2つのコード」を意識せよ
    ■ 以下を繰り返す
      -------------6-9-10-7---1弦
      -----------8---------9--
      -------6-9-------------10-7--
      ---5-8---------------------9-6--
      -7----------------------------8---5弦
    ■ 青丸が 2, 3, 5, 6, 8, 9, 11, 12 フレットを通るように各種 Diminish コード    を上下にスライド
    スケールを水平的・垂直的に駆使し、さらに上のようなコード挿入も含め、2〜3分間 Diminish Scale だけでソロをする。ギタ-1本で「渋い」と思える水準に達せよ。少なくとも恐怖感がなくなるまで練習せよ

    ちなみにハードロックで使う Diminish Scale  は、1つの Diminish コードの分散和音にすぎず、ここで紹介した「本来のDiminish Scale」と区別せねばなりません。


#4 Blues音階

Aeolian BluesP1, M2, m3, P4, -5, P5, m6, m7
Dorian BluesP1, M2, m3, P4, -5, P5, M6, m7
Mixolidian BluesP1, M2, m3, M3, P4, -5, P5, M6,m7

■ 教会旋法のエオリアン、ドリアン、ミクソリディアンに、それぞれ「-5」を追加したもの(上表の3つ)。非常によく用いる。「-5」の利用は即戦力。

ペンタ ■ ペンタトニック・スケールとは「5つの音」から成る音階のこと。ペンタという語は「5」という意味なので、「5つの音」から成る音階ならば、どれもペンタトニック・スケールと呼んでよい。アイオニアン・スケール「 P1, M2, M3, P4, P5, M6, M7 」から、4度と7度の音を省き (=よなぬき)、「 P1, M2, M3, P5, M6 」としたのがメジャー・ペンタトニック音階さ (右上図)
■ そしてこのメジャー・ペンタ音階で、第4音を主音 (スタート音) にすると、ブルースやロックでよく用いられるマイナー・ペンタトニック音階となる (右下図)。E.クラプトン、J.ペイジ等はこの音階を駆使するが注意せよ ! これら白人の演奏するブルースの響きは、B.B.キング、E.ジェイムス等の「本物の黒人 Blues」とはかなり異なるでしょ? クラプトンの黒人コンプレックスは有名だ。本物のブルースはこのマイナー・ペンタじゃできないんだ。その理由はこのマイナー・ペンタが「m3」を含むマイナー系スケールだから。マイナー系スケールを使うと、かっこよくなり過ぎてしまう。本物の雰囲気を出すには、メジャー・ペンタ等のメジャー系スケールを主に用いて、チョーキング等の「ここぞ !」という場面しかマイナー・ペンタを使わないのがコツ。

#5 その他

ハンガリー風短音階 (蛇使いのスケール)P1, M2, m3, +4, P5, m6, M7
ロクリアン#2(Locrian#2)P1, M2, m3, P4, -5, m6, m7
ディミニッシュ(Diminish)P1, M2, m3, P4, -5, m6, -7, M7
沖縄ペンタトニックP1, M2, M3, P5, M7
 

Ex 1-2-4  ホット・クラブ・スタイルとは何ぞや?

 ジャンゴ・ラインハルトを始祖とするジプシー的スタイルで、ビバップとはかなり異なる。バンド編成は「G, G, B, D」が多く (ピアノが入ることはない)、しばしばバイオリンが加わる。ギターは花形楽器である

バッキング  「ズン・チャッ・ズン・チャッ」が特徴。コード進行は下の通り。「ズン」はルート音のみ、「チャッ」は 2〜4弦を歯切れ良く弾いている。簡単そうでも結構難しいぞ。リハモはほとんど行わず、テンション・コードもあまり用いられない (トップ・ノートにテンション音が来なければ、別に使っていい)。『枯葉』や『Blues』でも雰囲気を大きく変えられるので参考にせよ。「4つ刻み」もますますシャープになるぞ。

