当時の理事長が選び出した環境協力金の支払い義務者です。



部屋番号別環境協力金支払い義務有り無し一覧表
決めた当時の状態です

平成22年3月末日
単位:円
部屋番号 当時の状態 支払い義務有りか
100 自住
101 事務所
102物置
103貸家有り
105物置有り
106貸家有り
107店舗
108貸家後有りに転じる
200空家有り
201自住
202自住
203貸家有り
205貸家有り
206貸家有り
207貸家有り
208貸家有り
210セカンドハウス
300貸家有り
301自住
302自住
303貸家有り
305空家有り
306空家有り
307貸家有り
308貸家有り
310自住
400貸家有り
401空家か不明有り
402貸家有り
403貸家有り
405セカンドハウス
406セカンドハウス
407貸家有り
408貸家有り
410自住
住んでいない部屋が対象と言う事では無いらしい。 貸していなくても対象にしている部屋が有る。 物置に使っていても対象にしている部屋が有る。 どうも理事長の好き嫌いで決めているのは間違いない様である。 しかし、貸家又は貸しそうな部屋は対象にしている気配であるから、 わしの島で商売しようと思うなら、みかじめ料をよこせ、と言う事らしい。
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