KIデイトレード   Ver6.15(2017/03/23)
リアルタイム株価を分足で解析して、各種ランキング表現できるソフト


1.機能概略
(1)リアルタイム処理の正式版の実行銘柄数はMAX290件
(MAX290件の実行可能ですが、PCの性能によりリアルタイム株価表示が遅い場合があり、100件以下が推奨数値です)
(2)体験版の実行銘柄数は5件です(1行:日経平均、2行:日経平均先物は固定、3〜7行が一般銘柄)。
(3)ランキング表示は「銘柄データ」シートの並べ替えボタンクリックで12種類の表示ができる。
  ◎銘柄コード順(非ランキング)@前データ比並べ替え、A前日終値金額差、B前日終値比率、C前場始値比、
  D後場始値比、E買い気配、F株数気配、G出来高比、HボリンジャーバンドΣ値、I本日の最高安比、
  J記録中の分データ最高安比、KVWAP乖離率 

(4)リアルタイム解析として、解析シートに以下の[1]〜[7]チャートと[8][9]の板[10]買い気配値を表示します。
  [1]日経平均分と先物の重ねチャート、[2]本日の最安・最高及び日経平均先物分チャート
  [3]日経平均先物と現在値の重ね折れ線分チャート、、[4]本日の最安・最高及び現在値分チャート
  [5]5分移動平均・15分移動平均・現在値の3線分チャート、[6]分チャートを解析した評価点数、
  [7]日経平均と為替1$円の重ね折れ線分チャート(為替1$円は10分間隔でリアルタイムではありません)
  [8]日経平均先物 板情報、[9]指定した銘柄の板情報、[10]買い気配が現在値以上の銘柄表

(5)「解析15日チャート」表示機能は正式版のみ実行でしたが、Ver6.01以降は体験版でも実行できます。
(※) リニューアルして、Ver6.01以降は銘柄自動抽出機能は削除、優先表示銘柄指定ダイアログを追加しました。


2.動作環境
   ・WindowsXP  Windows7 日本語版
   ・Excel2003/2010で実行出来ます。
   ・Excel2007、Excel2013は多分動くと思いますが、未確認であり体験版で動作を確認して下さい。
   ・楽天証券の楽天リアルタイムスレッドシート(RSS)の入っていないPCでは使用不可。
    口座開設・資料請求はこちら  (なお口座開設後は利用申請から3カ月間無料、その後は3ヶ月に1回取引(約定)があれば無料です)。


3.このソフトの使用方法

3−1.使用準備
(1)楽天証券ツール側準備
・このマクロを使用する時は、楽天のマーケットスピードが起動していること
・RSSを起動し、サーバーと正常に接続されていること
(デスクトップ下端のRSSアイコンにマウスポインターを当て下図「RSS接続中」でOK)
  
  「RSS接続処理中」の場合は使用できません

(2)Excelのマクロ実行可能に設定
本ソフトはExcelVBAで作成されており使用する場合はExcelのマクロ使用可能に設定する必要があります。

設定方法はExcel2003は、メニューの「ツール」→「マクロ」→「セキュリティ」でセキュリティレベルを「中」以下に指定。
Excel2010は、ファイル → オプション → セキュリティセンター → セキュリティセンターの設定 → マクロの設定
→ 「すべてのマクロを有効にする 」、なお、マクロ有効設定は自己責任でお願いします。


3−2.「銘柄データ」シート



(1)監視実行銘柄リストの作成(下記[1][2][3]の3通りあります)
 [1] 「銘柄データ」シートA列に実行する銘柄コードを記入
  ・実行出来る銘柄数はMAX290件までです
  ・「銘柄&市場記号記入」ボタンクリックでB別に銘柄、C列に市場記号が自動記入されます
  (Yahooファイナンスのデータを使用でありインターネットと繋がっていること)

 [2] KIkabu(**)共通の銘柄リストを使用(txtファイルのリスト編集は容易であり本方法が当マクロの推奨です)
  ・「銘柄取り込み」ボタンをクリックしてtxtファイル指定
  ・市場付加方法のダイアログが表示されたら全銘柄東証の場合は「いいえ」それ以外は「はい」を指定
   (「いいえ」の場合はYahooファイナンスからデータを取得しC列に市場記号を記入)
 【注1】4行目に日経平均、5行目に日経先物期近が自動的に挿入されます
 【注2】日経平均と日経先物225は出来高関連の情報なし項目は「****」と表示されます

 [3] コード・銘柄・市場記号を手書き
  ・自分で手書きする場合市場記号は下記参照のこと
   (東証→T、マザーズ→T、大証→OS、ヘラクレス→Q、JASDAQ→Q) 

