今年も同じ場所に来てしまいました。 毎年ここの梅は楽しめます。 「花の写真」の梅に掲載している写真も、今回の「梅」もすべて同じ場所で撮っています。 考え様によってはさまざまなバリエーションで撮影出来るので面白い所だと言えるのではないでしょうか?
[爛漫] [白梅] [夕照の白梅]