写真はギャグです。学生はみんな笑ってくれています。実物はまた別ということで。
取り残されているのは私のほうです。
おひさしぶりです。ご結婚ご出産おめでとうございます。
まさか敬語でおめでとうございますとか言う日が来るとは思っても見なかった。
もう２０年前ですかね。席が隣だったんですよね。
２０年後に自分や自分のまわりのみんな（や自分の隣の席の子）がこうなっているなんて
想像もしてなかったんですけどね。
＊
このページを、たぶん学生さんも見ることもあると思うのだけど
たぶんこればかりは、２０年たたないと、わからないだろうな。

[2002/02/19 23:26:38]

はじめまして・・と言いたいのですが、私旧姓を　落部　留美と言います。附属中学校のホームページを見ました。素晴らしい先生になられましたね。とってもやさしくって面白かったあの頃の石飛君が、ほんと懐かしいです。あの後我が家は、バブルのあおりで色々あり　私も進学を　あきらめました。今は、ナーント子供を四人も生んで　肝っ玉母ちゃんしてます。大田市に住んでおり　皆にも　まったく会う事もなく、
取り残されたような感じです。
　昔のお友達の方の　成功は　自分のことのようにうれしく感じるものですね。　それにしても、ホームにあった写真びっくりするほどいい男になっちゃって・・・私などあの頃の?倍にもなりました。
　どうぞこれからも　身体に気をつけて　がんばってください。
　お元気で・・・・・・　　　　　おっちゃん　より

[2002/02/19 20:27:13]

　僕も情報過多時代の中
かなりの悪書を読んでるかも・・・。
昔なら「しょーもな」と思った本は
手を出さないか、図書館で借りようと思ってたけど
図書館にはそんな本最近ないし、むしろ「しょーもな」
と思った本に手を出すようになってきた。「あほ化」
が進んどるのかなあ。「バターはどこへ溶けた」を見て
思ったのだが題名とかに著作権はないの？お笑いで「風俗
店の店名アンドＡＶのタイトル」で引っ張るのは反則。
おもろすぎるし、笑った後オリジナルになんか悪いような気
がする。

[2001/06/01 12:04:34]

良書を読むための一つの条件は、悪書を読まないことだ。
人生は短く、時間と力は限られているからだ

-A.ショーペンハウエル

＊

・・・という警句がスタンドになって店頭に置いてあった書店が、
学生時代の気に入りだったのだが、
大学院生の時に潰れてしまった。当然ではある。

[2001/05/25 15:09:26]

　ああ！あのむか〜し
「家族ゲーム」というドラマで
長渕さんとラーメン屋の役やってた
「くのいち」みたいな人か？一時期って
今の嫁でしょう？例の事件で泣いてたけど
「別れません」いうてましたよ。

[2001/05/22 01:15:27]

しほみえつこは別人である。一時期長渕のヨメだったんでは？
なお就職活動はひたすらがんばるように。
フリーターは許可しません。にっこり。

[2001/05/22 00:38:42]

　＊シオミエツコ。あの、おばちゃん
テレビに出て切るたびに例の手術裁判が
頭をよぎる。あんなん絵で説明されたら
想像してまうねん。

[2001/05/21 23:41:43]

　＊シオミエツコ。あの、おばちゃん
テレビに出て切るたびに例の手術裁判が
頭をよぎる。あんなん絵で説明されたら
想像してまうねん。

[2001/05/21 23:40:24]

　＊シオミエツコ。あの、おばちゃん
テレビに出て切るたびに例の手術裁判が
頭をよぎる。あんなん絵で説明されたら
想像してまうねん。

[2001/05/21 23:37:05]

　就職活動はきびしい。今まで
何もできてこなかった、何もしてこなかった
自分が社会に露呈されもぐら叩きのごとく社会
に叩かれる。石飛先生はやさしい方だから過少
評価してるといってくださるが、俺個人としては
実は結構あほなんです。それを隠すために必死で
あほじゃないふりしてるというか・・・。妥協しても
相手にされないのできりがない。叩かれて黙ってる
モグラちゃうぞ！と「モグラどつき返し機能」でもあったら
いいのに。どうしてもなかったらフリーターにでもなります。
ただし家族との約束で大学卒業と同じに一人暮しの予定。
フリーターやと掛けもちせんと食っていけんやろし、食事も
ままならずガリガリになったとき危機感を感じるんとちゃいま
すか。自分が。でも自分としては、あんまりただ、みんな進学
するから、ちゅー理由で大学来たとは思えんのだが。（高校の
夏までは就職希望だったし）石飛先生、俺の面接覚えてまっか？
「僕は社会学を勉強して地域社会に貢献できる教育を考えて
いきたいんです。」これその場で考えた志望動機。めっちゃ
うなづいとったなあ、石飛先生。