(2)銘柄名文字を9文字に設定
  B列の銘柄名文字が長い場合、チャート表示で2段表示で醜い場合があります。その場合「銘柄9文字」ボタン
  クリックで銘柄名文字はMAX9文字になります。

(3)実行周期の指定
 [1]色更新周期秒指定(T1セル) → 1〜9秒の指定(株価はリアルタイム更新ですが、セルの背景色更新秒の指定)
   (実行銘柄が多い場合4秒以下の周期の場合、色更新が終了する前に次を実行にになり、正常に
    動作しない場合があります。奨励周期は7秒になっています)
  (監視中断クリック及び、指定した秒以上の間シート名をダブルクリックして選択状態(シート名が黒くなっている)にすると
   連続周期で実行中のマクロがと止まります。その場合は「監視実行」を再クリックして連続周期を再スターさせます)
  (連続マクロの正常動作確認は、P2セルプログレスが色更新周期で変わり、R2セル↑→↓←が自動的に回ることで認できます)
   

 矢印の回転はシート内の変化を監視しており
 動く時間は一定ではありません。
   
 [2]記録周期分指定(U2セル) → 1〜9分の指定(この周期でデータを記録・蓄積します)
 [3]「優先枚柄UserForm」ボタンクリックで、下記(12)のダイアログが表示されます。

(4)「監視実施」クリックで実行スタート(環視中断の場合はデータ蓄積は次から実施)

(5)「監視中断」クリックで数式を数値に直し実行を中断、蓄積したデータはそのまま残す
   (前場から後場までの休み時間は「監視中断」で保存すれば、次の「監視実施」でチャートを継続できます)

(6)並べ替え([1]〜[12]のランキング表示)
  ・各列に設置の「並べ替え」or 「並替」ボタンクリックでその列のデータを基準に並べ替える
  ・「昇順」「降順」チャックで数字の大きい順又は小さい順になる
 [0]コード:銘柄コード順に表示
 [1]前比並替:AV2セルに記入の数値が前データとなります(3の場合は3分前データと比較)
 [2]前日終値金額差:前日終値-現在値の金額差を表示
 [3]前日比率:前日終値-現在値の差を率で表示
 [4]「前場始値並べ替え」ボタンクリックで、始値比率は現在値:前場始値比率を表示(I列へ表示)
 [5]「後場始値並べ替え」ボタンクリックで、始値比率は現在値:後場始値比率を表示(I列へ表示)

 [6]買値気配:板情報の買い気配値-現在値の差を率で表示(現在値より気配値が高い場合プラス表示)
 [7]株数気配:板情報の売り株気配数-買い株気配数の各合計値を率で表示(表示は50%を基点に±で表示)
  ・コンボボックス「1」→買い側は最良買気配数量1、売り側は最良売気配数量1の比較
  ・コンボボックス「2」→買い側は最良買気配数量1〜2、売り側は最良売気配数量1〜2の合計比較
    「3」「4」略
  ・コンボボックス「5」→買い側は最良買気配数量1〜5、売り側は最良売気配数量1〜5の合計比較(標準設定)

 [8]出来高比:前日までの出来高5日平均-現在出来高の差を率で表示(5日平均と同じが1.00)
 [9](Σ):過去9日(日数の指定はS2セルへ入力)のバリンジャーバンド値を表示
 [10]最高安比1: 本日の最高値と最安値の幅を率にして表示(最安値-現在値はG・HR列に表示)
 [11]最高安比2: 保存中の分データの最高値と最安値の幅を率にして表示(最安値-現在値はG・HR列に表示)
 [12]VWAP乖離率: VWAP値と現在値の乖離率を表示
 [13]業種順:銘柄が業種順に表示されます(ただし、銘柄に業種記号が付加されていること)
 [14]業種3:表示中の上位15行から多い3業種をユーザーフォームに表示(業種記号が付加はKIkabu(G)参照)

(7)色表示
  「前日比率」:プラス6色マイナス6色、「買気配比」:+0以上ピンク色、「株数配比」:+0.15以上緑色、
  「出来高比」:倍率により3色 

  「現在値」前より+値に変わった時→背景色ダイ色、前より-値に変わった時→背景色緑色になり色更新秒で
   背景色は消え、+値文字はダイ色、-値文字は緑色になる。

(87)ボリンジャーバンド表示の指定
  ・移動平均日数の指定→ S2セルに記入した日数を平均する(指定数字は5〜21の範囲)
  ・日付補正→ ザラバ中は問題ないが、夜や休日でYahoo時系列データに本日分が掲載後に実施の場合、
    最新の同じ日がダブないようをガードしていますが、祝日等でガードできていない日もあります。
   その場合Y2セルに1を記入し取得日を修正する(Y3セルの日付が前日の場合は問題なし)

