★タイトル (********) 07/ 3/18(Sun.) 0:31 ( 22)
ホリエモン：コイズミ政治の成果だった ＫＮ
★内容
アメリカなら２０年以上の実刑。スタイルはコイズミ。
口先で幻想バブルを引き起こし、強弁する。
霊能者下よしこ氏によれば、今年は、結果の出る年と言われる。
国民の目にとまる第一号は、ホリエモンだった。次は、安倍の
参議院選挙になろうか。いずれにしても、バカ蛙の奇妙な鳴き声は
気持ち悪い。役人は、数百人の人を使うに慣れている人もおり、
単なる禁止で縛るのはもったいない。蛙は食物連鎖の役には立って
いるから、ロクロ首のタイゾーやら、使い捨てカンジチョーやら、
出てくるのは、後で、役に立つこともあるのだろう。ニートで、
タイゾーに集まるミニ政治家候補は就職の対象として４５万の月給が
あるからいいとか集まるらしい。ま、中川並みの餌用か、挙手用が
いいとこだろうが。
そういう現象こそが、コイズミ政治の幻想の結末ということだろう。
竹中の、コイズミとホリエモンと３人やって行きますというのは、
３人で単に、ほらを吹いてきましたになってしまった。現実を知らない
政治家達の次は、カンナ屑が燃えるような、ペラペラ。何を言っているのか
分からない。
巧みな偽装霊能者やら、オウムかぶれの上祐もいることだから、
安倍や世耕も表にでることはあるが、もう少しましな人が欲しい。
★タイトル (********) 07/ 3/14(Wed.) 20:18 ( 15)
劇薬か毒か？ ＫＮ
★内容
安倍、世耕は、コイズミを劇薬で、創造的破壊をやったとか、副作用だとか、
言っていた。これは、世耕が言い出して、安倍が口真似したようだが
副作用をチェックしながら処方するのが医師であり、それを見ないのは
ヤブでしかない。ヤブのコイズミ。純粋な毒だったというのが、結論だ。
ジュンイチローとは良く付けた名前だ。
世耕が言う副作用こそ、対策が必要なのだ。コイズミ宣伝マンは、言うだけ
でなく聞くこともその機能とか言っていたが、そんな解説より、副作用対策こそ
言うべきことなのだ。ヤブのコイズミが見えない世耕、安倍。
政治音痴には、似たやつしか集まってこない。中川蛙のカンジチョー。
問題にならない。新築の議員宿舎に泊まるなどと言う事自体、国民のことなど
考えてないと、自ら政治家失格を言っているようなもの。ハマコーにしたって
小池百合子に怒ったように、怒るよ。
★タイトル (********) 07/ 3/ 7(Wed.) 6:30 ( 24)
キョーイクカイアク ＫＮ
★内容
コミュニティーが消えている中で、それを回復しようとする
のでないキョーイク論なんて意味無い。議員の暇つぶしか。
ドイツでは、食べ方の躾はしないでくれと、昼食も自宅に帰して
食べさすそうだ。子の教育は家庭というのが基本なのだ。
こういうのを食育と言うのだ。3世代の家庭に戻すくらいの
施策が本当の教育改革と呼べる。何かをやった風に見せて、支持率を
上げたい程度ではなあ。
北は、ロシアの援助や中国の援助が断たれたので、コイズミを呼びつけて
鴨ネギ外交を展開させた。コイズミは、地位にしがみつきたいから政治利用
する。鼻毛を読まれたコイズミ。今の状況も似ている。支持率を上げるため
に政治利用すると、安倍も読まれているに違いない。悪魔に心を奪われた
コイズミ。安倍もそうなる確率が高い。
小渕氏なら、施策を着実に実行するだけで支持率がじわじわと上がって
いった。でも、施策、方向性に間違いが無ければの話で、悪魔に心を奪われた
コイズミの影がある施策では、間違いが拡大されるだけで、支持率は上がる
ことはない。また1人程度帰るというようなことで、３千億のたかりが始まる
危険性がある。北のショーグンは、悪魔に魅入られたコイズミより始末が悪いが、
似たような国になるのは間違いないようだ。北の石炭拾い。日本のアルミ缶拾い。
安倍は、自らと”闘わねば”ならないのだ。コイズミのような敗北者になって
ほしくないが、危険水域であることは間違いない。