[2001/05/21 23:31:06]

シホミエツコちゅうな、体育会系やねんけど美人女優がおってな、
それが、教会の、修道院のやね、シスターの役やねん。清らかやねん。汚いことをしらへんねん。
ところが、その父親が、弱小ヤクザの組長やねん。で、出入りで死んでまうねん。
そしたら、組の若いもんが、いい奴らやけど、路頭に迷ってまうわけや。
そこで、教会からシホミエツコがいきなり呼び戻されて、二代目組長を襲名するわけやね。
ぐっとくるやろ？
＊
きみは、内定でんとかゆうとるが、たぶん、自分をうまく表現するのがうまくないんやとおもう。
いつもそうなんやけど、うちの子らはなんしか、じぶんのええとこを過小評価しとる。
能力がないなら仕方ないが、表現が下手なのはおいらはゆるさん。もったいないし。
＊
ひやしあめ、私もちょうど「松本紳介」みとった。わたしは関西ちゃうので飲んだ覚えない。
でも、うまそうやとおもったがな。本通りのソフトやでやってへんだっけ？
＊
Ｉ戸先生は、若手お笑いに結構詳しい。
ＮＨＫ深夜の、なんやったっけ、ボール転がして採点するやつ、をチェックしてはるらしい。
ブレイク「寸前」の若手とかプッシュしてはって、ちょっとおいつけなかった。ちょっとくやしい。

[2001/05/17 21:58:41]

　あの〜。昨日「松本紳助」見てたん
ですけど・・・。マジッすか。「ひやしあめ」
大阪でしか通じない？しかもメロデ○アンを
一流企業と思ってるのは関西人だけ？思って
たーちゅーねん！しかも天理大の学内企業説明会
きてたやんけー。人事の人が学長に名刺渡して
あいさつしてたぞ。
　ところで「ひやしあめ」は大嫌い。あめを無理矢理
液体にしたみたいな味で、そのくせ断りもなく生姜
の味がする。地蔵盆でしか飲めないがおばはんがやたら
勧めてくる。「俺オレンジでいい」とかいいながら
「大人の飲み物」と認識してた。でもはよなくなれ！
おもてた飲みもん。昔を懐かしむのなら「みかん水」で
十分。あの体に悪そうな色とうさんくさい味とうまさ！
しかも当時５０円という破格の値段！これはてばなせん。
　＊＞ま、正直に答えると言うより、うまいぐあいにこたえるんがこつなんやろな。
　多分それができないから、俺は内定でないんだと思います。
「手に職つけろ、何ができるかいえ！」いわれても、いうた
ところで「ああ、そう」の世界ですから。まあ、自分なりに
生きます。
　＊「２代目はクリスチャン」か。どんな内容やろ。
まだみてない。こんなんいうてる場合じゃないのに。
どっちにしろ来年には家ほりだされる可能性あり。
一番下の妹がはやくも俺の部屋のまどりチェックに
来やがった。チッ！。

[2001/05/17 21:25:23]

井筒なあ・・・
つい先日、１０年ちょっと前（『ガキ帝国』はちょうど２０年前やね）の短編
「ツタンカーメンの呪い」いうのを見て
すごくしょうもなかったので、井筒という監督はどうでもいいかんじやな。
でも、↑上のフィルモグラフィーを見たら、『二代目はクリスチャン』も監督してるやんけ。
あれは、 志穂美悦子が好きなのと、原作のつかこうへいが好きやったので、案外いい印象（大昔見たんやけど）だ。
＊
まあ、１７才というのは、少年法とか、映画の１８禁とかのからみとかで、
単純な「世代」論だけでないこともあるかしれんが
やっぱし、サブリミナルっていうか、押しつけみたいに見えるよね。
ていうか、「生徒２」さんというのは、外大の人やね、たぶん。
＊
将来のこと考えろ、いわれても確かに、決まりにくいちゅうのはあるやろな。
学校の先生ちゅうのは、高校でもそうやし大学でもやけど、自分が学生時代から、かなりイメージしやすい商売やね。
だから自分の生徒にそんなん簡単に言うんかもな。
でも、そういう職業はめずらしいかもな。
会社に入ったら、どんな仕事になるのか、営業か経理か、人事か、ゆわれても今から想像つかへんしな。
入社試験の面接でそんなん言われても答えられへんやん、「おまえらがきめるんちゃうんか！」
てわけで、ま、正直に答えると言うより、うまいぐあいにこたえるんがこつなんやろな。

