★タイトル (********) 06/10/21(Sat.) 6: 1 ( 9)
突然の病気（２） S1
★内容
医者の話では、突発性難聴ということで、原因その他解明
されていない部分が多いようです。
めまいがひどいと動くのもおっくうで寝てるしかなかった
のですが、最近やっと仕事にも通うようになりました。今
でも、書類を読んだりディスプレイを見たりするのは、短
時間で休みを入れないと続けられない状態です。
片耳が聞こえないというのは、思った以上に不自由で、け
っこう難儀しています。治らないのであれば、慣れるしか
ないかと思うのですが…。
★タイトル (********) 06/10/30(Mon.) 18:28 ( 13)
スポーツ談義06-10 S1
★内容
今年の日本シリーズはなかなか面白かった。
点差、結果はさておき全試合が接戦だったと思う。内容的には
中日の方が押していた。ヒットの数も、塁を埋める数も勝って
いた。かたや、日本ハムは、三者凡退のイニングが多かった。
人気者の新庄は今年で引退だそうだが、引退試合で日本一を決
めるなんて、強運のもとに生まれた人間なんだなと思わされた。
しかし、来年はどうか。
ヒルマン監督には、故郷のチームからオファーがあったという
し、中軸の小笠原や中継ぎの岡島がＦＡで他球団に移る可能性
大だという。新庄が抜けただけではなく、かなりの戦力ダウン
が予想される。
そういえば、ロッテも日本一の次の年がＢクラスだから、強さ
を維持するというのもかなり難しいのだろう。
★タイトル (iti@msi.) 06/10/31(Tue.) 15: 6 ( 10)
リナックスで書き込み 一久
★内容
リナックスを「リナックス１１ 通称「ＦＵＺＩ」に変更しました。
ＡＴＯＫも付いて、結構、快適に書き込めるようです。
これからは、こちらを主に使っていきたい。
個人用のお気に入りＵＲＬがほとんど無いので、これから収集しなければ。
じつは、自分のＨＰも分からず、ＹＡＨＯＯから検索してここにたどり着いた
しだい。
★タイトル (iti@msi.) 06/11/ 3(Fri.) 21:18 ( 6)
虫退治 一久
★内容
ツリー式掲示板に、虫がいっぱい付いていた。
ＣＧＩの設定ファイルを探し出して、ようやく退治できたけど。
世の中、暇な人（いや、金儲けか？）もいるもんだ。
★タイトル (iti@msi.) 06/11/ 3(Fri.) 22: 5 ( 39)
核融合こそが肝要 一久
★内容
結局のところ、核融合炉の実用化こそが、日本の安全を保証する唯一の手段であると
思う。
別に核融合でなくても、無限・無制限に手に入るエネルギーならばなんでもよいの
だが、太陽電池だの風力発電だのは、無限ではあるが無制限ではないのでこの役に
はたたない。
核武装をするにしても、それによって発生する各国との亀裂に対処する策を持たね
ばならない。もっとも、左翼系の人々が言うほどには大きな問題にはならないであ
ろうと私は思っているけれども。
なぜならば、日本に対して制裁を課せば、その報復（というか当然の結果として）
中国に対しては投資がストップするし、アメリカに対しても国債購入他の資金の流
入と、日本からの資材（日本でしか作ることのできない部品を多く含む）がストップ
することになる。さらには、日本という巨大な市場をも失うことになる。ハリウッド
映画が受ける被害だけでも、相当のものになるだろう。
故に、中国もアメリカも、日本に対して本気で制裁などできようはずもない。
世界から孤立する、などというのは妄言としかいいようがない。
とは言うものの、やはり（幻想ではあるが）”孤立”したらどうするかを考えて
おかねば空想的平和主義左翼の人々は承知いたしますまい。
孤立して困ることといえば、第一に、輸入エネルギーが無くなることだろう。
これは核融合炉が実用化すれば、解消される問題だということは誰でも分かるで
あろう。むしろ、化石燃料による社会を変革する契機となる。
次に問題なのは、食料自給率の低さであろう。けれどもこれも無制限の電力があれ
ばなんとでもなる問題である。早い話が、ビルの中で畑を作り、牛を飼っても構わ
ないのである。現在、そんな馬鹿なことをする人間がいないのは、ビルの中で農業
をするためのコストが高いからである。無制限の電力が使い放題であれば、その問
題は解決する。
最後に、資源の問題であるが、これもまた、コストの問題にすぎず、加工に要する
エネルギーが無尽蔵に提供されることで解決される問題である。リサイクルも代替
物資の開発も、最大のネックはコスト、すなわちそのために使用するエネルギーだ
からである。
[ コメント数 1 読む(F1964) ]
★タイトル (********) 06/11/ 9(Thu.) 20:50 ( 8)
ＨＤがとうとう壊れたか? 一久
★内容
１２０ＧＢの外付けＨＤが、とうとう壊れたようだ。
書き込んだファイルがすべて破壊ファイルになっていく。
ＸＰのチェックも、フォーマットも受け付けない。
しかし、まあ、どうしてこうも役に立たないのだろうか、
製造会社のＨＰ上のヘルプというものは!
