★タイトル (********) 07/ 2/24(Sat.) 20:32 ( 16)
コイズミ鈍一郎 ＫＮ
★内容
コイズミが、支持率など気にしないで鈍でいけと言ったという。
亀井氏は、支持率が目的のＰＴＡ会長が何を言うかと怒って言ってた
ようだし、評論の吉永女史が言われるには、大胆に細心であるのが
リーダーだと、適切で当を得たコメント。
リーダーのリーダーたるべき姿勢も分からない”鈍”なソーリでは
害あって益なし。中国地方では4％ほどの集落が消えそうだとある。
郵便局が民営化でコンビに風に野菜も売り出しましたが、集落のほうが
先にが消えました。という、民主党のジョークが本当になりだした。
亀井氏は氏のＨＰで予算委員会の質問を流してくれている。
リーダーのリーダーたるべき姿も分からぬ愚鈍なソーリ。亀井氏も
怒りは収まることは無かろう。安倍も精彩が無くなっている。森は、
だから言ったじゃないと、若手の批判。言うことだけで、説得、実現
できなかった森。政治家としての器量品性も無いし、旧田中派の人達
から見たら問題にならない。若手も頭の悪いのがそろっている。長老も
コイズミもだが。
★タイトル (********) 07/ 2/21(Wed.) 21:33 ( 38)
真の格差社会 一久
★内容
【真の格差とは】
真の格差とは、人間としての「精神の気高さ」の格差のことである。
日本の貧乏人は誇り高く、貧乏ではあっても「お天道様に顔向けできない
ようなことはしない」という気概をもっていた。
その意味において、むしろ格差は逆方向についていたのである。
つまり、金持ちや権力者の多くは、金や名声や権力の為に道義を売った人々
であるとされ、貧乏人は「まっとうな人間」であるという矜持をもって彼ら
に対する精神的優位を保ったのである。
いま問題になっている国民の道徳的退廃というものは、まさにその格差が
是正されてきているということではないだろうか。貧乏人も、金持ちと同様
に金の為に道を売るようになったのである、と。あるいは、「楽をする」
「好きなようにする」というチッポケな権力の為に、道義を捨てたのだと。
格差は、開いたのではなく、むしろ縮まったのである。金持ちも、貧乏人も
ホームレスも、大臣も、みな一様に、道義を地に捨てたのだ。
【道義ほどコストパフォーマンスの高いものはない】
道義を立てることほど、「楽して得する」ことはない。なのに皆、なぜ苦労
して道義を捨て、楽をする為に多大の苦痛を背負い込むのだろうか。
例えば、電車の中で、年寄りに席を譲れば、その瞬間に貴方は車中の尊敬と
羨望を受ける。貴方はその場の勝者となる。ただ席を譲るという、ほんの小さ
な努力をしただけであるのに。
同程度の小さな尊敬を、例えば事業や学業を得ようと思ったら、どれほど大変
か思い描いてみればよい。なのに、数十億円稼ごうが、東大に合格するほど勉強
しようが、その場で席を譲ることができなければ、貴方はその場で敗者となる。
貴方の積み重ねてきた努力のほうがはるかに大きいにも関わらず、だ。
それほどに、道義とは「楽して得する」ものなのである。
★タイトル (********) 07/ 2/18(Sun.) 19:35 ( 25)
教育再生の違和感 ＫＮ
★内容
実家のある田舎は、東南に開けた集落で、ちょっと大き目の
家では、旧制帝大を出て医師や検事など優秀な人材が出ていた
と父から聞かされたことがある。その並びの家は、ほとんど地方の
国立大学を卒業してそれなりの業績を残している。
それが、我々の世代はデモシカ教師の吹き溜まりとなる陸の孤島と
言われた時期があった。そのような地域の特性も分からず、最悪と
思っていた。新聞に投稿数を競うあまり、全国紙の投稿をそっくり
地方紙に投稿する教師もいたものだ。その程度の教師がいた時期は
確かに再生を望んでいた。その時期のデモシカ教師は、子達の青い性を
目的に来ていたとしか思えない出来そこないもいた。
