[5] 初めてのテクニカル解析

[5-1] 自作解析ツールの使用例

テクニカル解析チャートは、Web上で銘柄コードを入力すればチャートを表示するサイトが
多数あるのでそのサービスを利用するか、有料の解析ソフトも沢山あるようなので購入して
実行し、株価が買い時期か検討します。
(オレの場合は少し特殊で必要な解析ツールは自作の自給自足生活です→原始的かな?)

以下解析チャートの説明であるが、自作ツールの宣伝もどきになったがタダのソフトなの
で必要な方は勝手にダウンロードして使用して下さい。

1.株価と「買い検討」抽出箇所概略
「安値」で買って「高値」で売れば儲かるのは誰にでも判ることだが、何処が底値とか
上がり始めを当てるのは容易でない。オレとしてはよく当る解析ツールなど世の中には
ないと思っている。しかし「勘」や「ニュース」(ニュースで報道された情報はもう古い)
に振り回されて損するよりは自分でテクニカル解析し納得して損した方が悔いは残らない。
下図は自作解析ツールの買い時期抽出タイミングのイメージ図。




2.実際のチャート例<KIkabu(M)で抽出例>
以下のテクニカル解析の「買い日」で1000株購入し9/3の終値615円で売った場合の益
  ・出来高大下げ率大 →  615000-(7/27)400*1000=△215000円
  ・ボリンジャーバンド →  615000-(7/27)400*1000=△215000円
  ・出来高少株価低   →  615000-(8/2)400*1000=△215000円
  ・カギ足         →  615000-(8/12)439*1000=△176000円
  ・移動平均       →  615000-(8/17)478*1000=△137000円
  ・一目均衡表     →  615000-(8/25)505*1000=△110000円

(1) ローソク足チャート
  相場の方向や転換をローソク足の型を見て判断する



(2)出来高大下げ率大
  出来高を伴って大きく下げた場合底値に近いことが多々ある。(下図では7/27が買い日)
(悪材料で出てその後も下げ続けるケースもこのツールは抽出するので簡単に信用出来ない)



(3)ボリンジャーバンド(下図では7/27が-3σの買い日)
 株価が移動平均線の周りに正規分布していると仮定し、統計学の標準偏差を算出



(4)出来高少株価低(下図では8/2が買い日)
  出来高が少なくなり株価も下がった時は投売りも終わった頃でありその後は上昇



(5)カギ足(下図では8/12が買い日)
  細かな値動きは無視し、決められた値幅超えをチャートにし変換ポイントを判断



(6)移動平均 (下図では8/17が強気基調の変換日)
  短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に突き抜けることを「ゴールデンクロス」と言う



(7)一目均衡表 (下図で基準線が雲を上抜けを抽出条件の場合8/25が買い日)
  相場が均衡状態にあるとすれば、均衡を破る変化日がありその変化日を抽出


3.テクニカル分析とは
初心者用にこのページを作ったがテクニカル分析とは何かの説明が無く申し訳ない。
このサイトが参考になります ⇒ テクニカル分析とは(NPO法人 NTAA)



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