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#393/400 ちょっと一息、気楽な話題で楽しんで
★タイトル (iti@msi.) 01/ 7/15(Sun.) 21:50 ( 51)
足を踏んだ者は 一久
★内容
足を踏んだ者は
足を踏まれた者は踏まれたことを忘れないが、足を踏んだ者は
踏んだことをすぐ忘れる。
韓国問題を論じるとき、必ず出てくる言葉のひとつである。
しかし、ここに、もうひとつ付け加えねばなるまい。
足を踏まれた者は踏まれたことを訴えるが、自分が他人の足を
踏んでいることには気づかない、と。
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韓国人はよく、日本人はアジアで嫌われているという。
が、それは韓国人が嫌っているから、他のアジアも嫌っている
だろうという憶測である。
実際、ベトネムでは、韓国人と間違われて取り囲まれたが、日
本人と判って笑顔で解放されたという体験をした商社員が少なく
ないのだそうだ。
これは、ベトナム戦争で、韓国がベトナムに派兵し、手柄をた
てたことの結果である。
ベトナムから見れば、韓国虎部隊の活躍は、自国民が韓国人に
殺戮されることを意味していたのであるからだ。
司馬遼太郎もまた、ベトナムに行ったとき、夜の街でジープに
乗ったベトナムの若者達に「ダイハーン!(韓国人)」と罵られ
たことを報告している。
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教科書問題
韓国側は、いまだに日本が教科書の修正に応じると思いこんで
いるフシがある。
ここまでくると、喜劇的でさえある。
日本の教科書が国定ではなく検定制である以上、一度検定をパ
スした教科書は国家権力を使ってどうこうすることなど不可能で
あるということが、どうしても理解できないらしい。
韓国人は、自分が足を踏んでいることに気づいていないようだ。
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