急な階段を上ると目の前に
展望が開ける。
周囲に広大な森林が見える
右は、ヴィシュヌ神が降臨す
る世界の中心山、メール山
(須弥山)(シュミサン)を模した
といわれる中央尖塔
敬虔な人々が多いと感じました。
小学生低学年の
子供達はすごく礼儀正しい
なにかあげると、ちょこんと膝をかがめ、頭を下げて挨拶をする ちょうど貴婦人のような仕草で、驚き!
上層部に安置の仏陀
細かい細工がいっぱいで
相当の根気が必要と思う
ワット上層部
中央尖塔
日の出
壮大なスケール、それにもまして、
現代ならともかく、どうやって石の表面
を平面(平滑)にするのか、不思議で
しようがない。石ノミと金槌では不可
能とおもえてしようがない。
アンコールワットを聖池より観る
現地のお子さん達がいかに、天真爛漫、かつ礼儀正しくても旅行中の自らの身のまわりのことは自己責任だそうです。