四季の便り 第3934号 2026年1月4日発行
横浜市金沢区を中心にした折々の自然を報じ、題名に関する筆者の思いを記しています。
季節は1月5日を境に冬至(とうじ)から小寒(しょうかん)に移ります。1月2日から日の出時刻が最も遅い時期で谷と呼びましょう。横浜でのその谷の時刻は06:51です。谷は11日間続き13日から1分ほど早まります。それは春の始まりで、昔は1月15日を小正月と言い、あるいは成人の日として祝いました。
元日の昼近く、このブログの写真取材のため近隣を歩きました。その時に見たのが右の風景です。列の先に標高18メートルの小さな丘があります。神社はその丘にあり、緩やか階段を50メートルほど上った標高14メートルの場所に鎮座しています。こうした参列は少なくとも正月3が日は続きます。実際は企業等の祈願でそれ以降も賑わいが続きます。
下は今年のラジオ体操始めの記念写真です。場所は並木1丁目のカゼ場公園の藤棚とその南と西の歩道です。
私がこの場所で体操を始めたのは、20年ほど前です。最初の5年間は私一人でした、その内、一人参加し、次いで二人になり、その後、年ごとに参加者が増えていきました。しかし、その数も20人を越えると増えなくなりました。この増加と頭打ち現象は多分に群集心理によるものと思えます。数が少ないと参加しやすく、多いと畏怖を感じて参加し難くなるのでしょう。
今は日の出が1番遅い時期でラジオ体操が始まる時刻(06:30)は未だ日が出ておらず、晴れていても薄暗い。増して曇っていると夜のように感じます。上の写真は晴れた日の朝で寒かった。その上、撮影時も未だ薄暗かった。
ところで、今年はラジオ体操をしながら明るい木星を西の空に見ることができます。以前は牛飼い座の主星であるアークトウルスが南の空に見えていましたが、今年は何故か未だ見つけていません。
下は最近の写真です。写真には大画面がリンクされています。大画面で見ることをお勧めします。花は昔を懐かしく思い出させ、初めて見る花は新しい思い出を作ります。
自然は休むことなく毎日小さく変化しています。1週間も経つと誰の目にも変化が分かります。
変化の様子は実に感動的で素晴らしいものです。貴方も自然観察をしませんか。