★ 98/ 5/ 6 春秋
いま、北海道は、春と夏の花々が
いちどきに、咲きさかる時期ですね〜。
さいきん、柳田国男の『雪国の春』を読み返していましたが、
西日本の春や秋というのは、北日本(東日本)にくらべて、
たいへん「永い」。日本の北東部では、年の1/3を雪にとざされて
西日本(南日本)とはまったく異なる生活をしている。
で、それが感性やものの考え方や生活の仕方にどんな
影響をもたらしてきたかを述べているのですが、
現代では交通も発達し、電化製品や通信もひと時代前とは
ずいぶん変化しているので、いま、柳田国男が生きていたら
どのように描いたかと……、ちと興深いところがあります。
しかし、季節の長短や、雨や雪の降り方は昔とさほど
変わらないわけですから、瀬戸内地方に住んでいては、
「雪国の春」を実感できないし、東国に住んでいては、
京の北山時雨が実感できないのでせう。
( むろん、旅先で一時経験することと、永く住むこととは別のことです )
★ 98/ 5/10 なにかと症候群
ずいぶん以前は、四月病があり、
やがて、五月病が登場し、
最近は、六月病(六月症候群、ジューンなんとかシンドローム)だそうです。
それとは別に、近年慢性疲労症候群というのがあって、
これは外見ほとんど健康にみえて、
実は悪化すると心身がだんだん動かなくなるような深刻な病気のようです。
花粉症なんかも、長い身体的異状が続くことによる
自律神経や精神状態への(あまり自覚されないような)影響が
いろいろとあることが考えられるけど、
大小さまざまな複合的なストレスのもとに恒常的にさらされている
'現代人'としては、自衛のためには、
可能な限り、生活を簡素にする、多重・過剰な刺激を避ける、
一度に接する'メディア'をひとつずつにする、
加工食品を減らす、電化製品・電子製品をたくさん身につけたり身近に置かない、
遠くを見る(遠望する)機会をふやす、足を使って歩く機会をふやす、
時間があれば器械に頼らず手作業でできることをふやす、
星占い依存症にならないようにする、
アルコールに頼らないで眠るようにする、
その他、もろもろシンプル・イズ・ベストで行なうようにする。
しかし、あまりにもいろんなことに適応しようとすると疲れる。
なにしろ、外部から関わりを要求されたり、強いられたりすることが
いまの生活には多すぎる。場合によっては、
ドアチャイム(ドアフォン)を外し、新聞・TVをやめ、
基本食料以外は買い物をしないとか、外出をやめるなど
不要不急な外部との関わりを断つのもいいかも。
知らず知らずのうちに、外部依存症的になって、ふりまわされているかも。
……なんてことを考えたけど、ま、たいしたことおへん。
★ 98/ 5/14 音
雨音がさまざまに聞こえるのは情趣ありますね。
逆に、都心の交通量の多い道路、国道などに面した
木造家屋などに住んでいますと、
交通騒音の地を這うような響きが
雨風の音のように聞こえます。
トラックの多いところや、遠く鉄道の音の交じるところや
まわりの建物の配置などによって聞こえかたは違いますが、
深更や明け方、雨が降っているのかと
窓を開けてたしかめることもしばしば。
ずっと以前、薄いトタン屋根のところに居たときは、
雨の降りぐあいがすけるようにわかったものですが、
大きな雹や霰は、ものすごい音をたてて驚かされます。
プラスチック波板の仮小屋などに居ると
激しい雨が突き抜けてくるような気がしますね。
横なぐりの雨が窓ガラスを叩きつけるのはぶきみ。
風に揺れる樹の影が……。(^^;)
★ 98/ 5/14 傷痕
傷だらけの天使とか、傷痕のある顔役とかの
ことばを思いだすけど、
ほくろとか、傷痕とか、小さなしみとか痣とか、
ときには小皺とか、小疣とか、ま、
その人のチャームポイントであると感じることがあるのでせう。
白い肌色なら黒いほくろがめだつし。
しかし、人相術の本などや、人から、
淫蕩なほくろだとか、食い意地のはってるほくろだとか
泣き虫ぼくろだとか、幼いころから言われ続けていて
本人、うんざりしていることもあったりして。
ことわざでは「あばたもえくぼ」。
天然痘の痕のうすい凹凸がえくぼにみえるほど惚れるなど
かわいい。
ま、えくぼ自体、かわいいと思う人もあれば、
なんとも思わない人もいますが、
「笑う門には福きたる」なのでせう。