今は、甥も、出来そこないの退職代用教員の毒牙にかからないようにと
願っていたが、地方の国立大学に進学できたので、影響は受けなかった
ようだ。姪は、願いどおりに進学校に入ったので、郷土の優秀な先輩諸氏
と同じ道に進めることだろう。デモシカ教師の影響は受けなかった。
再生したと、評価している。市の中心部の中学と同じように進学校に
合格している。市の中心部の優秀な教師も赴任して来られるようになった
のだろうと評価している。
安倍の言う再生というのは、当たらない言葉だ。格差があるならばなどと、
現実が見えてないソーリなのだ。同様に、当たってない。コイズミが教師の
待遇を悪くしたが、角さんがやってくれた教職員の待遇を良くした成果で
あったろう。その恩恵が受けられなかった世代にとっては、安倍やコイズミ
には、違和感があるし、コイズミの世間阿呆ぶりには今だに腹立たしい。
★タイトル (********) 07/ 2/18(Sun.) 19: 6 ( 10)
未来に責任を持つ政治 ＫＮ
★内容
公明党のポスターに”未来に責任を持つ政治”とある。
これを見ると、やはり未来に責任を持っていなかった
と、納得してしまう。例の１００年持つ年金制度という
あれなど、正に責任のない政治であり、正直に白状したなあ
という感じがする。
安倍の美しい日本というのも、コイズミ政治が美しくなかったと
見れば当たりだが、発想的に似ている。言うことが無くての
言葉ではちょっとなあ。熟慮が足りなくては、地位を得ても
上滑りして、支持率がどんどん下がっていくだけ。
★タイトル (********) 07/ 2/18(Sun.) 18:53 ( 25)
病など死ねば直る：コイズミ的言い方 ＫＮ
★内容
”格差があるのは悪いことではない”とはコイズミの
独特の言い方だが、思考停止してしまい事の重大さを見逃して
しまう。麻生なども無条件にコイズミの言い方を模倣して
しまっている。北の民が石炭拾いをして生活している姿を
みて大変とは思うが、都内でアルミ缶拾いをしている人の
姿を見ても北並みの生活をしている人がいるとは思わない。
生活保護を受ける人が急増してしているのも、思考停止した
政治家では統治など期待できないし、もともと政治家ではない。
麻生が日の目を見ることはない。コイズミ程度では総理に
なっては困るのだ。北並みの生活がこの日本にあると見えないのでは
政治家とは言えない。寄生虫がいいとこだ。
コイズミなどは、病など死ねば直ると言うような病院で見て
もらうのがちょうどいい。自らの欺瞞に満ちた言い方と同じことを
言う医師なら、本人も納得だろう。ま、死の直前でも、反省も
ないだろうが。
民主最高顧問の渡部氏は、コイズミが”格差があるのは悪いことではない”
と言い切るのは良いと言われていたが、内容的には政治家とは言えない
言葉だが。亡国の病を作っておきながら見えないとは、なあ。フランスの
が少子化問題を解決した政治力こそ政治家の持つべきものだ。フランス大統領
は、中曽根氏の風貌によく似ている。政治家と言えるのは、彼ぐらいで打ち止め
だったか。
★タイトル (********) 07/ 2/17(Sat.) 7:59 ( 24)
最近の政治家：ジャラの森 ＫＮ
★内容
長岡駅前の木々。季節になるとムクドリが飛んできて暗く
なるほど。鳴き声がジャラジャラとうるさい。糞公害もカラス
以上。ポンと手を叩くと、黒雲がわくように飛び立つ。美しくはない。
森派の政治家もこんな感じがする。安倍や森、中川、塩爺、
やはりコイズミも入るだろう。時事放談を聞いていても、森や
塩爺が出てきたときなど政治家らしい視野の発言が聞けないし、
美しくない長岡駅、ジャラの森を思い起こしてしまう。ジャラジャラ
とウルサイだけなのだ。
民主党最高顧問の渡部氏も森と出ていた時事放談。コイズミ
のことを天才とのたまう。百年続く年金法改正を見てみれば彼の政治力
