動きの速いテンポだと難しい
かも知れないが、遅いのは、
もっと大変な気がする。
せかせかした日常になれて
いると不思議な感じがする踊
です。
編集作業もゆ〜くりした動作
になってしまう。凄い影響
ワット上層部にある壁面彫像
観光地での階段はゆるやかな
のが、ほとんどですが、ここは
チョットことなり、通常の登り口
の階段が修理中で別のところ
より上がりましたが、ご覧の様に
ものすごい急勾配で70度位
有るのでは、と思うほどで、登る
ので精一杯でビデオをおいて
登ったほどです。
這い蹲って登ります。
ですが、ここを駆け下った現地の
小坊主がいて、皆さん拍手喝采
していました。(修理中の西側階
段は登りやすいそうです)。
時の権力者の力だけではこのよ
うな建造物をつくるのは難しいの
では、一般の人の凄い情熱がな
いと無理なのでは?と思う
もっとすごいはこれより規模は
おとるものの、似たゆうな建造物
があちこちに多数存在するという
ことです。
コーナーの尖塔
夕日で遮られいますが実に
美しい彫像です。
塔の様子ですが、人大きさ
を観てもわかるようにとにか
く大きい、これだけの石を積み
重ねるのは相当の年月と人で
が掛かったものと想像できる
これだけの大事業を成し遂げ
る情熱は一体どこから来るのかな
石の数を考えると気が遠くなる。
アンコール・トムを初めバイヨンなど
本当にいっぱいあり見学するのも何
日もかかる状況です
「アンコールワット」日の出
バンテアイ・スレイの東洋の
東洋のモナリザに変わらず
劣らずです。
参道もながく、少し歩きます途中では映画のロケーションが行われていました
アプサラダンス
ラクシュミー(ヴィシュヌ神の妻)
凄くゆっくりした動作でつい、
すいこまれてしまう。
上層部への階段