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#249/400 ちょっと一息、気楽な話題で楽しんで
★タイトル (iti@msi.) 01/ 4/ 9(Mon.) 23: 8 ( 50)
水だしコーヒー 一久
★内容
水だしコーヒーをやってみた。
といっても、本格的にやるには、最低深入り細挽きのコーヒーが必要で、
本気で淹れようとすれば、ミルで自分で挽く必要がある。真に水だしコ
ーヒーと呼べるものを作ろうとすれば、生豆を淹れる寸前に自家焙煎し、
挽きたてのコーヒーを使わねばならない。
ということで、超手間のかかるものでやんす。
しかたがないので、というか、まったく手抜きの方法で淹れたものとの
違いを知っておく、というコジツケをして、スーパーで売っている普通
の粉、普通ロースト・中挽のパック入りコーヒーを使ってみた。
これだけでも、結構飲める。
できあがったものを暖めて、ホットにしたほうが美味しいようだ。本格
的な方法で淹れれば、冷たいままでも美味しいだろう。
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漫画推薦図書
私も本屋で「蛍雪時代」を探してみたが、売っていなかった。古本屋で
さがしたほうがみつかるのかもしれない。
ということで、今時の漫画の中で、入手容易と思われるものを挙げてお
きましょう。
評判の小説やエッセイを読んでみると面白くなかった、ということはよ
くありますが、聞き覚えのあるタイトルの漫画が面白くなかったという
ことはまずない。だから、評判を聞いたことのある漫画であれば、どれ
でも構わないとも思います。
いちおう、いくつか題名を並べておきます。
まずは、名作少女漫画から、「ヴェルサイユのバラ」「エースをねらえ」
なんてどうでしょうか。愛蔵版や文庫版で再出版されていますので、手に
いれやすいはずです。ちょっとウケ狙いで「笑うミカエル」なんてのも、
いいかもしれない。<ためになるとはいえませんが、笑えます。
現在連載中のものとしては世界唯一の碁の漫画「ヒカルの碁」はいかが。
あと、悪徳美術商が主人公の「ギャラリーフェイク」もいいかも。
忘れていました、「美味しんぼ」も勿論、推薦図書です。
北海道を旅した時、東京から来た男が秋田の女性をナンパしようとして、
比内鳥の話題を振っていたが、その内容はまったく「美味しんぼ」の受
け売りだったので、笑いを堪えるのに苦労したことがあります。
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