など無いことぐらい分かるのだが。天才的ペテンとペテンがつくなら
政治家としての発言として”見えているな”と思うのだが、森並みの
発言に幻滅。田中秘書の早坂氏は、コイズミを常軌を逸した急進派。
期待するなと言い切った。この発言は、大臣以上の眼力を持った
人間観察力がないと出ない。田中氏の秘書は、大臣クラス。副総理ほど
の実力があった。政治家でありながらコイズミを天才などと言う渡部。
鼻薬をかがされたマスコミ諸氏程度の政治家もいたのかと、残念で
ならない。庶民の生活感覚が無いではないか。恵まれすぎていたのだろうか。
自らの給与を返上してこそ地方公務員の待遇を下げると言えるのだ。
中川カンジチョーの頭の悪さ。渡部も似たようなものとは思いたくない
が、人がいいだけでは、コイズミ馬鹿殿と同じだ。
★タイトル (********) 07/ 2/16(Fri.) 19: 7 ( 14)
安倍の幼稚さ：見当外れ ＫＮ
★内容
警察官が殉職し、警察官の葬儀に出かけ、名前を間違えたとか。
出かけるべきは、助けられた女性の家であろう。何故死のうと思った
のか聞くべきなのだ。最近、電車が頻繁に止まり、遅れる。死にたい
人がこれほど多くなっている今の世。これが分からぬからジリ貧の支持率
なのだ。今日も、都内の豆腐屋さんの主人と母親が首をつってしまった。
再チャレンジとは言うものの、実態の伴わない言葉はコイズミ譲り。
詐欺かペテンソーリを真似るべきではない。
森は、安倍へのソンケーが足りないとかトンチンカンなことを言っている。
中川も同じ。経済団体に給料を上げろとは。フリーターの評価制度を作れば
格差が減るとでも思っているのだろうか？。大手などは、フリーターを雇いは
しない。これも、的外れ。中川政調会長に批判されるのは当然。これほど
頭が悪いのか？。
★タイトル (********) 07/ 2/11(Sun.) 16:15 ( 14)
想定の範囲外：コイズミの衆議院解散 ＫＮ
★内容
小沢氏の不動産取得は想定の範囲外だから説明せよとは
滑稽な話だ。自分もやろうでいいのではないか？。女性問題
での金の話が出てきた中川。森と同じ体質などと言われる阿呆さ
加減。
コイズミの衆議院解散こそ唐突な想定外。これこそ、説明やら、
首相の権限を制限する法案を作るのが政治家の道だろう。
がまガエルの中川らしい。自民と民主の支持率が逆転した。
自らを律してこそ物が言えるのだ。ネガティブキャンペーンなどは、
自分の政党の支持者しか、しかも、中川の考えに共鳴する者しか
聞いてないという厳然たる事実を知らないのだ。
国民の要求が理解できないカンジチョーなど無用の長物。森や中川
が支えるということだけで、ジリ貧になる気の毒さ。
★タイトル (********) 07/ 2/ 9(Fri.) 6:15 ( 36)
柳沢問題の本質 ＫＮ
★内容
自民党内からも、ようやく政治家らしい発言が出始めた。
高村氏の”育てにくい環境にあり”と言うのは、その通り。町村氏
は、安倍を貶めるためという発言は、やはり森派らしい。町村は、
自民党が、民主党にやっていることも、中川並みの”具の無いカレー”
レベルの貶めるための発言だ。
小泉の経済失政と言い切らない政治家など政治家とは言えない。
線の細いコイズミが、ホネブトなどと言ったものだからややこしいのだ。
白いカラスをこれほど黒いカラスは無いと、力強くいい切ると白いカラス
が黒いいぬれば色のカラスと思い込ませるようなペテンがコイズミの本質だ。
ホネブトと言うより東南アジアで作っている骨なし魚が合っている。食べやすい。
分かりやすいが、骨がない。
森派の議員は、皆同じようなレベルだ。政治家と言えないな。
地方公務員の給料をカットするか否かを次の参議院選挙の対立軸
にするというのは、おかしい。中川って、頭の悪い森のようでもあるし、
狡猾なコイズミのようでもある。安倍がコイズミが落とした糞を拾って
いるのに、その後にまた中川が落としていく。ハマコーが中川は幹事長