つけぼくろもおもしろいかも。
★ 98/ 5/15 ほくろ
ほくろは、消えるのもありますが、ふえるほうが多いですね。
ま、ほとんどはいわゆる死にぼくろで、
生きぼくろは、小いぼのようにふくれやすいので
いじらないほうがいいみたい。
死にぼくろは、しみみたいなものですけど、
手、腕、脚、胸などに十年に一つくらいかしら。
顔はふしぎとまだふえてませんけど、今後はわかりませんね。
雨は好きですけど、さいきんは風邪をひきやすくなってるし
酸性雨など、どもようないみたいで、
濡れないように気をつけていますが、それでも、
この春は、濡れて歩くことがしばしば。
★ 98/ 5/16 ホテル
ホテルっつーと、一幕一場形式の劇や映画の舞台にしばしば
なりますが、打合せやインタビューつーと、
一流ホテルの高級レストランをわざわざ指定してくる人がいるので、
予算がくるってしまふ。(いまはそゆ仕事はとんとしてないけど)
相手もそのホテルに用があるわけではないので、
高級料理を食べたいために指定しているみたい。
その上、話は食べ終わってからといわれて、げっそりとする。
こちらは財布の都合で安い飲み物しかとっていないのに。
ホテルのバーっつーのも困る。小料理屋や料亭も困る。
相手は時間あるかもしれないけど、こちらは夜中まで
仕事が詰まっているわけで、あちこち走り回らなくてはいけない。
( いまは、そゆ記者みたいな仕事をしてないけど。前は、
編集プロダクションにいて、大手の数社の取材を請け負っていた )
ま、なにごとも体験だっていえないこともないけど、
神経すりへらすことが多いし、収入も少ないので勧められない仕事。
なんか、妙な話になって……(^^;)
★ 98/ 5/22 冷房
今日(21日)は暑そうなので、
短めのTシャツに、薄手の膝下丈のスカート、
それに日除けの帽子をかぶって
打合せに出掛けたら、
喫茶店に30分のつもりが 2時間半、だんだん冷房で
ぶるぶる寒くなってきて、バッグからカーデガンを
出して羽織ったけど、これも短めの薄いテトロン製で
ぜんぜんあったかくならない。
で、いま、水洟ぎみで、夜中に、
冷凍うどんをゆでているところ。
フリーで仕事していると、ふだんのバッグに
旅行支度のような用意をしてあるのですが、
大きく重いバッグを持つのがときどきいやになってしまう。
★ 98/ 5/24 つれづれ
*花山大吉
どこかで、近衛十四郎の話題が出ていたようなので。
1959年から東映はTV映画に本格進出しますが、
「風小僧」(1959 目黒ユウキ主演、第4話から山城新伍主演)
「白馬童子」(1960 山城新伍主演)
「忍びの者」(1964〜65 品川隆二主演。初の1時間枠)
「紅孔雀」(1961〜62 沢村精四郎主演、ロマン活劇)
「少年ケニア」(1961〜62 山川ワタル主演)
…等々に続いて時代劇の<さすらいのヒーロー>物として、
「素浪人月影兵庫」(65〜68年・NET=現・TV朝日)
を近衛十四郎主演(松方弘樹・目黒祐樹の父)で放送。
月影兵庫(近衛)と焼津の半次(品川隆二)のコンビは、
続編シリーズの「素浪人花山大吉」、「素浪人天下太平」
でも好評で、いずれも再放送がしばしばありました。
この路線は「俺は用心棒」(1967)の用心棒シリーズや、
「三匹が斬る」(1987〜88)の三匹シリーズに受けつがれた。
近衛十四郎は、本編映画では柳生十兵衛役で知られていましたが、
TVの月影兵庫以下のシリーズではコミカルで瓢逸なキャラクターを
新しく出して人気を呼んだのです。
「重厚味+コミカル性」、これは息子の松方弘樹にもあるようです。
( 参照資料=「東映社史」)
*TV時代劇
近年のでは「鬼平犯科帖」シリーズをわりと観てました。
梶芽衣子さんが好きなのでした。原作もほとんど読んでいるので
ま、情緒的に観ています。
*ミステリ
ひさしぶりに、キンジーシリーズの「無罪のI」「裁きのJ」、
ヴィクシリーズの「ガーディアン・エンジェル」、
スカーペッタシリーズ「接触」などを一気読み(^^;)。
ファンタジーは相変わらずザンスシリーズの「王子と二人の婚約者」。
新刊を買わないので、ちと古めのもの。
*NHK人間大学
鶴岡真弓さんのゴシック美術(建築等)の号を注文してあるけど
まだ届かない。TVではきれぎれにたまに観る程度なので、
