記事タイトル:童貞について 


お名前: る   
上が好き
[1999年10月16日 13時54分7秒]

お名前: とんがれっ   
スプラヴィさん、書きこみありがとうございます!

それで何でしたっけ。もともと何の話でしたっけ。
道程ですね。僕の前に道はできる。ってしつこいですね。
しかも間違ってるし。

腕の筋肉とか腿の筋肉とか疲れますよね。慣れてないと特に。
女の子に上になってもらったとしても、なぜか筋肉痛。

でもやっぱり「最初の一回」って大事だったりするんでしょうね。
その人のその後の性生活が大きく規定されてしまうのかも。
[1999年10月16日 1時54分12秒]

お名前: スプラヴィ   
>るさん

彼女上はキライだそうです
[1999年10月15日 23時40分33秒]

お名前: る   
>スプラウ゛イさん
私はいつも上です
[1999年10月15日 16時12分7秒]

お名前: スプラヴィ   
腰を振るのが疲れた、
こっちが上になってる時腕が疲れた、
以上です(死)

あと、ボク同じ「スプラヴィ」のハンドルでHPもってるけど、
見かけても掲示板とかでばらさないでね(爆)
[1999年10月14日 2時18分11秒]

お名前: る   
>とんがれさん
初物食いは大きくふたつにわかれます
童貞ゆえに、一生懸命相手に気持ち良くなってもらおうと頑張るタイプ
童貞ゆえに、自分の快楽を追及するあまり自己チューなえっちになるやつ

>スプラウ゛ィさん
風俗話はやっぱ聞きたくないもんだ
ところで「体力ない」の意味がわからないんですが、どういうこと?

童貞くんのウリは「一生懸命だよお」
[1999年10月13日 9時12分44秒]

お名前: スプラヴィ   
ボク初めて風俗・・
しかも時間なくて手コキ(T_T)
ついこないだ初めて彼女ができた。そのこと言った。
そん時やっぱスゴイいやだったね。。ちょっと泣いた。
そのあとホテルいったけど、体力ない&時間切れ・・・
けっきょくマトモにしたことね〜じゃん!!
なに書いてんだろ・・ごめんなさい。
[1999年10月13日 2時55分3秒]

お名前: とんがれっ   
うむー
ぼくは童貞喰ったことないんで分からないっす
どなたか詳しい方…って、ちょっと期待薄だなあ。
[1999年10月13日 1時0分5秒]

お名前: る   
話がそれるけど......
「童貞」って喰いたくなる言葉だけど、実際喰ったら当たりはずれがある
そんなもんでしょうけどね。でも喰う
[1999年10月12日 1時25分34秒]

お名前: とんがれっ   
そういう「劣等感」が生まれたのはいつからか、ということを、
小谷野敦は一生懸命文学作品を引っ張って論証しようとしてます。
明治には既にあったみたいですね。
[1999年10月4日 1時15分32秒]

お名前: ぼぶ   
>「買春=悪」というのは、かなり刷り込まれているから、後ろめたさとい
>うか、なんか残るでしょうね。
 それもあると思うけど、それよりもやっぱり「素人」(とあえて書きますが)と出来ない
から「玄人」で済ませた、というある種の劣等感みたいなものが植え付けられるのではないで
しょうかねー。個人的にはよくわかんないっすけど。
[1999年9月30日 23時32分27秒]

お名前: とんがれっ   
なんか昔は「筆おろし」というのは(どういう意味にせよ)「玄人」にしてもらう
ものだったとか言いますよね(日本の話)。西洋だと領主に初夜権があるのなんの
という話があったり(これは女性の方の話)。

小谷野敦「もてない男」には、

 風葉の『青春』から、石原慎太郎や村上春樹の小説に至るまで、恋人を相手に
 童貞を失える主人公たちはむしろ幸福な部類に属するだろう。(p24)

とありますが、実際どうなんでしょうね。そういう統計ってあるのかな。
だけど「買春=悪」というのは、かなり刷り込まれているから、後ろめたさとい
うか、なんか残るでしょうね。それはいいのか、悪いのか?
[1999年9月30日 0時39分15秒]

お名前: ぼぶ   
 そういえば、今日テレビで爆笑問題の田中が「初体験は90分だった」と言ってましたが、
初体験がプロ相手という人はどのくらいの割合でいるんでしょうね。
 現在ではそういうのってやっぱり結構トラウマ(というかなんというか)みたいになって
しまうのかな。ちょっと考えてしまいました。
[1999年9月29日 3時57分26秒]

お名前: とんがれっ   
まあ最近の傾向としては、童貞も処女も等価になってるのかなって感じも。
別に機会があればするし、なければしないしっていうことで…。
[1999年9月27日 1時21分6秒]

お名前: たく   
>Bバージンの思想自体は、「据え膳は食わない」ですよね。

あぁ、確かにそれは言えますね。
ただその理由が「初恋の(昔の)女が忘れられない」ではあまりにもお粗末のような。

「据え膳は食わない」の考え自体は(必ずしも)否定しませんけどね。
[1999年9月25日 12時35分20秒]

お名前: とんがれっ   
確かに住田秋本人は自信がなくてできなかったんですが、Bバージンの
思想自体は、「据え膳は食わない」ですよね。だけど男だったら据え膳
は食わなくてはならないっていう思想の方が支配的じゃないですか。
その辺の問題です。
[1999年9月25日 3時41分39秒]

お名前: たく   
「Bバージン」の秋って「できるけどしな」かったのかなぁ?
怖くて、あるいは自信が無くてやらなかったっていう話じゃないのかなぁ

かくいう僕も、初体験では酒の勢いを借りました(爆)
神社の境内で(核爆)
[1999年9月23日 11時42分41秒]

お名前: とんがれっ   
小谷野敦「もてない男」の第一章は「童貞論」です。
僕の前に道はない。僕の後ろに道はできる。
そりゃ道程ですね。by高村光太郎
何言ってんだオレは。反省。

てなわけで小谷野敦も指摘する通り、「童貞」ということはこれまで
あまり論じられてないですよね。
まあよくある話で女性の処女性は今でもそれなりに価値を認める人が
いるけれど、童貞であることはほとんどいい捉えられ方はしないです
よね。なぜでしょうね。

本当は「Bバージン」の住田秋みたいに「できるけどしない」という
ケースもあっていいのだけれど、男は普通できればするということで、
「してない」=「できない」ってことになるからなのかな。

あと小谷野敦も言ってるけど、買春で「筆おろし」みたいな話がから
んできて、ちょっちややっこしいです。
ぜんぜんまとまらねー
何かご意見あったら書いてくださいませませ
[1999年9月23日 2時37分37秒]

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