に不適なことを言っていたが、当たっている。安倍内閣の支持率低下を
加速する中川。参議院選挙前には、麻生内閣に変わっているかもしれない。
あのと言っては失礼だが、東にしても、自らの給与の２割カットから
言い出した。まず、国会議員の給料カット。国家公務員の給料カット
が先なのは明白。それに、カンボー機密費もカット。これで、世耕が
選挙資金に困るかも。地方の1人区で勝負は決まる。地方公務員の
給料をカットしたら逆風を加速することになる。
本物の政治家なら、地方の中小企業の待遇が地方公務員並みに上がる
ような施策こそ言い出すだろう。頭の悪い森と、コイズミ並みの中川で、
安倍内閣のジリ貧が加速される。安倍の嫁を壊れた機械と言うような
厚生大臣など、自民党の女性議員が抹殺してしまうから、国会で騒ぐほどの
ことではない。
塩崎カンボー長官は、調整能力が無いし、小役人のような雰囲気を感ずる。
カカリチョークラスが一番生意気なのだ。安倍カチョー、塩崎カカリチョー
内閣では、長くはない。取り巻きも頭の悪いのが入っているし。中曽根氏も
39％以下には下がったことないと安倍に苦言を呈することだろう。それに、
カイゾー、カイゾーとも言うだろうし。
★タイトル (********) 07/ 1/27(Sat.) 9:47 ( 13)
あるある：パクリ番組の消滅 ＫＮ
★内容
あるあるは、納豆で消えてしまった。かなり前に”ためして合点”
と同じ内容の番組を放送してたことがあり、見る価値なしと思い、
それ以来見たことは無かった。
ＴＶには、その他にもパクリ評論家も出ている。いずれも品が無い。
やがて行き着く末路だった。
アメリカでは、ビルゲイツが有名だが、アップルの会長は、独創性で
ipod を世に送り出している。”Think Different” を合言葉に、音楽端末の
機能を持つ携帯で席巻しようとしている。これからの企業の姿がそこに
はある。まさに それが”あるある”なのだ。マネシタ電器や、トヨタの
ような車作りも形を変えていくことだろう。
★タイトル (********) 07/ 1/27(Sat.) 9:32 ( 21)
安倍の”後追い”発言 ＫＮ
★内容
新聞の小さなコラムで安倍と、菅氏言い合いを載せていた。
安倍氏が、自民党の後追いばかりやって体は自民で顔が民主党
だそうで・・・それが民主だと。
どの政策が後追いなのか不明。対案を後追いと勘違いしている
のではあるまいな。
格差問題は、民主党の後追いでも良いから後追いしてほしいと
思うのは私だけだろうか？。安倍氏の顔が見えないだけでなく、
言うことの本質が見えない。
宮沢氏が自民党を下野させた時は、具の無いカレーと野党の中傷を
していたが、自民党のカレーの具を言うべきだったろう。何かその
レベルの発言だ。何だか分からない。
黄銅を行くとか言っても、現実が分からないのだから降下の道を行く
ことになる。それも分からぬのだろう。コイズミの後追いをやって糞の
始末ばかりでは、言いたくなるのか？。
人気の低下を、復党問題に帰着させているのも見えてないと思う。
昨年末の消費動向が出ているが、明るい未来が示せてないから下がっている。
これと人気は連動している。
★タイトル (********) 07/ 1/22(Mon.) 20:51 ( 31)
悪魔の証明 拓睦
★内容
>制度に対する攻撃はダメで、あなたの「モラルハラスメント」「原
>理主義」といった私への個人攻撃は許されるのですか。
やれやれ、最後まで理解されないか。
正確に言えば、理解しようとしていないだけだろうが。
私は、差別・特権階級の具体例を述べよといい、述べないあなたを
モラルハラスメントといったのです。
差別・特権階級といいだしたのは、S1さんあなたです。
当然あなたには証明責任があります、その履行をまったくせず、思考停止
を誘う攻撃的な言葉をつむいできたから、モラルハラスメントというのです。
