目次

PART0 付属CD-ROMの使い方
 0-1.付属CD-ROMの構成
 0-2.付属CD-ROMのマクロの対応バージョン
 0-3.マクロを有効にする
  (1)Excel2003の場合
  (2)Excel2007の場合
 0-4.解析ツール、サンプルマクロのマクロコードの表示方法
  (1)「Visual Basis Editor」の画面からマクロコードを表示する方法
  (2)ワークシート画面からマクロコードを表示する方法
 0-5.解析ツール、サンプルマクロのパラメータを変更する方法
  (1)解析ツールのパラメータを変更する方法
  (2)マクロコードに記載したパラメータの変更方法

PART1 株価データを入手しよう
 1-1.ExcelのWeb クエリを使用して株価データを取り込む
 1-2.Webページから株価データを「手動」で取得する
  (1)WebページにアクセスしてURLを確認
    [1]Yahooファイナンスの時系列データのURLを調べる
    [2]infoseekマネーのデータのURLを調べる
 1-3.Web クエリ操作を自動記録しマクロ化する
  (1)マクロの自動記録設定
  (2)マクロの自動記録結果
  (3)マクロのプロパティの意味
  (4)自動記録マクロの整理
 1-4.サンプルマクロで株価データを入手しよう
   (1)サンプルツール「t01-ダウンロード」の使用方法
 1-5.サンプルツール「t01-ダウンロード」マクロの説明
  (1)既存のメニューへ項目を追加する
  (2)開いているシートの種類をチェックしワークシートを追加
  (3)ユーザーフォームで日付の指定1(スピンボタンで入力)
  (4)ユーザーフォームで日付の指定2(コンボボックスで入力)
  (5)株価取得日数の計算とスタート日〜最終日の表示
  (6)銘柄コード検索1(For〜Nextステートメントで実行)
  (7)銘柄コード検索2(Findメソッドで実行)
  (8)配列に保存したデータを使用して市場記号をチェックする
  (9)株価以外のデータ行削除1(最終行から上方向へ実施)
  (10)株価以外のデータ行削除2(並べ替えて行削除)
  (11)各種マクロ実行の指定方法
  (12)データなしの不要シートの削除
 1-6.Yahooファイナンステーブル位置変更時の対処方法

PART2 「ローソク足チャート」の作り方
 2-1 ローソク足とは
  (1)株価の値動きをローソクの形をした記号で表示したチャート
  (1)ローソクの見方
 2-2 Excelのグラフ作成機能を使い、手動でローソク足チャートを作成する
 2-3 サンプルツール「t02-ローソク足」の使用方法
 2-4 サンプルツール「t02-ローソク足」マクロの説明
  (1) ローソク足チャート作成(標準タイプ)
  (2) チャート作成準備プロシージャ説明
  (3) ローソク足チャート作成の実行(日経平均)

PART3 「移動平均線チャート」の作り方
 3-1 移動平均線とは
  (1)一定期間の株価の終値の平均値を表したもの
  (2)ゴールデンクロスとデッドクロス
  (3)移動平均線の計算方法
 3-2 サンプルツール「t03-移動平均」の使用方法
 3-3 サンプルツール「t03-移動平均」マクロの説明
  (1)移動平均線の計算
  (2)移動平均線の売買シグナル
  (3)移動平均線のチャート作成
 3-4 マニュアル操作でローソク足に移動平均線を追加する(データの追加)
 3-5 マニュアル操作でローソク足に移動平均線を追加する(系列の追加)

PART4 「乖離率チャート」の作り方
 4-1 乖離率とは
  (1)乖離率で売買のタイミングを見極める
  (1)乖離率の計算方法
 4-2 サンプルツール「t04-乖離率」の使用方法
 4- .サンプルツール「t04-乖離率」マクロの説明
  (1)乖離率の計算
  (2)乖離率の売買シグナル
  (3)乖離率のチャート作成

PART5 「MACDチャート」の作り方
 5-1 MACDとは
  (1)トレンドをはかるわかりやすい指標のひとつ
  (2)MACDによる売り買いの判定方法
  (3)MDCAの計算方法
 5-2 サンプルツール「t05-MACD」の使用方法
 5-3 サンプルツール「t05-MACD」マクロの説明
  (1)MDCAの計算
  (2)MACDの売買シグナル
  (3)MACDのチャート作成

