[4] KIkabu(Zse):10ツールで解析し多数で抽出を一覧表にするVer5.16(2016/12/28)


 
KIkabu(Zse)とほぼ同じツールは、

(←←クリックでアマゾンのページを表示)この本に
ツール名「tp15-多数ツールでスクリーニング」で、マクロの説明付きでソースを公開しています。
マクロを改善して、自分専用の更に儲かるツール作成を考えている方はこの本を参考にして下さい。

1.概略
 ・Yahooファイナンスから銘柄リストで指定した全銘柄のデーリー又は週/月データを一括ダウンロードする。
 ・ダウンロードした株価データを10ツールで解析する。
 ・近5日間(1〜5日の指定可)解析結果で「買い検討」「売り検討」と判定した銘柄を一覧表示する。


2.動作環境
   Windows95/98/2000/XP/7 日本語版
   このプログラムはExcelVBAで作成しています。Excelの入っていないPCでは使用不可
   Excel2000/2002/2003/2007/2010で実行出来ます

3.このソフトの使用方法



・KIkabu.xlsを開くとワークシートメニューに「KIkabu(Zse)」メニューが追加される
(左図)。メニューより実行する項目をクリックする。



3−1.実行メニュー表示

(1)株価を取得する時期を指定
  ・KIkabu(Zse).xlsを開いた時は本日の指定となっています
  ・過去の株価を取得する場合はその「年」「月」「日」を入力(取得最終日指定)
・ザラ場中に現在の株価を追加する場合は「本日追加」をチェックする

(2)取得する銘柄リストの指定
  ・List1〜List4 のうち使用するリストにチェックする。
 (銘柄リストは使用者が各人で作成。作成方法は同封の「List見本」参照)

(3)解析実行のツールを指定(チェックしたツールが解析対象)

(4)抽出ツール数指定
   複数ツール抽出→指定した個数のツール以上で抽出を一覧表にする

(5)抽出詳細を残す→各ツール毎の抽出銘柄の詳細を見たい場合チェック

(6)抽出トレース日数→上記(3)(4)の抽出日数を指定(1日〜5日)

(7)「抽出に当日含む」→過去日に数ツール抽出で本日が無い場合の抽出をガード

(8)解析の実行
   「注目株抽出」クリック(3)で指定ツールの解析スタート。

(9)1銘柄指定 → 通常は使用しないが1銘柄のみ確認したい場合コード入力

(10)抽出日を記号表記 → チェックで記号表示、チェック無しで日付け表示

(11)結果を月表示 → 抽出銘柄を抽出月のカレンダーシートに表示





3−2.作成した抽出銘柄表
<【1】買い検討で抽出した例>



<【2】売り検討で抽出した例>



<上表の説明>
抽出日:●→本日、★→1日前、■→2日前、○→3日前、☆→4日前
出来5:「出来高大下げ率大」出来高5日移動平均解析ツールで抽出
アーム:「アームズチャート(出来横株価縦)」解析ツールで抽出
出来3:「出来高小株価低」出来高3日移動平均解析ツールで抽出
ボリン:「ボリンジャーバンド」解析ツールで抽出 (移動平均は12日で実施)
乖離率:「乖離率」解析ツールで抽出(終値-移動平均(25日))÷移動平均(25日)×100
RSI:「RSI」解析ツールで抽出(6日間の平均値で実施)
酒田新:「酒田罫線」解析ツールで抽出(「買い」陽線新値2本出現、「売り」陰線新値2本出)
カギ足:「カギ足」解析ツールで抽出(2005/4/1より抽出方法を変更)
一目均:「一目均衡表」解析ツールで抽出
移平均:「移動平均」解析ツールで抽出
****項目の抽出数は、ツール別全抽出数(上表に表示されない1ツールで抽出も含む)

<【3】抽出日を実際の日付けで表示>(Ver5.15以降に追加機能)


<【4】抽出ツール名をカレンダーに表示例>(Ver5.15以降に追加機能)



3−3.解析の指標・説明
 ダイアログに解析ツールの説明があり、解析の判断指標の変更ができます


3−4.メニュー項目のその他欄


(1)複数ツール抽出のtxtファイル化
作成した一覧表をtxtファイルに出来ます。(KIkabuシリーズで共通に使用できます)
・なおTXTファイルにする銘柄は●の本日のみであり、抽出した全銘柄をTXTファイル化したい場合は
  解析ツール指定のとき「0:指定なし」で行って下さい。

4.ダウンロード
KIkabu(Zse)ダウンロ−ド(260kb)

圧縮ファイル名:KIkabu(Zse).zip
解凍でフォルダ内に、KIkabu(Zse).xls、KIkabu(Zse)説明.txt、List見本.txt があります


5.その他
★本マクロ使用に起因するいかなる事態も責任を負いません。使用者の責任で活用して下さい。

★マクロソースの必要な方は、KIkabu(Zse)の作者が執筆した、「新・Excel VBAで極めるシステム トレード〜最強パワーアップ編」に、ツール名「tp15-多数ツールでスクリーニング」でソースを公開しました。 なお、解析ツールに「酒田罫線、カギ足」はなく(Zse)と内容は一部異なります。


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