〜*〜 ロビー ちょっと 一息 気楽な話題で楽しんで 〜*〜

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#1109/1200 ちょっと一息、気楽な話題で楽しんで    *** コメント #1105 ***
★タイトル (iti@msi.)  02/ 9/23(Mon.)  21: 2  ( 14)
Re:1105 速い球     一久
★内容
「野球をやり続けること」ではなくて、「球速の限界に挑むこと」
こそが、藤村甲子園の目標であったと思います。

だから、肩を壊したとしても、なにも悔いはなかったはず。

というか、もしかすると、あの大甲子園の時代においても、
実は影でリハビリを続けているのかも。

なんせ、七十歳の岩田鉄五郎が現役で登板し、一旦引退した
火浦健が145キロの速球を投げるのですから。

そのうち、160キロを投げる覆面ピッチャーとして、甲子園に
戻ってくるかもしれない。



[ コメント数 1 読む(F1109) ]

#1117/1200 ちょっと一息、気楽な話題で楽しんで    *** コメント #1109 ***
★タイトル (********)  02/ 9/29(Sun.)  10:10  ( 23)
Re:1109 確かに…     S1
★内容

  確かに、藤村甲子園は「体をいたわってセーブして投げ
て息の長い投手を目指す」なんて考えられないわな。「い
つでもどこでも全力投球」が彼の真骨頂だから…。
 実はリハビリって隠しダマもけっこうおいしそうですね。
でも可能性は低いだろうな。

 しかし、岩田鉄五郎や火浦健、あれはちょっとワルノリ
しすぎだよなあ。マンガは現実離れや常識破りが許される
なんて書きましたけど、いくらなんでも…って私は思いま
した。
  「野球狂の詩平成編」これはもう、子供時代に少年マガ
ジンで「野球狂の詩」を読んでいたファンに対するアフタ
ーサービス以外の何ものでもないですね。
  前作のキャラたちがみんな監督やコーチになっていて、
選手たち以上に目立ってなおかつ活躍するんだものな。選
手たちの影の薄いこと。(野球の主役は選手でしょ、とい
うのが私の持論ね。)

 私は「平成編」が掲載されていたミスターマガジンの購
読者でした。(このパターンくどいね)
 廃刊になったのは2〜3年前だったか。廃刊間際はなか
なか面白いマンガが多かったような気がします。今じゃあ
単行本も手に入らないんだよな。あ〜あ。

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