[2001/05/17 18:30:59]

「岸和田少年愚連隊」をみる。
妹が劇場へ見にいったらしいが
「学ぶものがなにもなかった。笑いは
あったが・・・」といっていた。俺も
作品自体が何十年前の「ガキ帝国」とそっくりで
同じような内容しかないため井筒監督の映画はあまり
好きではないのだが・・・・。二つだけ感じた。
　ひとつは大阪のワルは半波じゃない。手を出すな
ということ。（あの作品のあと「ツッパリ」を求めて
「ビーバップ」など見れない）　
　あとこの人たちは計算して人生を生きれないんだろうなあ
と思った。映画のキャッチに「一生遊んで暮らしたる」とある。
教員に「もっと考えて生きろ」といわれてきれる主人公。
でも大半の人はつぎの人生を良くするために今を利巧に生きている。
俺もそういう勉強が大の苦手。例えば受験勉強とか就職活動とか。
つぎの人生のために計画して勉強したり、そいういう態度とれない。
高校の時、学校の先生に同じようなことをいわれてふてくされたこ
ともあったなあ。大学いっとけ、とりあえずそのために勉強しろとか。
う〜ん難しい。今から二十年先どうしていたいか、そのために
どうしてるのかを面接で聞かれた。みんな、それがわからんから
悩んだり苦しんで生きてるんとちゃう？

[2001/05/15 22:35:50]

２）、３）について・・・
「少年」、「１７歳」っていう文字が一種のサブリミナル効果みたいになってる気がする。「Ｒ−１７」（見てないけど）っていうドラマのタイトルもその効果を使ったてるんちゃう？だってそのタイトル見るだけで、高校生かなぁ、少年犯罪とかあるんかなぁって思ってしまうのは私だけか？　　　

[2001/05/15 12:01:52]

１）「ぬいぐるみ帽子の男」、容疑者がつかまりましたが、事件当初、「目撃者」がＴＶに出て、
犯人とおぼしき男の絵など描いて、インタビューに答えて説明していたが、
そのとき言っていた言葉。「こう言うと失礼かも知れないんですが、秋葉原によくいるような人」
あるいは、その翌日くらいの目撃情報で、「駅のホームでパソコン雑誌を持って立っていた」とかなかったか？
事実がどうだったか、よくわからないけれど、
こういう中に、パソコンおたくに対する”世間”の嫌悪感が顔を出していると思う。
＊
２）朝日の一面で、「１７歳、放火殺人容疑」という見出しがある。岡山の事件。
なぜ「１７歳」と見出しにしているのか。
去年はやった「１７歳」問題、というのは、もしそんな年齢に意味が本当にあったとすれば、
じつは今年は１８歳問題になっていてもおかしくないはずだ。
なぜなら、あれは、酒鬼薔薇という少年と同年齢、というのが重要なポイントだからだ。
バスジャック犯の少年は、なによりまず、酒鬼薔薇という少年を英雄視して、
その再現として犯行を行ったのではなかったっけ。
だからこそ、前回の「１４歳」問題が、３年後に「１７歳」問題になったんではなかったか。
だから、もう一度言うと、仮にそういう数字に意味があるとすれば、今年は１８歳に焦点があたるはずだ。
もちろん、だから、けつろんとしては、１４だろうが１７だろうが８だろうが、
朝日が色めき立って大きな見だしを書いてしまう程度の、無責任で根拠のない数字に過ぎないということだと思う。
＊
３）そういえば、女性監禁事件というのもあって、あれも朝日で、「少年ら逮捕」とか見出しになってたと思う。
未成年は、その時点で逮捕されていた数名のうちの、２人？に過ぎなかったし、
逃亡していた主犯格とおぼしき男もれっきとした成人だったはず。
どうなんでしょう、こうやって、「少年事件」の増大の印象があおられてくんでしょうか。
それともなにか意味があるのかな。

[2001/05/14 04:27:26]

