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#1978/2000 ちょっと一息、気楽な話題で楽しんで
★タイトル (********) 06/12/22(Fri.) 22: 2 ( 39)
本間氏が愛人を議員宿舎に住まわせていた件について 一久
★内容
【みみっちいことを言うなぁ】
議員宿舎は江戸時代で言えば、大名の下屋敷。ならば相当に豪奢なものに
しなければならない。もっと贅を凝らし、文化の発信地となるような億ションで
なければならない。
御大老たる総理大臣の、側用人が妾の一人や二人を下屋敷に住まわせた
からといって、かくも目くじらたてるほどのことであろうか。村上ファンド氏の
言うように、単なる「妬み」なのではないか。
大名の下屋敷には、賭博場もサロンもあった。議員宿舎も、そんな使い方が
できるような豪勢なものであってこそ意味がある。
9万いくらの家賃に対して、値段が安過ぎる相場の五分の一だとかの批判が
あるが....
しみったれたことを言うねぇ。。。
10万円の五倍として、月に五十万円。30年で償還するとして、物件の値段は
50×30で1億五千万円というところか。
現代の下屋敷がたかだか1億5千万円とは、安過ぎる。せめて倍額の三億円ぐ
らいの物件を用意すべきだ。
いや、このさい、
一戸あたり10億円なら、全議員合わせて7500億円ぐらいになろうから、切れよ
く総額一兆円使って、作り直すべきだろう。
余りの二千五百億円を使って、国会議員カジノ、国会サロン、ホール、フィットネス、
その他、付帯施設を作る。
むろん、議員の許可さえあれば、妾だろうが男娼だろうが、住まわせて結構。
「まずカイより初めよ」
十分な待遇を与えてはじめて、人材が集るというものだ。
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