PART6 「出来高大チャート」の作り方
 6-1 出来高大チャートとは
  (1)人気のバロメータ「出来高」に注目しよう
  (2)出来高大ツールでチャックする内容
 6-2 サンプルツール「t06-出来高大」の使用方法
 6-3 サンプルツール「t06-出来高大」マクロの説明
  (1)出来高大の計算
  (2)出来高大の売買シグナル
  (3)出来高大のチャート作成

PART7 「出来高小チャート」の作り方
 7-1 出来高小チャートとは
  (1)出来高がとても少なく株価も安いことが同時に起きたときが狙い目
  (2)出来高小ツールでチェックの内容
 7-2 サンプルツール「t07-出来高小」の使用方法
 7-3 サンプルツール「t07-出来高小」マクロの説明
  (1)出来高小の計算
  (2)出来高小の売買シグナル
  (3)出来高小のチャート作成

PART8 「ボリンジャーバンドチャート」の作り方
 8-1 ボリンジャーバンドチャートとは
  (1)統計学の標準偏差を利用
  (2)ボリンジャーバンドの計算方法
 8-2 サンプルツール「t08-ボリンジャーバンド」の使用方法
 8-3 サンプルツール「t08-ボリンジャーバンド」マクロの説明
  (1)ボリンジャーバンドの計算
  (2)ボリンジャーバンドの売買シグナル
  (3)ボリンジャーバンドチャート作成

PART9 「RSIチャート」の作り方
 9-1 RSIチャートとは
  (1)売られすぎ、買われすぎを見るための指標
  (2)RSIの計算方法
 9-2 サンプルツール「t09-RSI.」の使用方法
 9-3 サンプルツール「t09-RSI.」マクロの説明
  (1)RSIの計算
  (2)RSIの売買シグナル
  (3)RSI.のチャート作成

PART10 「一目均衡表チャート」の作り方
 10-1 一目均衡表チャートとは
  (1)相場の均衡が一目でわかる
  (2)一目均衡表の計算方法
 10-2 サンプルツール「t10-一目均衡表」の使用方法
 10-3.サンプルツール「t10-一目均衡表」マクロの説明
  (1)一目均衡表の計算
  (2)一目均衡表の売買シグナル
  (3)一目均衡表のチャート作成

PART11 「今日の値動き表」の作り方
 11-1 「今日の値動き」をYahooファイナンスから手動で取得
 11-2 サンプルツール「11-今日の値動き」の使用方法
 11-3 サンプルツール「11-今日の値動き」マクロの説明
  (1) 銘柄リスト作成(txtファイルからの高速取り込み)
  (2)Yahooファイナンス掲載テーブル位置の変更の際の対応方法
  (3)プログレスバーの表示方法
  (4)データから余分な文字を削除し並べ替え可能な数字にする方法

PART12 「抽出後の検証」マクロの作り方
 12-1 サンプルツール「t12-抽出後の検証」の使用方法
 12-2 サンプルツール「t12-抽出後検証」マクロの説明
  (1)「t12-抽出後の検証」マクロの機能分解
  (2)全体の流れを記述した「メインプロシージャ」の説明
  (3)シートの解析結果から「売買シグナルを確認する」プロシージャの説明
  (4)抽出の株価が「その後いくらになったか確認する」プロシージャの説明
  (5)記録した指定日の株価を「シートへ記入する」プロシージャの説明
  (6)記入した株価の「上昇又は落下率を算出する」プロシージャの説明
  (7)目標上昇率達成を勝ちとする「勝敗表作成」プロシージャの説明
  (8)「勝敗計算」プロシージャの説明

PART13 「株価記録」マクロの作り方
 13-1 サンプルツール「t13-株価記録」の使用方法
 13-2 サンプルツール「t13-株価記録」マクロの説明
  (1)全体の流れを記述した「メインプロシージャ」の説明
  (2)シート上の銘柄を「配列へ取り込む」プロシージャの説明
  (3)配列に記載の全銘柄の「株価を順次取得する」プロシージャの説明
  (4)ダウンロードした株価を「シートに貼り付ける」プロシージャの説明
  (5)日付の表示順を左からに右を「逆表示にする」プロシージャの説明

