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#1831/1900 ちょっと一息、気楽な話題で楽しんで *** コメント #1830 ***
★タイトル (********) 06/ 1/ 1(Sun.) 20:20 ( 32)
あけおめ、ことよろ。 一久
★内容
【あけまして、おめでとうございます】
大晦日は、仕事で泊まりでやんした。で、明け方、屋上に登って初日の出を見よう
としたけれども、東の空だけ雲が濃くて、日の出は見られなかった。
日の出前、鳩が三羽、飛んできて、屋上の縁に停まり、日が登ったとおぼしきとき
にあたりの別の鳩どもと飛んでいった。鳩には雲の中の太陽が分るのだろうか。
大晦日の「K−1」と「プライド」、年々、つまらなくなっているように思うのは
私だけだろうか。
大晦日・正月のTV番組も、つまらないものがほとんどになってしまったが、では
自分ならばどんな番組を企画するだろうか、と考えてみた。
お年寄りから子供まで楽しめて、未来に夢があり、しかも、永久に使い回しのできる
企画でなければならない。紅白や格闘技が毎年繰り返されるのも、何年も繰り返すこ
とができるからであろう。
私の答えは、「ロボット博覧会」である。大晦日のロボット番組を皮切りにして、
博覧会を開く。正月は博覧会会場からの競技やアトラクションのレポート番組となる。
各企業の新開発ロボットだけではなく、番組自体で大学研究室等のロボット開発に
出資して、メインテーマとなるロボットを開発・発表する。
ガンダム、医療介護ロボット、アンドロイド、高速運動のできる愛玩ロボット等。
ロボット技術は年々進化するから、番組は何年も使い回すことができる。おまけに、
博覧会や、その後の地方巡業で、投資も回収できるかもしれない。
あくまでも、TV番組なのであるから、NHKのロボコンみたいな、面白くない競
技会ではなく、話題性のあるロボット紹介番組にすることが肝要ではあるが。