★タイトル (iti@msi.) 06/11/10(Fri.) 20:24 ( 20)
鬼が笑う話 一久
★内容
【恒例の来年の抱負を】
今年は、年間３６５本書くという目標が早々に破綻してしまった。
だからという訳ではないが、来年こそはこれを実行しようと思う。
それも、このロビーを中心にして、これまた長年の目標であった
「政治について考える為に（第一版）」の完成をめざして書いて
いこうと思う。
今年の失敗の大きな原因は、ｇｏｏ版や、ブログへと手を伸ばし
すぎたことであった。もっとロビーを大事にせねばならなかった。
とはいうものの、ブログのほうは余技として構わないのだが、ｇｏｏ
版のほうは、放っておく訳にもいかない。時事問題中心に書いていこうか
とも思っています。
もうひとつ、来年からは、書き込みのすべてを、ＬＩＮＡＸで行う
ようにするつもりです。これは単に、手慣らしの為なのですが。
★タイトル (********) 06/11/11(Sat.) 7:11 ( 18)
Re:1964 次世代エネルギー S1
★内容
核融合は、実現できれば夢のエネルギーといわれています。
しかし、もう何十年も研究されているはずなのに、いまだ
実用化されていないんですよね。核融合を研究している技
術者の人と話す機会があったけど、「半分夢物語みたいな
ものだ」と言っていました。あの若い技術者が定年になる
までに、実用化されるかなあ。何か大きなブレークスルー
があれば、一気に進みそうな気もしますけどね。そうなれ
ば、一久さんが言われるとおり、エネルギーの一大革命と
なるのですが。
近々には（といっても５年や１０年は優にかかるだろうが）
ＫＮさんが言っておられたたバイオディーゼル燃料の量産
化や、燃料電池の実用化などが、クローズアップされるで
しょうね。
エネルギーの技術革新といえば、例えば超伝導のように、
一時期のフィーバーもどこへやらというものも少なくない
のですが。
★タイトル (********) 06/11/19(Sun.) 9:50 ( 5)
Windows Vista 来年１月発売 S1
★内容
次世代ＯＳのWindows Vista だが、メモリーが
最低１ＧＢは必要だという。さくさく使おうと
思ったら１．５〜２ＧＢくらい欲しいと。
それじゃ今売られているパソコンも、大半でか
なりの増強が必要なんじゃないのか。
[ コメント数 1 読む(F1968) ]
★タイトル (iti@msi.) 06/11/25(Sat.) 23:29 ( 11)
Re:1968 ビスタにするか、ＸＰにするか 一久
★内容
ＸＰの安いのを買うか、ビスタの値眼が下がるのを待つか、迷うところです。
いっそ、リナックスに乗り換えるか。
リナックスといえば、単語登録で、ＪＰの上の「〜」が登録できない。
しかたがないので、〜だけ抜いて登録し、後から〜だけを入れ直した。
はたして、これでリンクできるのだろうか。実験です。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~iti9/
★タイトル (iti@msi.) 06/12/ 4(Mon.) 19:48 ( 46)
風邪でごじゃる 一久
★内容
夏風邪でひどい目にあったのもついこの間のことだと思っていたら、
またしても風邪をひいたようで。
ということで、今日も早く寝ます。
「政治について考える為に」の項目
第一章 総論
１，中性国家
２，儒学より
３，はしご論 理想と現実の間に
４，自由主義
５、政党論
第２章 各論
６，国防論
７，教育論
８，経済論
９，外交論
１０，歴史認識論
第三章 日本論
１１，新・共産主義論
１２，真・左翼論
ニ章と三章は、別の論文として独立させてもよいと思っている。
総論として、なにか忘れているような気がするが、なんだったろうか。。。
★タイトル (iti@msi.) 06/12/ 6(Wed.) 19:31 ( 19)
風邪でごじゃる ２ 一久
★内容
どうやら、峠を越えたようで、のど・鼻水症状から、咳・痰症状へ移行
しつつあります。夏のような、膝関節にくるほどの発熱は無かった。
宮城谷昌光 著 「香乱記」の文庫本がそろっていたので購入しました。
他には、石原寛二の「最終戦争論」があったので買い求めました。
最終戦争論は読了。核ミサイル戦争を見越したような内容でした。
道路特定財源の一般予算化について、ですが、