★タイトル (********) 07/ 3/ 6(Tue.) 21:15 ( 22)
食育の実態 ＫＮ
★内容
料理を極めた人からは、食養などと言う言葉は出るが、
食育と言う料理人は聞いたことない。選挙に勝ちたくて曽我
夫婦の合体を考えるコイズミならではの貧しい発想だ。
給食費集めを通じて税を考えさせるのを食育とでもすべきで、
コイズミにこそ、キョーイクせねばならぬことだろう。
片山さつきのやっている仕事が、安倍の支持率を上げること
だそうで、安倍マグカップの販売とは恐れ入った。人気を上げる
ためという目的設定が発想の貧困さを現している。生意気な片山がそれを鵜呑みに
実行していることの驚き。そんなことでは上がりませんと言うなら、
まともな主婦感覚を持っていると、好感を持つが、問題にならない。
扱いにくいYESウーマンと言うところか。使い捨てのコイズミ用の
カンジチョーは、胃大とは言ったが、片山の場合は、なあ。
マグカップ議員とでもしておくか。安倍も片山も悪い意味で見直して
しまった。稚拙に過ぎる。
クールビズ、ウオームビズの小池。マグカップの片山。安倍に対して
女性を機械と言った大臣並みに、間違いですと食ってかかるべきなのだが。
コイズミの後継にして安倍あり。安倍の側近として3本指引き立て役の
女性議員。コイズミに始まってそれ並みの議員が続くとは。
★タイトル (********) 07/ 3/ 5(Mon.) 22: 1 ( 99)
給食は外食で 一久
★内容
【♪ 新聞に寄りますと】
給食費というものは、実は材料費だけであり、人件費や光熱費を
計算すると、600円を超え、さらに解りにくいコストまで計算する
と900円前後になるとか。
【ならば、給食は廃止して、外食教育にすべきだ】
昼休みになると、先生が児童を引率して、クラスごとに予約した
近隣の飲食店に昼飯を食べにいくようにすればよいではないか。
店のほうでも、”小学校定食”を用意して一食500円のランチを提供
する。行くべき店は基本的に、地元密着型の個人食堂を対象とする。
この方策の利点
① 、 近隣飲食店が賑わいを取り戻す。
定期的に団体客がくるのだから。しかも、メニューは一種類でよい
し、数も決まっているので、材料に無駄がでない。
さらには「あの店おいしかったよ」と子供に言わせることができれば、
夜の営業で親子連れの新規顧客を見込むことができる。
②、子供達の食生活を豊かにする。
民間の店舗は、それぞれに独自のメニューを売り物にしている。多く
の店を渡り歩くことによって、子供達の食に対する知識と感性も育ま
れることになるだろう。これこそが「食育」というものだ。
③、地域コミュニティーを育てることになる。
子供達は、学校周辺の飲食店のほとんどを制覇する結果となるので、
どこの店の「おっちゃん、おばちゃん」とも顔なじみになる。コミュ
ニティー形成の最も簡単な方法は、商店の人間と顔なじみになることだ。
昔の子供達にとって、近所の駄菓子屋の「おっちゃん、おばちゃん」
こそが最も身近な「大人」だったことを思い出してみるといい。
引率する教師についても同様のことが言える。あらゆる飲食店に顔を
しられるようになるのだから、地域と接触のない「サラリーマン教師」
というものはいなくなる。
④、未納問題も解決できる。
外食であるのだから、イヤならついて来なければいい。あるいは、
家に帰って食べるという手段もある。学校から外へ出ることによって、
身を隠す機会が増えるので、皆と食べない(たべることのできない)生徒
の心理的負担を軽減できる。
ただし、私の意見は、給食費(外食費)の国庫負担が必要だというものだが。
国庫負担によって、子育て家庭を支援するということと、やはり給食の
教育的効果、とくに外食制度にすることによる利点の多さを評価するから
である。
【蛇足】 サラリーマンの昼飯よりも高額コスト
「コスト重視の外食産業と金額を比較しても意味がない」というような
意見も散見されるが、それは物事の一面のみを強調した極端な論である。
