テーマ 《新生ー光が夢であるところ》
イタリアのアートディレクター 
ヴァレリオ・フェスティ氏と作
品プロデューサー・今岡寛
和氏による光の彫刻「バラト
ゥーラ」の輝きの中で、人々
が出会い触れ合う”東京の
新しい祝祭“は、’99年に
スタートし、今年で3回目を
迎えます。色とりどりの電球
で彩色を施した光の回廊や
光の壁掛けなど、見事な作
品がエリア内の3会場で展
開される。
’99年度は187万人
  昨年度は228万人
初詣


参道の屋台