ＣＭ、きづかへんかった。
で、検索かけた。
最初、「リットン　電話」で検索したら、
リットンさんにバッファローが電話した、みたいな、内幕ネタばっかしでてきた。
ていうか、なんでそんな日常生活がネット上にばればれやねんリットン？！
気を取り直して「リットン　ＣＭ」とやったら出てきた。
ファンがこんなＨＰを立ち上げとるで。
「リットン愛の唄」
リットンさんは、典型的な関西カルト芸人やん。コアな。
人気もんですやんか。

[2001/05/12 02:54:48]

　やりたいこと（好きなこと）
で飯を食うのか、それも仕事
は仕事で割り切って、やりたいこと
は趣味にするのか。」そのことでよく
家族ともめる。うちの両親はよく
「就職は遊びじゃない。相当の才能
がないと好きなことでは食べていけないし
周りから見て好きな事に見えてもそれが
その人の本当に好きなことかわわからん。」
という考え方。まあそんな考えがあってもいいのだが
この事を説明する例に「リット○調査団」をあげる。
「あいつら好きなことで何年やってる？今田や東野
とか後輩にまでしばかれて。」大阪の人は吉本の
内部事情にまで詳しいから恐ろしい。あほか〜ちゅうねん。
最近リット○は（かたっぽだけやけど）電話会社のCM
にでて芽をだしてるちゅうねん。さあ、みんなで探しましょう。

[2001/05/11 18:22:04]

やのひょーも、ええわね。ブレイク、たとえば「いいとも」に出て欲しいか、というと、考えもんやけど。
もうすこし渋いしゃべくりに磨きをかけてほしい。
＊
浜村先生は、一昨年か、THE BOOMの「大阪でもまれた男」でフィーチュアされてたのがかっこよかった。
BOOMって、基本的には嫌い（デビューシングル「君はＴＶっ子」２曲目「星のラブレター」の頃は好き）なんだけど、
ちょっと見直した。

[2001/04/28 02:12:41]

　今年のお笑い大予言。
「矢野兵頭」がついに
芽をだす。ぐっと芸に幅
が出きて伸び始める。
浜村淳がUSJの煽りを受け
全国進出。「ありがとう」が
全国放送に。日テレのワイドショー
の司会なども任される。はずないかあ。

[2001/04/27 23:46:15]

ダックスープ、というのは、むかし『爆笑Booing』に出ていた漫才コンビで、
ずっと見ないなぁ、と思っていたのだ。
今日、ぼーっと「お笑いネットワーク」を見ていたらいきなり登場してびっくりした。
ボケのほうがたたみかけるようにぼやき続けるハイスピードぼやき漫才ってかんじだったのだが、
なんだかかなりテンションが下がっていた。眼に光がなかった。うーむ。
＊
同じような印象で、ティーアップというのも好きなのだが、これまたテンションが下がって
今もやってるかな？　あの塩辛い声のボケ（前田？だっけ）がよかったのだが。
＊
ダックスープをGoogleで検索してみたら、どうやら、今は松竹芸能に移って、
ピーチマロンの妹のほう（誰もしらんがな）と結婚して、
漫才もやりながら、一人でスタンダップコメディ的なものも平行してやっているらしい。
私とタメ年である。

[2001/04/15 20:52:14]

想像以上にキていた。むかし近田春夫は『考えるヒット』で川本をアングラだと言ったが、本当にそうなってきている。
マキシシングル「微熱」のカップリングの「月の缶」という曲、いい曲だったのを
完全にリミックスして無気味なサウンドに作り変えていたり。
で、これまで出していたシングル曲（「桜」「ピカピカ」「微熱」「Fragile」）とはちょっとムードが違う
というか、このシングル群の中では異色で意欲的だった「ピカピカ」の、延長上でやっている感じ。
「桜」や「微熱」（や、カップリングの「月の缶」）が、すごく完成度の高いポップ・チューンだったのに、
そっちの方へは行かずに、アングラな方に行くのね。
それはそれでかっこいいからいいけど。
本人の中ではどう折り合いをつけているのだろうか。
＊
川本の師匠、岡村靖幸の新曲「マシュマロハネムーン」、これは
逆に、思い切り吹っ切れたポップチューン。
ていうか、岡村ＨＰの掲示板でちょっと出ていたけど、これ、
昔に録音されてお蔵入りになっていたような音源ではないかしらん、
曲調といい、声といい、今の岡村というより、５年以上前の若さだ。
岡村が、さいしょに予告していたニューアルバムじゃなくて『OH!ベスト』というベスト盤を出したということ、
なんか関連あるのやろうか？
＊
ベスト盤といえば、鈴木あみ、ファンの購買運動で昔のＣＤがオリコンに入ってそれが会社を動かしベスト盤が出る、
という「美談」、ｆｊの噂によれば、
・まず、レコード会社はもともと契約の関係で鈴木のベスト盤を出すことになっていた、
つまり、新作を出さずにやめるなら、ベスト盤でもとをとろう、と。
それを、「ファンの声で」という美談にするとイメージがよく宣伝にもなる。
・また、ファンの購買運動うんぬんというのも、ちょうどオリコン的に競争相手がいない日に実行された、
計算してみればたかだか１００人程度が動いただけでチャートに載ったので、これはあらかじめかなり練られた作戦だ、
というの。
なるほどねい。