話の流れがよくわからない。
★ 98/ 5/24 おひつじ座流星群
えーと、前に書きましたよに、明け方の東天に
おひつじ座が位置するので、観測がむずかしいのですが、
夜 2時頃から夜明けまでの間、
東から天頂に向かって(放射状に「高速でかけ昇る」)
90度〜100度くらいの、長ぁい流星が
「運がよければ」観測されるそうです。
( 6月6〜8日頃 )
なお、こと座小流星群が 10〜20日頃まで。
年によって差がありますが、活発な年の場合、
微光ながら、晴れていればかなり見えるとか。
★ 98/ 5/28 雨だか晴れだか
体調が良くないので、雨とか晴れとかと
気温の寒暖とかについていけなくて、
調節が遅れがち。
( つまり、冷気があっても、部屋や衣類を暖かくするのに
遅くなってしもて、風邪ぎみになってしまう、よなこと )
いつもの八百屋さんが、ビルに建て直すので
休業で、遠い店まで買いにいくのがめんどう。
で、まとめ買いになるけど、
ひとり暮らしなので、おなじ物ばかり、
いろいろ調理しわけるのもくたびれてしまう。
仕事が煮詰まっていて、
気持ちに余裕が乏しいので
じわっじわっと加工食品がふえてきて、
要注意なんだけど、これもストレス。
で、気分転換で「剣客商売」(池波正太郎)の文庫を
10冊ほど読み直して、ついでに、
「剣客商売 庖丁ごよみ」の料理を作る。
やはり、シンプルな料理が性にあってる。
★ 98/ 6/ 1 つれづれ
* 蛍
古来から「鳴かぬ蛍が身を焦がす」という詞があって、
のちに歌謡・俗謡・民謡にしばしば唄われていますが、
「せつない恋心」の象徴のような光なのでせう。
ま、「蛍雪の功」なんてのもありますが。
* 猫の不帰
不妊手術・去勢手術も、子宮などの主要器官を「全摘」するのと
輸卵管・輸精管をちょんと結索または切断するだけのと
ありますから、全摘でない場合は、発情期に発情行動を
とりますね。全摘でも、猫の野生性が強く残る場合も
あるようです。
★ 98/ 6/ 3 耳の虫
転寝(うたたね)していたところ、ふと目覚めると
耳の中で、ザリガリバリガリ、ゾロゴロズズズグァグァと、
なんとも奇怪な音と、耳穴を何かこするような圧迫感がします。
耳に神経を集めていると、やや音がやんで、
しばらくすると、不快感とともにザリバリガリズリズリ、
この繰り返しが何度か。
起きて、耳を下にしたり、首をふったり、
耳掻きを入れてみても、おさまらない。
やっと、何か小さな這虫が耳に入ったらしいと
気づいたのです。
飛ぶ虫なら、耳穴に灯火をあてると光に誘われて
出てくるかもしれないけど、この場合はどうか……。
耳穴近くに蜜でも塗ってみようか……。
どうしても出てこなかったら、頭を水に漬けるとか……。
耳鼻科医に取ってもらうとか……。
どうしようかと、暫く、耳を下にして
横になっていると、
どうも内耳のほうから外耳のほうに出てきたらしい。
そして、ぽとっと下に何か落ちるような感じがして……。
それで、音はしなくなったけど、虫がほんとうに外に出たのかどうか、
耳穴の入口近くに、異物感があって……(^^;)。
六月、虫々。
★ 98/ 6/ 6 かたくり
以前、かたくりの話題がありましたが、
今日、紺野美沙子の科学館(TV朝日)を観ていたら、
テーマが「かたくり」で、
群生地として、栃木県の星野自然村が登場していました。
3月20日の映像では、気温14゚C で
開花直前の、つぼみが垂れた状態。
気温が17C〜20゚C になるといっせいに開花し、
1週間程度咲いているそうです。
ほかに、富山県八尾村の群生地も出ていました。
まだ、いま、放送中なので、他の場所も出るかも。(^^;)
★ 98/ 6/16 汗
きょうは雨ではなかったが、つまり晴れたけど、
もう、蒸し暑くて、
歩いていても、電車の中でも、汗がとまらない。
ブラウスが濡れて、
仕事先のビルに入ると、きもちわるうなってしまう。
帰ってきて、ぐったり。
カレーライスを食べて、そのまま、ダウン。
( ふとりそぅぅ (^^;))
寝てしもて、先ほど起きたところ。
気分はいいけど、時間が半端。
サッカー放送のせいか、どこも MSG数が減っている。
★ 98/ 7/ 6 夏負け
気候不順で、風邪引いてお腹こわしたり、
体が思うように動かなくなったりって方が
ここんとこ、まわりにふえているようです。