一般予算化しても、却って無駄遣いされるだけのような。特定財源のほうが
むしろ健全化を期待できるように思うのだが。
余っている金があるというのであれば、高速道路の無料化にでも使えばいい
のだし。すべての高速道路を無料化するほどには金が無いというのであれば、
名神と東名だけでも無料化すればよい。
★タイトル (iti@msi.) 06/12/ 8(Fri.) 20:52 ( 53)
馬鹿にする人々 一久
★内容
馬鹿にする人々
政治をかたる人々は、なぜだか他人を馬鹿にしていることが
多いようである。そのような態度をとる理由はふたつばかりあ
るように思える。
ひとつは、自分の意見を発表する場所が限られ、自分の
”正論”が世に流布されないことに対する怒りである。世の中
の馬鹿政治家や馬鹿マスコミは何もわかっていない、という憤り
である。
２チャンネルの論客から、街の酒場の酔っぱらいまで、皆同じ
思いでいるのであろう。
しかし、テレビに招待され、毎日のように御高説を説教して回
っている人々であっても、同様の態度をとっている人は少なくな
い。かれらはなぜにあんなにも傲慢なのであろうか。
ここにもうひとつの理由がある。
それは、どの意見が正しいかを審判する機関・機構が存在しない
から、という理由である。
他人を馬鹿にできるのは、自分のほうが正しいと思っているから
であるが、「いや、そうじゃない。あんたの負けだ」と審判を下す
システムがあれば、誰もが謙虚にならざるを得ないはずだ。
テレビで評論家や政治家やアナウンサーやコメディアンが討論す
る番組が少なからずあるが、あのスタジオに百人ほど人を呼んで、
誰かが発言するたびに「今の発言についてどう思うか、○か△か
×か？」と問うてみるがいい。
イエローカードやレッドカードも持たせて、態度の悪い論者は
退場させられることもある、というルールを作るのもいい。さっ
きまで偉そうにしていた出演者が、ボディービルダーに抱えられ
て強制退場させられる様は、笑える構図だろう。
客席だけではなく、ネットを通じてもっと多くの人々に判定さ
せるのもよい。
結局のところ、政治論を吐く人間のフラストレーションの元は、
彼らの言説を評価し、審判を下す多数の審判者がいないというこ
とにある。
政治討論というものは、そのような審判団の目前で行われる真
剣勝負でなければならないのだ。そのことは、彼ら自身、よくわ
かっているはずではあるが、それを望むことはない。
敗者になるのが怖いからだ。
★タイトル (iti@msi.) 06/12/11(Mon.) 21:18 ( 10)
受信拒否メール 一久
★内容
メールをほとんど読まない（まったく、といってもいい）ので、
すべてのメールを受信拒否にしたいと思って、「タイトル」に
アルファベットの含むメールを全部、拒否設定にしました。
「a」を含むもの、〜「Z」を含むものまで、一字でもアルファベット
を含んでいれば拒絶されます。
次は、どうやって日本語のメールを拒否してやろうか、と考えて
いますだ。
★タイトル (iti@msi.) 06/12/17(Sun.) 21:39 ( 11)
HDをどうしようか？ 一久
★内容
壊れた外付けHDの後継をどうしようかと思って、ビッグカメラで
探してみたら、いまや500GBが三万円以下。
しかし、こんな大きなHDが壊れたらどうするんだろうか。
以前、リムーバブルHDを検討していたが、最近の持ち運びのできる
HDというもので代用する、という手もあるのではないか、と思えてきた。
１万円で40GBぐらい。これならば、リムーバブル感覚で使えるのではないか。
★タイトル (********) 06/12/21(Thu.) 22:15 ( 14)
スポーツ談義06-12 S1
★内容
亀田vs.ランダエタの再戦を観た。（前戦は観ていなかったが）
素人目にもはっきりわかる亀田の優勢勝ちだった。
これなら誰も文句のつけようはないだろう。
これがへたにＫＯ勝ちだったりしたら、八百長臭さ大爆発で、
たとえ真にガチンコ勝負だったとしても、あちこちのマスコミ
で叩かれただろう。
しかし、これは私がボクシングに詳しくないせいもあるのだろ
うが、チャンピオンがそれほど上手いとは思えなかったし、あ
まり面白みのない試合だったな。亀田のはでな勝ちっぷりにほ
れこんでファンになった人たちは、よけいに物足りなかっただ
ろう。まあ、それは仕方のないことだと思うが。