PART14 「株価リアルタイム監視システム」の作り方
 14-1 株価リアルタイム監視システムとは
  (1)デイトレードに便利
  (2)株価リアルタイム監視「t14-リアルタイム監視」の機能
 14-2 サンプルツール「t14-リアルタイム監視」の使用方法
 14-3.サンプルツール「「t14-リアルタイム監視」マクロの説明
  (1)秒間隔でランキング表示(変化率の自動並べ替え)
  (2)楽天RSS起動チェック
  (3)楽天RSS関数セット
  (4)楽天RSSデータ取得確認
  (5)変化率別に色付け   
  (6)板情報を表示する方法 
  (7)セルに記入の数式を非表示にする

PART15 「自動発注ロボット(API使用方式)」の作り方
 15-1 自動発注ロボットとは
 15-2 サンプルツール「t15-KI無人君1デモ版」の作成方法
  (1)準備としてデバッグ用のWebページ作成
  (2)自動操作の手順を検討
  (3)自動操作マクロの作成
  (4)ユーザーフォームに「WebBrowser」を設定
  (5)このツール作成の際の注意点
 15-3 サンプルツール「t15-KI無人君1デモ版」の使用方法
  (1)「KI無人君1デモ版」の概略
  (2)「KI無人君1デモ版」の操作方法
 15-4 サンプルツール「t15-無人君1デモ版」マクロの説明
  (1)マウスポインタを自動的に動かす方法(API)
  (2)マウスポインタの位置を取得方法する方法(API)
  (3)マウスクリック操作を自動的に行う方法(API)
  (4)マウスポインタの形状を取得する方法(API)
  (5)データをキーコードで転送(SendKeysメソッド)

PART16 「自動発注ロボット(HTMLタグ制御)」の作り方
 16-1 自動発注ロボットHTMLタグ制御方式について
 16-2 サンプルツール「t16-KI無人君2デモ版」の作成方法
  (1)準備としてデバッグ用のWebページ作成
  (2)自動操作の手順を検討
(3)自動操作マクロの作成
 16-3 サンプルツール「t16-KI無人君2デモ版」の使用方法
  (1)「KI無人君2デモ版」の概略
  (2)「KI無人君2デモ版」の操作方法
 16-4 サンプルツール「t16-無人君2デモ版」マクロの説明
  (1)WebBrowserコントロールへWebページを表示
  (2)HTMLタグ「テキストボックス」へ入力する方法
  (3)HTMLタグ「ボタン」をクリックする方法
  (4)HTMLタグ「ハイパーリンク」をクリックする方法
  (5)HTMLタグ「ドロップダウン」の項目を選択指定する方法
  (6)HTMLタグ「ラジオボタン」をONに設定する方法
 16-5 IEウインドウを表示してHTMLタグを制御する方法
  (1)Webページの表示
  (2)読み込み終了の確認
  (3)HTMLタグ制御

PART17 「株解析に使用したExcelVBA参考サンプル」
 17-1 カンマ区切りでtxtファイル保存
 17-2 プログレス(ステータスバーへ表示)
 17-3 マクロ時間測定
 17-4 終値を行をずらして転記する方法
 17-5 ワークシート関数計算式の効率のよい記入方法
 17-6 ワークシート関数をVBAで使用する方法
 17-7 セルに計算式記入と計算結果記入の使い分け
 17-8 値動き率の絶対値表示
 17-9 「表示形式」→「ユーザー定義」で文字色指定のマクロ化
 17-10 「条件付き書式」で文字色設定のマクロ化
 17-11 「条件付き書式」でセル背景色設定のマクロ化
 17-12 チャートのgif保存
 17-13 チャートのプリントアウト
 17-14 APIのGetTickCount関数を使い秒間隔で自動実行
 17-15 クリックした銘柄コード番号の受け渡し(ワークシートイベント)
 17-16 銘柄コード/株価を別マクロへ受け渡し
 17-17 ユーザーフォームへ板情報を表示する方法【実行には楽天RSSが必要】
 17-18 HTMLタグのエレメント番号取得方法
 17-19 HTMLタグのリンク番号取得方法
 17-20 Yahooファイナンス株価データ掲載のテーブル位置取得

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