夏負けって病気は無いそうですが、
症状としてはありますね。
やたら冷たい物や、そうめんのような物ばかり
流し込んでいて、お腹がへたばったり。
★ 98/ 7/ 8 七夕
昨朝は、かーっと照りつけてましたが、
(朝早く一雨ありましたが)
午後から曇りがちで、
(蒸し暑さはいつも通り)
夜はやはり、曇って月もぼんやり。
もっとも、七夕自体は、秋の季語ですから、
旧暦の 7/7の空のほうがきれい筈。(^^;)
昨日は桃を食べたけど、
トマトが安くなっているので、連日食べてます。
( 安売りの店だから安いだけのことだけど (^^;))
★ 98/ 7/29 またまた
熱帯夜というよりも、熱風夜。
昨夜も、蒸し風呂状態でしたが、
外は風が強くて涼しかった。
少し、部屋の本や箱類を整理して、
裏窓の風通しをよくするようにしないと……。(^^;)
ぼーっとして、ほとんど熱病的気分。
ま、本の数だけは小さな本屋さんほどありますが、
ぼろぼろの屑みたいなのばかりで、
冬は温かいですが、夏は、ドライヤーかけっ放しの感じ。
★ 98/ 8/ 7 蘭
所用があって、近所の不動産会社を訪れたら、
入口カウンターに、みごとな胡蝶蘭の鉢植。
藤紫のような色あいで、
花弁が大きく、茎も長く、きりっとした咲きっぷり。
で、これが、朝9時過ぎのことで、
まだ、胡蝶蘭の花が目に残っている感じ。
★ 98/ 8/ 8 ゆかた
ま、「高級ゆかた」と称するものは、
縮(ちぢみ)地や、紗(しゃ)地など、薄地の目の粗い、
透けるようなのや、薄絹のがあったりしますが、
透けるようなのはだいたい下に紗を合わせたりしていて、
このような紗袷は、6月から 7月初めくらいまで。
高温多湿の真夏に、汗みどろになって着るよなものじゃおへん。
しゃり感をもたせた麻の上布や縮みもお上品に
夕涼みする程度に着るにはいいけど、
盆踊りに汗みずくに着るのは、もったいないでせう。
ま、若向きに、化繊混紡の、オーガンジーのような
生地で膝丈の「ゆかた」と称するものを
売り出しているのですが、下に、
ブラ、パンティを透けさせて着るわけにいかないなら、
何を合わせるのか、せいぜい、さらしふうの半襦袢かも。
( モデルさんは、ワンピースを下に着ていたという )
ま、海のリゾートファッションとして、
水着の上から着て、ビーチで花火などするには
いいかも。
★ 98/ 8/ 8 ゆかた .2
だいたいちゃらちゃらした「着物」など、
明治以前、米も満足に食べられなかった
国民の過半を占める「百姓」にはほとんど関係なかった
とゆうてもいいくらいでせう。
また、武家や町家の女房衆にしても、ごく少ない着物を
何度も洗い張りし、色あせたり、地の薄くなってきたのを
繕い繕いして着、庶民の少なからずは
そのまた、古着を買って、人がましくしていたもので……。
真夏の高級ゆかたとしては、綿や絹の絽や紗、紅梅織など
薄地のを外出着として着たりしますが、
( 下は、薄手の襦袢と湯文字など )
ま、仕事柄着物着る人やよほどの着物好きな人は着てるでせうが、
暑がりのわたしには無縁です。(^^;)
★ 98/8/10 8.10, 8.11
8.10 は、道の日とか、健康ハートの日とか。
ハートね〜。
で、国民皆泳の日とか。
前畑秀子さんが、ベルリンオリンピック 200m平泳ぎで
優勝したのは、8.11。
近くに、とてもお安いスイミングクラブがあるので、
ときどきのぞくんだけど、
続きそうもないし……。
★ 98/ 8/12 ゆかた
鈴乃屋の「シースルーゆかた」見てきました。
( ちなみに、こないだ ゆおさんのおっしゃってたのは、
シースルーではなくて、ゆかたと下のワンピースとが
共生地になっているという和洋重ねタイプ。
上のゆかたをガウンふうに羽織ることができるでせう。
わたしの言うてたのは、某メーカーの、
膝丈のシースルーゆかたで、鈴乃屋製とは別のタイプ。)
で、鈴乃屋のはいろいろタイプがあって、オーガンジーの
粗いような総メッシュに近いタイプでは、モデルさんは、
同系色の紗のような感じの長襦袢を下に着ているようでした。
( 仕立上り 23,800円から )
シフォンぐらいの透け方の部分とメッシュふうに粗い部分とを
あしらってある生地のタイプもあって、このタイプも、
さっきのタイプでも長めのキャミソールふうのインナーや、