>天皇制の弊害の事例
言葉が摩り替わっているな。差別・特権階級の実例なのだが・・・・
ここでも、ある前提を無視することで詭弁を使われていますね。
それでも読み進むが、これのどこが制度の弊害なのだ。
曖昧極まりない文章で煙に巻いているだけではないか。
しいていえば、皇太子夫婦も叩く方も不幸であるという、主観極まりない
ことが書かれているだけ。客観性の欠片も無く、公に関係することの欠片
もない、「自分は反論した」という自己満足のための文章です。
そして、無視した前提とは、あなたの結論である「天皇制を廃止するに値する
弊害」です。
これを無視して理論を構成しています。
姑が嫁をいびるために、障子の埃を指先で探しているようなものですな。
>あなたの個人攻撃で、私は深く深く傷ついてしまいました。
やれやれ、これこそモラルハラスメントの基本だねぇ
「私は傷ついた、私は被害者だ。加害者は拓睦だ、拓睦はひどいヤツだ」
といいたいわけですかね。
私は、S1のどのような個人情報を知りえないのに個人攻撃とは強弁ですな。
私は、天皇制廃止論にダメ出ししただけです。
★タイトル (********) 07/ 1/22(Mon.) 20:33 ( 8)
上の絵は、「さいとうけい」という方の絵です。私のじゃないです。 一久
★内容
ＦＲＥＥのところから引っ張ってきたんですが、作者やサイト
の情報が表示されなかった。絵にサインも無いし．．．
私の絵だと思われると困るので、氏の紹介欄をリンクしておきます。
↓ここ
http://www.photolibrary.jp/profile/artist_67_1.html
★タイトル (********) 07/ 1/22(Mon.) 20:28 ( 44)
「ねぇ」に進歩は「無ぇ」 一久
★内容
【「ねぇ」に進歩は「無ぇ」】
「＊＊＊＊、ねぇ．．．．」
というような言葉遣いをときどき見る。
「天皇制廃止論ねぇ．．．」とか「核武装論ねぇ．．．」とか、大抵は、
自分が気に入らない意見を間接的に貶めるための無意識的言動
として使われているように思える。
しかし、「ねぇ」付きとはいえども、コメントする以上は、なにか心を
動かされるところがあったということである。にもかかわらず、相手
を貶め、馬鹿にする態度をとることによって、「ねぇ」を使う人達は、
自分自身の思考停止を招き、向上の機会を自ら破壊してしまって
いるのである。
では、どうすべきか。
「ねぇ」を付けたい欲求にかられたときは、「ねぇ」に代えて「、か．．．」
を付けることを習慣化すればよいと思う。
「天皇制廃止論、ねぇ．．．」 → 「天皇制廃止論、か．．．」
「核武装論、ねぇ．．．」 → 「核武装論、か．．．」
「モラルハラスメント、ねぇ．．．」 → 「モラルハラスメント、か．．．」
「人格攻撃、ねぇ．．．」 → 「人格攻撃、か．．．」
といった具合に。「ねぇ」よりは、「か」のほうが、「う〜ん、そういう考え
もあるかも知れないなぁ．．．」と、考え直してみるという態度を含んでい
るように思えるのだが。
「か」よりももっと良い言葉があれば、そのほうが良いのは言うまでもない。
【蛇足】
「か」に似ているが「、ですか．．．」はダメだろう。
これは、意味的には、むしろ「ねぇ」に近いがゆえに。
★タイトル (********) 07/ 1/21(Sun.) 14:53 ( 14)
恐喝的大声政治家：中山湖村村長 ＫＮ
★内容
日本テレビが新年から特捜何とかで追いかけていた政治問題。
無駄な貯水池を作っている村の村長の姿がＴＶで流れていた。
ハマコーは、成田に飛行場を作ってしまった。地元の特定の
業者はハマコーを頼りに思うかもしれないが、客観的に見て無駄な
飛行場ができてしまった。無駄と言うより羽田を拡張したほうが
自然な感じがする。
仕事を取ることが目的の政商。実力のある政治家は宗男的、
ハマコー的な政治家は使うまい。誰でも使える角さんなどは