     (10) を交互に (8)   (10) を交互に(8)
      (8) を交互に(8) (10) を交互に (8) (9)
ソロ  メロディーの作り方に独特の癖があるが、ビバップのようにドミナント・スケールを用いてアウト感を出す必要はない。例外もあるが、ハードロックと同じで「メジャー」「マイナー (ナチュラル & ハーモニック)」「4音ディミニッシュ」の4種のスケールが基本。厚いピックを用い、またピッキング位置もブリッジ側にし、あえて歯切れのよい堅いキンキンの音色にする。
    ----------------------------------------------------------------------------------------10-11-10-----1弦
    -9-8-7-8-9---8----9-8-7-8-9----8---8---8--9-8-------------------------------------12-13----------13-
    -------------------------------------11-------10-8-7------------------------10-13-
    -----------9----------------10-----------------------10-9--------------9-12-
    ----------------------------------------------------------11-10-8-10-11-------5弦

    -11-11-11-13-11-10-9-10-----10-10-10-11-10-8--------------------------------1弦
    ---------------------------------------------8-10ch--9-11-9-8----------9-8-
    ------------------------------------------------------------------7-10-----10-8---7-
    ----------------------------------------------------------------9---------------9---10-10-10-10-10---4弦

 右がジャンゴ・ラインハルト (ベルギー 1910-53)。青年期にはバイオリンやバンジョーの練習もしたようだ。18才の時、火事で左指2本 (薬指・小指) が不能となったが、残り2本の指を駆使し、いわゆるジプシー・スイングを確立した。肉体的ハンディーを乗り越えたその「努力」は人間を勇気づける。Jazz だけでなく、ドビュッシー等の Classic曲もこなす技巧派でもある。「上手い」また「かっこいい」ギタリストは沢山いるが、彼は全く新しいスタイル (ジャンルと言ってもよい) を創造し、その始祖となったという点で、まさに歴史に残る偉大な男である。不屈の根性を感じさせるギタリストで、熱烈なファンは今なお多い。1953年 5月13日、43才で永眠。その葬式を出したのは、かのレス・ポールである。MJQ のジョン・ルイス作曲の追悼曲『ジャンゴ』、またジョー・パスの名盤『フォー・ジャンゴ』によって彼の名は後世に残る
Amazon.co.jpによるジャンゴの人気アルバム

■ もう少し紹介しよう。バッキング & ソロ例だ

     (5)  (5) を交互に (7) を交互に (5) (6)

    1
      -----------------------------------4-5-6-7-5-4--------------------------7ch---1弦
      ---5---5------------6-5-3---------5------------6-5--------------------5-
      ----------7-5---4-5-------5-4----7-----------------7-5-4------------5-
      -7------------------------------6------------------------7-6-7----7----4弦
    2
      ---7ch--5-----------------7ch--5-------------7-8-9-10---10-8-7-5-4-----------------7-4---1弦
      -5--------5---4-5-6-5-4-5--------6---9-10-11-----------------------6-5-----------5-
      -----------------------------------------------------------------------7-5-4---5-
      -----------------------------------------------------------------------------6----4弦
    3
      ---7ch--5-8-8---5~~~13--13-10-------------------------------------7-------10-8-7---------------1弦
      -5---------------------------12-10---------------------------------10-9---------------5-6-5--
      -----------------------------------12-10-----------------10-9-7--------------------7--------7-5-4-
      -----------------------------------------12-10-9---9-7-6------------------------------------------7-6-4
      --------------------------------------------------------------------------------------------------------7-5-3-
      --------------------------------------------------------------------------------------------------------------7-5-4---6弦

    注)  1の赤部分はスウィ-プ。3の赤部分はジャンゴの得意技であるスライド (5フレ-13フレ) しながらのトレモロ

■ 前半部分のみ 。盛り上げる際のバッキングに注目せよ(ソロもバッキングに対応させた)。
      (5) (7) (8) (9)  (5) (5) (5) (5)

    -5---------------6-----------------8---10-9-10---6-----2弦
    ---5-----------7-----9-5-------6-9-----------------7-
    -----7-4---6-9-----------7---8---------7--6-7--------7---4弦

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