アウター兼用のツーピース水着またはワンピース水着ふうの
インナーが用意されています。(キャミソール 3,500円)
このほか、シースルータイプの「ゆかたハッピー」と称する
はっぴ(法被)もあって、水着の上に羽織れます。(15,000円)
シースルーでないふつうのゆかたふう(?)のものも含めて、
だいたいにリゾートファッションとして売り出していて、
生地素材も、ポリエステルまたはその混紡のように見えます。
★ 98/ 8/17 流星群
ペルセウス流星群は有名なので、ニュースでよう
とり上げられていますが、極大日が 8/13 でした。
しかし、出現期間が 7/20 〜 8/20 ですから、
まだもう少し観測できるでせう。
夜 23時過ぎなら、北東の空、アンドロメダの左斜め下方、
カシオペアの下、ペルセウスの左上あたりに、
きれいな青白い流星が見えるでせう。
8/20 は、白鳥座流星群の極大日です。
出現期間は、8/10 〜 8/25。天頂の北寄り。
★ 98/ 8/28 雨
きのうは、長野から群馬・栃木・埼玉へと
大雨が続き、夜半から神奈川・東京にも
雨、雨、じゃばじゃば……。
いまも、ざーざーざー、降りしきっている。
東京都区内は、江東0メートル地帯はともかく、
多摩地域からなだらかな傾斜になっていて、
途中の、窪みに雨がたまるくらいでせう。
たとえば、これくらいの雨なら、
新宿西口大ガード下の窪みに雨が溜って
車が通れなくなるくらい。
( 時々、電車も止まってしまうけど )
旧の江戸府内の周辺部は、
「渋谷」村のように地名でもわかるように、
谷や丘の起伏がたくさんあって、
その名残の坂や窪みがあちこちにあります。
( ビルの乱立で見えないけれど )
ま、そゆところで排水のまにあわないところに
水が溜るでせう。
近郊ベッドタウンだと崖くずれや土砂くずれの
危険もありますね。
通勤圏の遠い人はたいへん心配でせう。
★ 98/ 9/ 6 このところ「涼しく」て
またまた、風邪ぎみ。べつにたいしたことはないけど、
どうも体温調節がうまくいかなくて……。(^^;)
かというて、扇風機を止めるとパソコン付近は暑くなるし。
秋来(き)ぬと目にはさやかに見えねども風のおとにぞおどろかれぬる
藤原敏行(『古今集』)の立秋の歌ですが、いまや「秋風」に
はっとするような時代ではないけど、「美味しんぼ」だの
「グルメ」だの食い意地の張った時代ではあって、
秋来ぬと目にさや豆のふとりかな 大伴大江丸 (江戸後期の俳人)
さや豆やえんどう豆、そら豆などの緑に目を奪われたりするのですが、
都会地では、それもスーパーの冷凍ケースの中の光景だったりする。(^^;)
★ 98/ 9/12 頭のねじ
ハード類のネジがいつのまにかゆるむっつーのは
たまにありますね。カメラの部品が落ちたり、
ネジと反対方向に回るはずの回転体がふっとんだり
( つまりは、回転軸をとめているネジがゆるんでたりする )
ま、あたまのつむじの左巻が年とともに右巻になることも
あるようですし、
神経のねじがゆるんで「ねじ式」的世界になったりするようです。(^^;)
★ 98/11/18 流星群
ずいぶん、TVなどで「獅子座流星群」で
騒いでいましたが、
「流星雨」になるというような予想はしばしば外れるし、
たいしたことないという予想の時に大量に降ったり、
いろいろです。
「33年ぶり」とはいいますが、その母体彗星の残した塵の
後のどのあたりをどの年に通過すると流星が多くなるのか
はっきりとはしません。ま、そのうちに精密な観測もできる
ようになるかもしれませんが。
( つまり彗星通過と流星雨とに100%の相関がないようです )
来年の獅子座流星群が大量に降るかもしれないし。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
でも、岡山・美星町や宮城東部では、1時間に、30〜40 個
観察した人もいるようです。たいていの人は 数個〜10個くらい。
ま、1分間に、数十個なら、流星雨らしいけど。
★ 98/11/18 流星
さきほど、国立天文台の話をきくと、
極大の時が日本では昼間になり、
欧米では場所によって「流星雨」的になったとか。
ま、「極大」が、地球のどの辺にあたるかは
はっきりと予測できないということでせう。