最新号へ  このページの更新日:2024年4月1日


訪問を歓迎します。このホームページは横浜市金沢区を中心に自然を取上げて掲示しています。出来るだけ多くの方に自然の素晴らしさを伝えられればいいなと願っています。皆様のご支援をお願いします。

目 次
1.フォーマットの形式他 2.2024年の気象 3.昨年(2023年)の横浜市の気象
4.横浜市の月別平均気温と湿度 5.日の出・日の入り時刻、および昼間の長さの季節変化
6.夏至と冬至の頃の日の出、日の入り時刻の変化 7.日の出方向の季節変化
8.太陽の昇る角度と沈む角度の季節変化 9.横浜の月別平均気温と降水量 10.太陽の月別南中高度
11.蝉の出現期間 12.冬の水鳥の飛来と滞在期間
13.日本の人口変化 14.諸気象用語  15.江戸時代の時刻法の1例
  1. フォーマットの形式他
    「四季の便り」はA4の用紙2枚に納まるよう編集しています。ご自分用にコピーを取って結構ですが、商用に使うことを禁止します。
  2. 2024年の横浜市の気象
    データは横浜気象台発表の資料による。雨の日数は雨の日を計上し、は5mm以上の雨、は5mm以下の雨を表し、は北風は南風でそれぞれ瞬界最大風速が20m/秒を越える風が吹いた日を示す。冬日は最低気温が0℃以下、夏日は最高気温が25℃以上、真夏日は最高気温が30℃以上、猛暑日は最高気温が35℃以上、熱帯夜は最低気温が25℃以上の日を指す。

    晴れ:21日
    曇り:6日
    雨:4日
    冬日:0日
    晴れ:13日
    曇り:5日
    雨:11日
       晴れ:17日
    曇り:1日
    雨:13日
    夏日:1日

  3. 昨年(2023年)の横浜市の気象、但し晴雨は金沢区で観測したもの
    ただし晴雨は並木地区で観測したもの。
    雨の日数は大小の雨の日を計上し、は5mm以上の雨、は5mm以下の雨を表し、は北風は南風でそれぞれ瞬界最大風速が20m/秒を越える風が吹いた日を示す。
    夏日は25℃以上、真夏日は30℃以上、猛暑日は35℃以上の日を指す。冬日は最低気温が氷点下の日を示す。

    晴れ:18日
    曇り:7日
    雨:6日
    冬日:2日
    晴れ:16日
    曇り:8日
    雨:4日
    晴れ:16日
    曇り:3日
    雨:12日
    晴れ:17日
    曇り:6日
    雨:7日
    夏日:2日
    晴れ:17日
    曇り:2日
    雨:12日
    夏日:7日
    真夏日:1日
    晴れ:12日
    曇り:6日
    雨:7日
    小雨:5日
    夏日:16日
    真夏日:5日
    晴れ:21日
    曇り:6日
    雨:2日
    小雨:2日
    夏日:3日
    真夏日:22日
    猛暑日:6日
    晴れ:18日
    曇り:2日
    雨:6日
    小雨:5日
    夏日:0日
    真夏日:28日
    猛暑日:3日
    晴れ:15日
    曇り:5日
    雨:4日
    小雨:6日
    夏日:10日
    真夏日:18日
    晴れ:20日
    曇り:7日
    雨:4日
    夏日:9日
    真夏日:1日
    晴れ:17日
    曇り:6日
    雨:2日 
    小雨:4日
    夏日:1日
    晴れ:20日
    曇り:6日
    雨:1日 
    小雨:4日
  4. 横浜市の月別平均気温と湿度



  5. 日の出・日の入り時刻、および昼間の長さの季節変化 −横浜市の場合−

        日の出の平均時刻:5時35分
        日の入りの平均時刻:17時46分
        昼間の長さの平均:12時間11分

  6. 夏至と冬至の頃の日の出、日の入り時刻の変化
     
     
     
     
    日の出時刻の年間変化範囲 6:51〜4:25 2時間26分
    日の入り時刻の年間変化範囲 16:28〜19:01 2時間33分

  7. 日の出方向の季節変化 −横浜市金沢区幸浦2丁目の海岸−
     
    24節気 春分 清明 穀雨 立夏 小満 芒種 夏至 小暑 大暑 立秋 処暑 白露
    月/日 3/21 4/5 4/20 5/6 5/21 6/6 6/22 7/7 7/23 8/8 8/23 9/8
    方位(北へ) 0 8.0 15.0 21.0 26.0 29.0 30..0 29.0 26.0 21.0 15.0 8.0

    24節気 秋分 寒露 霜降 立冬 小雪 大雪 冬至 小寒 大寒 立春 雨水 啓蟄
    月/日 9/23 10/9 10/24 11/8 11/23 12/7 12/22 1/6 1/20 2/4 2/19 3/6
    方位(南へ) 0 7.0 14.0 20.0 25.0 27.0 28.0 27.0 24.0 19.0 14.0 6.0



     

  8. 太陽の昇る角度と沈む角度の季節変化
    横浜で見る太陽の昇る角度と沈む角度は年間を通じ51〜54.6度の範囲で変化する
     

  9. 横浜の月別平均気温と降水量
        

  10. 太陽の月別南中高度   

  11. 蝉の出現期間
    −1.2015年の蝉の出現期間


    −2.2016年の蝉の出現期間


    −3.2017年の蝉の出現期間

  12. 冬の水鳥の飛来と滞在期間

  13. 日本の人口変化 −縄文時代から現在まで−

  14. 諸気象用語
    木枯らし1号
    季節が秋から冬へと変わる時期に、関東地方と近畿地方に初めて吹く北よりの強い風のことを言う。次の2つの条件を満たすこと。
    1. 10月半ばの晩秋(ばんしゅう)から11月末の初冬(しょとう)の間に、初めて吹く毎秒8メートル以上の北よりの風をいう
    2. 冬型の気圧配置(ふゆがたのきあつはいち)があらわれたと

    霧の種類
    移動霧、放射霧、蒸発霧(蒸気霧)、前線霧、滑空霧
     
  15. 江戸時代の時刻法の1例