(9)A列の銘柄コードをダブルクリックで、「解析チャート」シートへその銘柄の解析チャートを4種類表示する

(10)「データ削除」クリックで蓄積したデータを消去(A列コード、B列銘柄、C列市場記号は残ります)
 (ブックを保存して再使用する場合、蓄積した分データは無意味であり保存容量を少なくしたい場合実行)

(11)「出来高残し削除」クリックで出来高平均を残し蓄積したデータは消去
  (前5日出来高平均は1日一回取得でよく、後で取得時間を節約したい場合データを残す

(12) 前気配データをチャート表示して見たい場合
   寄り前気配チェック」にチェックした場合、現在値とVWAPデータを気配値に変える特殊表示となり、
   分チャートを表示出来ます(9:00前のデータ確認用であり、9:00後はチェック外す事

(13) 優先管理銘柄を上位行表示に並べ替え
・このダイアログは「銘柄データ」又は「リアルタイム解析」シートの【優先銘柄UserForm】ボタンクリックで表示

・コード→ シートの上位行に表示したい、4桁のコード番号を記入
・銘柄 → 銘柄表示はコード番号を記入し【表示Data記録】ボタンクリックで銘柄が表示される
・優点 → 大きな数字が上位行に表示される(数字はマニュアル入力)
・現在値→ このダイアログ表示時の株価の現在値を表示
      (自動更新チェックで約1分間隔で更新、チェック無しの場合は【更新】ボタンで更新できます)

・比較値→ チェックしたい価格を参考記述 (数字はマニュアル入力)
      (通常購入価格を記入する。前日終値と比較したい場合は【前日終値記入】をクリック)
・現比差(%)→ 「現在値」と「現在値」の差額及び(%)が表示される
      (差額がプラスの場合は背景が青色、比較値に購入価格を記入の場合は収益が表示される)

・【表示Data記録】→ 表示中のデータをリアルタイム解析シートに保存し、次回はその内容が表示される
・【表示】→記録は【表示】の@ABの場所に保存されます。@〜Bのチェックでそのデータを表示出来ます
     →Bを指定した場合は【表示Data記録】クリックで現在表示中の上位6銘柄のコード番号を記録できます
      (なお、既に記録済みで表示中のデータを使用する場合はメッセージに対し「いいえ」をクリックする

  ・【データ並べ替】→ 「銘柄データ」の上位行に、「優点」数値大が上位に表示される
 前述、(6)並べ替え([1]〜[12]・・)実行後も本ボタンクリックで上位行に表示に出来る

 なお、【優常時上】チェックでは「V3セル」が"1"となり、(6)項並べ替え実行でも、優点指定銘柄は並び替え
   対象外で優点設定銘柄は常時上位行となります


・【解析シート表示】→ 本表のNo番号を指定してクリックで、そのNoの銘柄を
    「リアルタイム解析」シートに6個の分チャートを表示します。
・【参考チャート】→ 本表のNo番号を指定してクリックで、そのNoの銘柄を
    「解析15日チャート」を追加し参考6チャートを表示表示します。

・【閉じる】→ ダイアログを閉じます
・ 「□ □ □」ダイアログを、ディスプレイの上左隅・中・上右隅(下□は下)位置に表示

・【表示データ保存】→表示データを別のPCで使用したい場合、これをクリックで保存場所を指定して保存する。
           (@〜Cデータはファイル名は「ダイアログ表示銘柄.txt」で保存されます)
・【表示データ取込】→保存したファイルはこの、【表示データ取込】クリックで取り込めます。


3−3.「リアルタイム解析」シート
このシートでは、分チャートと板情報を解析して、売買の注文実行を検討する。
(1)分チャート
  [1]日経平均と先物の重ね分チャート → 相場の全体傾向を見ることができます
  [2]日経平均の最安・最高及び現在値&VWAP 分チャート
  [3]日経平均先物と現在値の重ね折れ線分チャート → 日経平均先物と多重表示により次の動きを予測

  [4]銘柄の本日の最安・最高及び、現在値&VWAP 分チャート
  [5]5分移動平均・15分移動平均・現在値の3線分チャート → 移動平均のクロス発生を参考にする
 

