単行本 |
発行日 |
発行所/発売元 |
備考 |
チルドレンプレイ(1) |
1983/07 |
講談社 |
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ひるのプレゼント |
1984/07 |
チャンネルゼロ/プレイガイドジャーナル社 |
寺島令子のまんがはいつもあったかい。この一冊で、ポケットいっぱいにひろがる幸福[ユーモア]を、手に入れることができるだろう。/村上知彦(チャンネルゼロ出版案内1984/05) |
かまぼこ日記 |
1986/03 |
白泉社 |
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決定版 チルドレンプレイ |
1986/04 |
講談社 |
ヤンマガ創刊以来の人気シリーズ、お待ちかねの決定板登場!(カバー袖) |
そこつの日々 |
1987/04 |
河出書房新社 |
女子浪人生四コマ奮戦日記(帯) |
うどんランド(1) |
1989/03 |
チャンネルゼロ/ビレッジプレス |
京都を舞台にほのぼの新婚夫婦の元気4コマ。(『うどんランド(2)』巻末広告) |
くりこさんこんにちは |
1989/05 |
竹書房 |
両親が教師という家庭環境にもめげず、厳格さの中にそこつさを兼ねそなえた、漫画家向きの性格になる。/略歴(カバー袖) |
うどんランド(2) |
1991/09 |
チャンネルゼロ/ビレッジプレス |
あれから二年たったけど、まだまだ新婚気分の二人です。(表紙) |
タイタニックママ |
1992/01 |
スタジオ・シップ |
バクハツあたまのかおりママ奮戦記!!(『パワーオブママ(1)』巻末広告) |
墜落日誌(1) |
1992/03 |
アスキー |
ゲーム関係の漫画を描く同業(?)者で、某漫画雑誌の同期生でもある寺島さんの、汗と笑いのオモシロ体験記。個性あふれる寺島ワールドを満喫すべし!/荒井清和(帯) |
パワーオブママ(1) |
1992/04 |
スタジオ・シップ |
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もこもこのーつ |
1992/07 |
朝日ソノラマ |
SF小説誌『獅子王』に、なぜか長期連載させてもらった、全然SFじゃない〈4コマ〉です。/寺島令子(カバー袖) |
墜落日誌(2) |
1994/12 |
アスキー |
オチるところまでオチよう!!/島本和彦(帯) |
うどんランド(3) |
1994/07 |
チャンネルゼロ/ビレッジプレス |
ごぶさたしています。暑い暑い京都の夏ですが、武司さんと元気にやってます。すっかり板についた、はるよの若奥さまぶりを見てください。(裏表紙) |
今日は何曜日 |
1995/04 |
アスキー |
『墜落日誌』でおなじみ寺島令子のもうひとつの日誌マンガに春が来た!!(帯) |
愛の若草山物語(1) |
1995/12 |
竹書房 |
だからね、何がいいたいかと言うと、この漫画の家族は同じ作者が同時期に描いた実録ねこまんが『ただすけ日記』のそれとそっくりだけど、うちの家がモデルではないと。なぁ、(いまはいかず後家の地位を継いだ)、妹よ?(カバー袖) |
ただすけ日記 |
1996/01 |
竹書房 |
新連載の内容が決まらない私に、当時担当の辻井さんは、「じゃあもう『ただすけ日記』でも描いてもらいましょーかね。ぐひゃひゃひゃ」と言ったのでした。時代劇の悪い金貸しのひとが、「返せねえんじゃ娘をもらうしかねーなーぐへへへ」と言うときみたいでした。/寺島令子(カバー袖) |
うどんランド(4) |
1997/09 |
チャンネルゼロ/ビレッジプレス |
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墜落日誌 ペンティアム編 |
1997/11 |
アスキー/アスペクト |
自分のお楽しみに命を賭ける寺島令子からは、"ホンモノ"オーラが出まくっているのであります/成澤大輔(帯) |
うどんランド(5) |
1999/10 |
チャンネルゼロ/ビレッジプレス |
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愛の若草山物語(2) |
2000/01 |
竹書房 |
メシ付き、風呂付き、TVゲーム付き! 三十路間近のOL静香には自宅暮らしがゴクラク、オキラク…。ただし、ビールのつまみには"はよ嫁にいかんか"と母の小言も付いてくる。そんな家族のほのぼの家族の日常をアニメ化と併せてお楽しみください。(帯) |
くろくま日記 |
2000/07 |
竹書房 |
寺島さんちの猫日記ニューバージョン登場!! |