[2001/04/09 18:14:54]

柴野昌山編『文化伝達の社会学』（世界思想社）
４月の１７日くらいに出るんだそうだ。
第１０章んところが私が書いているところです。

[2001/04/07 08:23:29]

いいタグを覚えたな。
＊
ところで教育ＴＶの「やってみようなんでも実験」が終わっちゃった。
ときどき見てたのしかったのだが。
＊
かぜっぽい。
なおすきりょくがおこらないときにねえ。

[2001/03/24 03:42:41]

[2001/03/24 03:16:29]

きょだつ状態だ。

[2001/03/23 22:32:39]

「ミュージックステーション」で川本真琴が「ギミーシェルター」を歌ってた。
川本はずっとふてくされてたし、それより、
司会の薄毛バカが後藤真希のことで頭いっぱいですごく失礼だった。
演奏になると、すごくよかった。
壊れた感じのギターのリフがたたみかけるみたいでかっこいいのである。
マキシシングルでは、ボアダムズのEYEさんがリミックスしてるやつがあるんやて？やっぱ買わんなあかん。
＊
ラジオで椎名林檎の新曲も流れていた。歌謡曲系（「歌舞伎町の女王」みたいな）か、と。

[2001/03/16 23:02:06]

好青年の趙善津クンが、悪辣な棋風であるらしい王立誠棋聖に挑戦して、善戦しているのだが、
夕方の放送を見ている最中に、形勢がかなり不利だったはずの王の悪辣な勝負手が炸裂して、
一挙に形勢不明、ほとんど逆転、善津クンだいピンチの図、であるらしい。
＊
王立誠棋聖、少し前の新聞の囲碁欄での評で、
「形勢不利と見るや、相手の模様の中に手を突っ込んで荒らしに行き、
　形勢がよいとなればさっと手を引く」という、
すごい書かれ方で、「いま、いちばん強い」と言われていた。
勝負師であって、あっと驚く手を打つ棋士であって、
たとえば、
同じ勝負師であっても趙治勲にあった求道的なところをすっきりと抜き取った感じ？
＊
大盤解説の聞き手はまんなみかなちゃん。解説者はセクハラ武宮。
がんばれかなちゃん！

[2001/02/22 17:31:29]

１９４６年１月１日でしたようで。

[2001/02/21 00:56:37]

森さんの支持率が急落だそうで、退陣は必至、とか報道されている。
ところで、記憶違いか知れないけれど、昨年末のいわゆる「加藤政局」の収拾のつきかたとして、
森さんはどのみちタイミングを見計らって切るのだ、まぁ３月頃にでも、というはなしになっていたような
記憶があるのだが、それは勘違いだったのだろうかしらん？
今回の「ゴルフ場」もんだいって、ちょうど今のタイミングで選ばれた口実なんでは？
ま、どうでもいいけど。
＊
どこの局だか忘れたけれど、愛媛で街頭インタビューをやっていたのを見た。
主婦ってかんじの人が、森サンがゴルフをやっていたのを、信じられない、と、憤ったふうに言っていた。
「親だったら自分が海に潜ってでも探しにいきたいぐらい心配しているのに」
だって。
えーと、ですね、それは違うでしょう。
あんたは親じゃないし、いわんや内閣総理大臣はもっと親じゃないわけだし、
そういう存在は日本では１９４５年になくなったはずでは。

[2001/02/21 00:47:56]

ちょうど一年前おはなしをいただいて、咳をしながら大阪まで打ち合わせに出かけた、
夏に書いて秋に書き直した論文の、
初校ゲラが、出版社から届いた。嬉しい。
３月までに出てくれるかなあ。

[2001/01/23 07:06:24]