[ コメント数 1 読む(F1975) ]
★タイトル (********) 06/12/22(Fri.) 21:22 ( 37)
Re:1975 亀田は一人にあらず 一久
★内容
【個性が違う】
世間一般の亀田兄弟に対する認識は、強引にパワーで相手を
ねじ伏せるスタイルであろうけれども、私のみるところ、長兄
と次男とではボクサーとしてのタイプが異なる。
次男はたしかに評判どおりのファイタータイプ、漫画でいうなら
「はじめの一歩」タイプだ。
が、長兄のほうは、本来はファイター寄りのアウトボクサーであり、
漫画で言うなら「あしたのジョー」タイプである。
「矢吹ジョー」もまた、狂犬と呼ばれた強打のファイターではあるが、
得意技がクロスカウンターであったということからも分るように、本来
アウトボクサーなのだ。亀田興起の本来のスタイルは、ジョーと酷似し
ている。
前回までの「はじめの一歩」風突進術は、興行的演出だと言ってよい。
今回もまた、終盤でそのような振る舞いを見せたが、あれを止めること
ができれば、興起は大成するだろうに、と残念に思う。
周りの人間が、ちゃんと言ってやらないのがいけないのだろう。
「あしたのジョー」は、インファイターではなかった、アウトボクサー
でもファイターというのは有り得るのだ、と。
ランダエダ選手の調子であるが、私は前回よりもむしろ良かったと思って
いる。ラッシュで押し込まれても、ガードが下がらず、決定的な打撃を
食らわないようにしていたし、前回と違って、ロープダウン同然と見ら
れるようなシーンも見受けられなかった。
★タイトル (********) 06/12/22(Fri.) 21:28 ( 15)
12/26は「ボクシングデー」だそうな 一久
★内容
【ボクシングデーとは ? 】
12/26は、ボクシングデー
またぞろ、どっかの業界が仕掛けたイベントか、と思ったら、エゲレス国
の風習なのだそうな。
エゲレス人といえども、クリスマスにも働かざるを得ない人々が存在する。
そういう人々に対して、クリスマスを休んだ人々が感謝と償いの気持ちをもって
プレゼントを贈るのだそうな。
日本流にいうならば、「陣中見舞い」とか「差入」とかがこれにあたるのだ
ろうか。
ホワイトデーやブラックデーに比べれば、はるかにマシな風習ではないか。
★タイトル (********) 06/12/22(Fri.) 22: 2 ( 39)
本間氏が愛人を議員宿舎に住まわせていた件について 一久
★内容
【みみっちいことを言うなぁ】
議員宿舎は江戸時代で言えば、大名の下屋敷。ならば相当に豪奢なものに
しなければならない。もっと贅を凝らし、文化の発信地となるような億ションで
なければならない。
御大老たる総理大臣の、側用人が妾の一人や二人を下屋敷に住まわせた
からといって、かくも目くじらたてるほどのことであろうか。村上ファンド氏の
言うように、単なる「妬み」なのではないか。
大名の下屋敷には、賭博場もサロンもあった。議員宿舎も、そんな使い方が
できるような豪勢なものであってこそ意味がある。
９万いくらの家賃に対して、値段が安過ぎる相場の五分の一だとかの批判が
あるが．．．．
しみったれたことを言うねぇ。。。
10万円の五倍として、月に五十万円。30年で償還するとして、物件の値段は
50×30で1億五千万円というところか。
現代の下屋敷がたかだか1億5千万円とは、安過ぎる。せめて倍額の三億円ぐ
らいの物件を用意すべきだ。
いや、このさい、
一戸あたり10億円なら、全議員合わせて7500億円ぐらいになろうから、切れよ
く総額一兆円使って、作り直すべきだろう。
余りの二千五百億円を使って、国会議員カジノ、国会サロン、ホール、フィットネス、
その他、付帯施設を作る。
むろん、議員の許可さえあれば、妾だろうが男娼だろうが、住まわせて結構。
「まずカイより初めよ」
十分な待遇を与えてはじめて、人材が集るというものだ。
★タイトル (********) 06/12/23(Sat.) 21: 6 ( 14)
明日から出発します 一久
★内容
北アルプスへ、明日から出発します。
といっても、明日は仕事で、そのまま帰らずに、翌朝から飛騨高山へ。
さらに次の日の朝から山へ向かいます。
実際の登頂(頂上近くまでロープウェイで登るのだけれども)は、12/26日
ボクシングデーになります。
帰宅は、順調にいけば、12/27の深夜。余裕の休暇をもう一日とってあります。
