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#896/900 ちょっと一息、気楽な話題で楽しんで
★タイトル (iti@msi.) 02/ 4/ 4(Thu.) 22: 9 (101)
64 一久
★内容
CDロムが来た
64エアのCD−ROMが送られてきた。
昨日の朝、電話して、今日の昼には着いた。
これを使って、インストールは成功したのだが、アクセスしよう
とすると「回線がビジーです」と出る。
こんな空いている時間にビジーだと、使いモンにならない。
おそらくはなにかまた、問題があるのだろう、ということで、電話
してみる。
あいかわらず、つながりにくい。
やっとつながったと思ったら、設定担当者はもう帰ったとのこと。
明日・明後日も、双方の都合が合わず無理。結局、七日の昼
ということになった。
四月一日に来たから、ちょうど一週間になる。
七日の日にサポートで使用できるようにならないようなら、返却
するつもりだ。
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近鉄上本町百貨店・四国展にいってきた。
私のテリトリーとしては、この上本町と難波こそがメインかも。
讃岐ウドンを食いにいったのだが、期待通り、不味かった。
琴平のウドン屋らしい、と聞いて、合点がいった。
名物にうまいものナシというが、観光地の飯屋にうまいもの
ナシ、というのが私の持論である。
とくに、日光はひどい。 そのひどさは、常識はずれである。
一件だけ、この持論が通用しなかったところがある。それは、
大坂城天守閣広場の食堂だ。
美味い、とまではいかないが、なかなかに食わせるものがでた。
食都・大阪ならではのことだろう。
最近のデパートの企画者というものは、どういう基準で出展する
店を選んでいるのだろうか?
美味いか不味いかではなく、名前だけで選んでいるのではないか。
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秘書給与疑惑
妻や子や親戚を秘書とすることについて、の対策案。
秀吉の幕僚にも、小一郎秀長という弟がいた。
官兵衛や半兵衛のような天才的な軍師ではないが、過不足のな
い将帥として秀吉陣営の安定器のような役目を果たした。
大和郡山で「大納言」といえば、いまでも秀長のことを指す。
とすると、親戚を政策秘書に雇うことも、あながちおかしなことだ
とはいえないことになる。
しかし、多くの場合、「親戚の政策秘書」というのは、いかにも
アヤシイ。
ではどうすればいいのか。
いっそのこと、親族十人までを、近親秘書として別枠で認める
ことにすればよい。
親族の無いものは、友人でも知人でもよい。
そのかわり、この枠外で親族を秘書にすることはできなくなる。
しかし、もっと簡単な方法もあるにはある。
公設秘書を廃止して、そのぶんの金を議員給与に回せばよい
のだ。
議員一人頭の月給を、手取りで一億円にすればいい。
年俸、12億円か。
12×750人で、9000億円。 約一兆円か。
ま、よき政治を行うためには、これぐらいの出費はやむをえない。
そのかわり、一億円の月給をもらうのだ、命賭けてもらうぜよ。
松井が打てなければ、轟々たる野次を受ける。球界一の給料を
もらっているのだから、当然のことだ。
その松井よりも高給を受けることになる政治家諸君は、首とられ
る覚悟でいてもらうことになる。
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