なぜならば、六〇〇円前後という金額は、決してマクドナルド等の専売
ではないからだ。個人経営の普通の食堂でも、同じような値段で日々奮闘
しているのである。ましてや、給食として、メニューを一種類に絞った
ものであれば、いまよりはるかに容易に、この値段を実現できるであろう。
現行の給食は、栄養計算を行なっているし、児童に合わせているから
高コストはしかたがない、というような意見もあるようだ。しかし
これも、ゴマカシにすぎない。
栄養計算などは、たとえば「ほっかほっか弁当」でも行なっているし、
児童に合わせてといっても最大で六種類(一年から六年に合わせて)に
すぎない。ほっかほっか弁当は何種類あると思っているのだろう。
さらに、給食の場合、学年ごとに計算しているとしてもその多くは量の
加減計算にすぎない。一年から六年まで、基本的に同じメニューではないか。
【社会に出たら】
いうまでもなく、社会に出たとき、昼飯は外食や弁当、もしくは
買い食いとなる。このうち、買い食いに教育はいるまい。
また、弁当を作る方法は家庭科で教えることである。ということは、
外食時の行動のみが、給食時に教育すべきことだということになる。
社会にでた時、恥ずかしくないように、飲食店舗での振る舞い方を
教育する、これが筋というものであろう。アルマイトの食器で、セ
ルフサービスの店というものも、無い訳ではないが、あのような店
を対象として教育するというのはあまりにセンスが無いというべき
であろう。
★タイトル (********) 07/ 3/ 4(Sun.) 16:49 ( 18)
表現能力：ゴア副大統領 ＫＮ
★内容
ほんのわずかな時間で、以前の氷河、今の山肌の見えるやせた氷河を示して
大変だと訴える。ＮＨＫで、プアワーカーの特集もこれ並みのインパクトが
あった。郷土の大先輩で佐野藤三郎という農協の理事が、田植えで胸まで水に
浸かりながらの様子を映画にしていたが、言葉を積み重ねるより訴求力がある。
安倍が、格差があるならばなどと”鈍感”さを見せていたが、コイズミも
安倍の鈍感さが見えないほど鈍だ。そういうのを”鈍”と言うのだ。鈍感さが
あるから郵政民営化ができたなどと いかにも改革した、それが正義であるかの
ような詭弁。手が込んだペテン師ぶりだ。
オウムのアサハラ並み。上祐に当たるのが、安倍なのか、塩爺なのか、世耕なのか
ゴアの映画並みの映像を示してやらないと危機が分からぬ愚鈍な政治家ども。
朝のみのもんた氏は、昨晩、２０人ほどの政治家を前にして、議員宿舎や会館の無駄を
説いていたが、下手なヒョー論家よりも、説得力がある。下手すると大臣以上の
インパクトだ。竹村や田原よりも影響力がある。
頭の悪い政治家どもには、一番有効だ。いちいち示さないと分からないのは、
政治家失格なのだが、次の選挙で消えていただこう。
★タイトル (********) 07/ 3/ 2(Fri.) 3:48 ( 19)
充分に”鈍”な安倍：格差があるならば ＫＮ
★内容
格差問題で、格差があるならばと言う安倍。充分に過ぎる”鈍”だ。
吉永女史の評論で、コイズミが安倍に鈍になれということに対し、
充分に”鈍”だと言い切った吉永女史。支持率が低下するのは当然だ。
現状認識が不充分。拉致家族から政治利用しないでと言われていると、
週刊誌に書かれている。支持率を目的にやってきたコイズミ。曽我夫婦の
合体を選挙利用して勝ったから郵政の民営化に賛成なのだと言う驚天動地の
結論。
森のキョーイク論も、コイズミなどの派閥内キョーイクを考えると
眉唾に思える。議会制民主主義って何だ？。独裁って何だ？。欲せざる
ことを人に施す。論語を読まず、知ったか振り。
安倍の次は、その下の世代というのが、中川蛙の演説。また、山本が
出てきて、○○命とばかりに言い始める。39％から始まって、どんどん
下がり０％にでもなるのか？。ピント外れの幹事長。マスコミ利用の
森派の面々。派閥内キョーイクが先のようだ。これをキョーイク再生
と言うなら、当たっている。森に向かってキョーイク再生というべし。
