〜*〜 ロビー ちょっと 一息 気楽な話題で楽しんで 〜*〜

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#901/1000 ちょっと一息、気楽な話題で楽しんで
★タイトル (iti@msi.)  02/ 4/ 9(Tue.)  21:58  ( 22)
パレスチナ     一久
★内容
パレスチナ問題

 結局のところ、イスラエル軍を武装解除する他に解決の方法
 はないだろう。

 イスラエルが強大な軍事力を必要としたのは、アラブ諸国との
 深刻な軍事衝突があったからである。

 しかし、いまやイスラエルに匹敵する敵国は存在しない。

 イスラエルという国の存続は決定的になったといえる。

 にもかかわらず、イスラエルは強大な軍事力を維持している。

 つまり、力の均衡が崩れているのである。

 こういう状態においては、力を持った国が暴走することは避け
 難い。

 イスラエルに軍縮させるか、その敵に軍事援助するか、力の均
 衡を保つことが必要なのである。



#902/1000 ちょっと一息、気楽な話題で楽しんで
★タイトル (iti@msi.)  02/ 4/11(Thu.)  20:59  ( 37)
感状の復活を。     一久
★内容
感状という制度

 小谷城が落城するとき、浅井長政は最後の仕事として感状
 を書いた。

 感状とは、感謝状のことで、手柄を立てた部下に送るもので
 ある。

 部下は、浅井氏が滅んだ後、この感状を持って新たな就職先
 を探すことになる。

 これはけっこう、良い制度ではないか。

 逆にいえば、今の日本の経営者には、長政ほどの部下に対す
 る気配りがまるでない、というべきか。

 倒産するとき、この人はこれこれこういう特技や能力があり、大
 変重宝しておりました、というような紹介状を書く社長が、いった
 い存在するのだろうか?

 我先に、城から逃げ出す城主が大部分ではなかろうか。

 普段から、社員に対して感状を出す習慣を作れば、どうだろうか。

 社員にやる気を起こさせることにもなる。

 これは、日本人の苦手な「プラス評価方式」の導入にもつながる
 ものだ。

 戦国時代のほうが、欧米に近い評価方式だったということである。

  資格や免許は、必ずしも実績を表さない。

  だが、感状は、実践の場で成果をあげた証となる。

このほうが、実力を測るのに適しているだろう。



#903/1000 ちょっと一息、気楽な話題で楽しんで
★タイトル (iti@msi.)  02/ 4/11(Thu.)  21: 3  ( 17)
尾瀬パックツアー     一久
★内容
以前に書いたパックツアーと同じ会社のプランが載っていた。

夜の7時に大阪をバスで発って、翌朝、尾瀬・鳩待峠。

八時間、尾瀬ヶ原を自由行動ののち、ふたたびバスに乗って、
翌朝の朝7時に大阪着。

15800円から。

.......なんと、零泊三日の旅。

行くも帰るもバスの中。

前のプランは、山小屋に二泊で55000円だった。

真ん中ぐらいのプランは作れんのかいな!?



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