使い道を知っていて使ったろうが。中曽根氏は使わなかったな。
小さくは官僚まで、跳梁跋扈を許したがために今の国政の
赤字が累積してしまった。
★タイトル (********) 07/ 1/21(Sun.) 14:27 ( 17)
新しいジミントー ＫＮ
★内容
石原の息子が新しいジミントーと言っていたが、選挙向けの
内容の無い形容詞だ。
石原は、毎朝人参ジュースを飲んでいるそうだが、玄米菜食生活
なら必須アミノ酸は全て取れるので、肉とか食べなくても良いそうだし
人参ジュースの必要も無いかもしれぬ。
新しい食生活として白米を食べ、脚気になり栄養を補うため、肉を食べ
人参ジュースを飲むっていう愚かな生活を新しいと思い込んでいるとは。
親父の知事は、ホーホケキョで生きる（法華経で生きる）などと変な
ことを言うのだ。李下に冠を正してしまう愚かさ。角栄を蔑んでおきながら
自らもそれと同じ道を進んでしまう。都知事も田中知事に替わることが
あるかもしれない。
ホーホケキョで生きるって何のこと？。
★タイトル (********) 07/ 1/21(Sun.) 14:19 ( 13)
ケンポーに逃げ込む安倍 ＫＮ
★内容
今年になってからは、朝晩ともＪＲの電車が止まることが
多くなった。橋本内閣の時は日に１回ほど、コイズミの時は
日に２回ほど。今の安倍はコイズミ以上だ。尻拭いが多いから
コイズミの経済失政が原因と言えばそうだが。
岩戸景気以上の景気と言うと、安倍たちは思考停止に陥って
しまう。大手では幹部だけが給料が増え、一般サラリーマンは
給料は据え置き。中小に至っては、そのサラリーマンはやはり
維持の給料。経営者は自らの年収を削っている。こういう実態が
見えない。見えてもどうすれば良いのか分からない。中曽根氏は
かなり以前に医師がいないと言われていたが、ヤブのコイズミ
を継承した安倍も似たようなものだろう。
★タイトル (********) 07/ 1/20(Sat.) 23:21 ( 39)
間違っていませんよ S1
★内容
「誰」とは人にかかることばです。人間以外のものを誰とは呼びま
せん。そして、制度は人が作るものであって、いくらでも直したり、
変えたりできるものです。そういうものを今のままでは良くないと
か、なくそうと言うことが、そんなに悪いことですかね。
それを言ったら、「独裁制は悪い」とか「社会主義はよくない」と
か、そういうことも言えなくなりますよ。そして、それらのような
制度を攻撃したとして、いったい誰が傷つくというのですか。
「差別」「特権階級」ということばをずいぶんと問題視されていま
すが、私は「○○制は悪魔の制度だ」という意見をきいたとしても、
モラルハラスメントとは思いませんね。
制度に対する攻撃はダメで、あなたの「モラルハラスメント」「原
理主義」といった私への個人攻撃は許されるのですか。
「象徴は世襲でよい」とのことですが、世の中には、国家の象徴を
選挙で選ぶ国もあります。決して「世襲でなければならない」もの
ではありません。
天皇制の弊害の事例としては、私は何度か、昨今の皇太子夫妻批判
の風潮をとりあげてきました。
皇太子の不人気は、公務より家庭を優先する姿勢にあると思われま
すが、仕事より家庭を優先するというのは、一般国民ではごく普通
にみられることです。そのこと自体は特段悪いことのようには思え
ないのですが、皇族であるがゆえに許されないとすれば、バッシン
グされる皇太子夫妻も、また、バッシングするくらいしか自分らの
意見を反映させるすべのない人たちも、どちらも不幸であると言わ
ざるをえません。
いくらバッシングしたところで、皇太子の即位を阻止することはで
きません。バッシングを気に病むあまり、皇太子妃がなおいっそう
引きこもってしまったり、笑顔がひきつったりすれば、それがまた
新たなバッシングを生みかねず、まさに悪循環といえます。