  [6]参考為替(1$円)&日経平均重ね折れ線分チャート →為替の動きを参考にできる。
    (ただし、1$円データはリアルタイムに取得していますが、元データは10分間隔で更新です)



(2)板情報


  [1]日経平均先物 板情報 → 
      上記[1]日経平均先物と日経平均の重ねチャートで概略は見えるが、
      更に動きの予測や手配株数をこの板で見ることが出来る

  [2]指定した銘柄の板情報 → 
      指定した銘柄の詳細情報で、売り又は買いの気配株数も参考になる

  [3]売買注文株数の割合 → 
      気配株数を買い気配株数、売り気配株数(±8段)の全株合計数に対する%表示

  [4]「出来AV比」→ 
   現在出来高を過去5日間の出来高平均と比較し表示




(3)現在株価より買い気配が大きい銘柄の一覧表


この表は「銘柄データシート」のJ列表示の0%以上を抽出すた銘柄です。

上側表は、買い気配がアップ銘柄をリアルタイムに抽出です。
「銘柄データシート」のJ列セル背景がピンク色を抽出。
0%以上が複数行ある場合は、大きい%を上位に表示。

下側表は、上表を7秒(「銘柄データシート」T2セルで指定)間隔で表示。
最終列は、0%以上になっていた回数を示す。
(関数は約1間隔でチャックしているので、数字はセルの約ピンク色秒数です)
行に表示の数値は最初に抽出の行で、銘柄シートで並べ替え実行後は表示と異なります。

「下表上6行ダイアログCへ取込」ボタンクリックで、最新データ6行(上位6行)をダイアログの
表示Cに取込ます。Cチェックで表示できるが、既にCの場合は1度別表示後C指定の事。

「下表多6件ダイアログCへ取込」ボタンクリックで、表示回数のデスト6件をダイアログの
表示Cに取込ます。Cチェックで表示できるが、既にCの場合は1度別表示後C指定の事。



(4)銘柄選定の参考資料として別ページに15日足チャートを表示
 

・「解析15日チャート」シートは板表示中コードが【15日足チャート表示】ボタンクリックで表示される。
・通常は「解析15日チャート」シートは非表示です。
・シートには、@ローソク足チャート、Aボリンジャーバンドチャート、Bピポットチャート、
  CMAVDチャート、D5日と10日の移動平均、ERSIチャートの6チャートを表示します

※ このシートはデイトレードの解析には直接関係ないので、非表示になっています。その銘柄が上昇機運か
   下降機運等を判断できるので、購入した株を次の日持ち越すケースなどの参考に判断に使用します。

※「日チャート」「週チャート」「月チャート」の各ボタンクリックで、表示チャートを指定できる


4.ダウンロード
「KIデイトレード体験版」 ダウンロ−ド(200kb)

圧縮ファイル名:KIdaytrading.zip
解凍でフォルダ内に、KIデイトレード.xls、説明書.txt、List見本.txt、があります

(最新の体験版はここに掲載していますが、体験版プロテクトの外し方はVectorでお知らせの方法と同じ)

正式版のダウンロード&キーワード取得と支払いは下記ベクターからお願いします。
ベクターからダウンロ−ド


5.本ソフトはシェアウェアです。
「KIkabu(Box)」の価格は、代金3,000円です。

  (ダウンロード及び支払いは、ベクターからお願いします)

6.その他
(1)作者に無断での複製・改造・配布を禁止します。

(2)作者はその動作を保証するものではありません。
・楽天リアルタイムスレッドシート(RSS)に仕様変更があった場合実行不可になる可能性があります
(その場合は基本的にはマクロも変更する予定ですが変更内容により対応不可もありえます)
・Yahooファイナンスに仕様変更があった場合1部の機能(市場コード自動付加)が実行不可になる可能性
があります(その場合は基本的にはマクロも変更予定ですが変更内容により対応不可もありえます)

(3)アンインストール→通常のExcelファイルでありゴミ箱に捨てれば何も残りません。
(4)本マクロ使用に起因するいかなる事態も責任を負いません。使用者の責任で活用して下さい。
(5)正式版の購入は、体験版で使用出来る環境であることを確認してからお願いします。
(6)本ツールは個人が作成・管理しているマクロ(ソフト)です。万一管理人にツールを更新
  できない事態が発生した場合はその後の更新はありません。
(7)PCが途中スタンバイ化になるとその時点でマクロはストップます、長時間連続で実行する場合は、
  スタンバイ化しない設定が必要です。Excel2010の設定例:システムとセキュリティ→(電源オプション)
  ンピューターがスリープ状態になる時間を変更→電源に接続を「5時間」又は「なし」



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