「皇太子はともかく妃は元は一般国民なのだから、いくらでも代え
がきく」という意見もありますが、好きあって一緒になった者同士
を簡単に裂いたりできないし、無理やりやっても状況はよくならな
いでしょう。現行制度の下では、皇族の公務にノルマはないわけだ
し、問題のすべてを夫妻の心がけにばかり帰着させても解決しない
でしょう。
あなたの個人攻撃で、私は深く深く傷ついてしまいました。この議
論はこれで終わりにします。
★タイトル (********) 07/ 1/16(Tue.) 15: 9 ( 26)
モラルハラスメント 拓睦
★内容
引越し完了、ネットに接続できますした
>血統に権威があるという考え方が受け入れられません。
それはあなたの自由だが、だからといって差別や特権階級と定義して
貶める自由はないだろう。
だからモラルハラスメントなんだよ。
>どんな職業（表現に語弊があるかもしれないが）
はい、語弊があります、「象徴」と直してください。
象徴と職業はまったく違います。
象徴は俗なものではありませんから、何らかの形で排他的であるのは適切と
思いますので、血統をもって継承するのは穏当と思いますがね。
権威といっても、仰ぐのみ実権はなし、あなたの振りかざす平等という原則
以外に、どんな不都合があるのですかな？
原則を真理の如く振りかざす、だから原理主義と評するのですよ。
>私は誰も攻撃していません。
まぁたしかに、制度に対してのみだが「差別」「特権階級」という言葉まで使
って、攻撃していないとは恐れ入る。
言葉は正確に使いましょう、「天皇という制度に対して徹底的な攻撃をしている」
ですな。
で、その件について実態を論ぜよ、と書きましたが何もかかれず原理を振りかざ
すだけですね。
だから、原理主義と評するのですよ。
★タイトル (********) 07/ 1/ 8(Mon.) 8: 6 ( 33)
学者政治の危うさ ＫＮ
★内容
久しぶりに竹中がＴＶに出始めている。残業代の問題では、
高額の給料をもらっているのは、全部稼ぎより余計にもらって
いるという認識。問題の把握がこの程度かと愕然とした。学者の
認識というのはこの程度だが郵政もこの程度であろうから郵政の
民営化も厄介なことになろう。意外と早期に壊れる。ま、コイズミ
のやることなど支持率維持が目的で改革の意思は無かった。
郵便局の民営化より、田舎の疲弊困窮で田舎が無くなるほうが
早くなる。コイズミの残党がいる限りは。今になってコイズミを
ほめそやすような本やＴＶにもコイズミの再登場を言うようなヒョー論家
がいるのはどういうことなのか。ＴＶに登場するキャスターなど
を食事会に呼んでいたそうだ。角さんが新聞記者に万年筆を海外みやげ
に買ってきた時は返したそうだが、食事なら感激して、次の収録から
は、言い方が変わってしまう。鼻薬はとても効果的に利いた。
改革に命をかけるというのはいい。郵政に命をかけるというのは、
視野が政治家とは言えないが、命は自殺率が高くなっている状況を
改善する方向に命をかけるべきなのだ。かける方向を間違えている。
あの、細木まで改革のコイズミなどと言う。国民は政治家をよく見る
べきとは言うものの、自分は国民でないのかまるっきり見てないし、
見えてない。
社会保険の改革は、経済効果もあるし、郵政より大事だ。ここいらの
見方が学者政治家並み。単純でワンパターン。郵政以外は先送り逃避。
敵前逃亡セージ。
山崎拓氏が北を訪問すると言うが、次期総理を視野に入れての行動だろう。
安倍は短命と見ているのだ。安倍も今の時期にケンポーなどと
言うのは学者政治家並みだ。コイズミカイアクの後始末がほとんどだが、
国家観などもっと熟慮する時間が必要だ。半端なコイズミ。盲信する竹中。
安倍は、気の毒な面はあるが、北への鴨ネギ外交で掴んだ人気ではなあ。
日本の田舎は北朝鮮かと思うような状況。これは、理解しないといけないし、
理解できるだろう。失敗外交で北に行ったのだから。