★タイトル (********) 07/ 2/24(Sat.) 20:32 ( 16)
コイズミ鈍一郎 ＫＮ
★内容
コイズミが、支持率など気にしないで鈍でいけと言ったという。
亀井氏は、支持率が目的のＰＴＡ会長が何を言うかと怒って言ってた
ようだし、評論の吉永女史が言われるには、大胆に細心であるのが
リーダーだと、適切で当を得たコメント。
リーダーのリーダーたるべき姿勢も分からない”鈍”なソーリでは
害あって益なし。中国地方では4％ほどの集落が消えそうだとある。
郵便局が民営化でコンビに風に野菜も売り出しましたが、集落のほうが
先にが消えました。という、民主党のジョークが本当になりだした。
亀井氏は氏のＨＰで予算委員会の質問を流してくれている。
リーダーのリーダーたるべき姿も分からぬ愚鈍なソーリ。亀井氏も
怒りは収まることは無かろう。安倍も精彩が無くなっている。森は、
だから言ったじゃないと、若手の批判。言うことだけで、説得、実現
できなかった森。政治家としての器量品性も無いし、旧田中派の人達
から見たら問題にならない。若手も頭の悪いのがそろっている。長老も
コイズミもだが。
★タイトル (********) 07/ 2/21(Wed.) 21:33 ( 38)
真の格差社会 一久
★内容
【真の格差とは】
真の格差とは、人間としての「精神の気高さ」の格差のことである。
日本の貧乏人は誇り高く、貧乏ではあっても「お天道様に顔向けできない
ようなことはしない」という気概をもっていた。
その意味において、むしろ格差は逆方向についていたのである。
つまり、金持ちや権力者の多くは、金や名声や権力の為に道義を売った人々
であるとされ、貧乏人は「まっとうな人間」であるという矜持をもって彼ら
に対する精神的優位を保ったのである。
いま問題になっている国民の道徳的退廃というものは、まさにその格差が
是正されてきているということではないだろうか。貧乏人も、金持ちと同様
に金の為に道を売るようになったのである、と。あるいは、「楽をする」
「好きなようにする」というチッポケな権力の為に、道義を捨てたのだと。
格差は、開いたのではなく、むしろ縮まったのである。金持ちも、貧乏人も
ホームレスも、大臣も、みな一様に、道義を地に捨てたのだ。
【道義ほどコストパフォーマンスの高いものはない】
道義を立てることほど、「楽して得する」ことはない。なのに皆、なぜ苦労
して道義を捨て、楽をする為に多大の苦痛を背負い込むのだろうか。
例えば、電車の中で、年寄りに席を譲れば、その瞬間に貴方は車中の尊敬と
羨望を受ける。貴方はその場の勝者となる。ただ席を譲るという、ほんの小さ
な努力をしただけであるのに。
同程度の小さな尊敬を、例えば事業や学業を得ようと思ったら、どれほど大変
か思い描いてみればよい。なのに、数十億円稼ごうが、東大に合格するほど勉強
しようが、その場で席を譲ることができなければ、貴方はその場で敗者となる。
貴方の積み重ねてきた努力のほうがはるかに大きいにも関わらず、だ。
それほどに、道義とは「楽して得する」ものなのである。
★タイトル (********) 07/ 2/18(Sun.) 19:35 ( 25)
教育再生の違和感 ＫＮ
★内容
実家のある田舎は、東南に開けた集落で、ちょっと大き目の
家では、旧制帝大を出て医師や検事など優秀な人材が出ていた
と父から聞かされたことがある。その並びの家は、ほとんど地方の
国立大学を卒業してそれなりの業績を残している。
それが、我々の世代はデモシカ教師の吹き溜まりとなる陸の孤島と
言われた時期があった。そのような地域の特性も分からず、最悪と
思っていた。新聞に投稿数を競うあまり、全国紙の投稿をそっくり
地方紙に投稿する教師もいたものだ。その程度の教師がいた時期は
確かに再生を望んでいた。その時期のデモシカ教師は、子達の青い性を
目的に来ていたとしか思えない出来そこないもいた。
今は、甥も、出来そこないの退職代用教員の毒牙にかからないようにと
願っていたが、地方の国立大学に進学できたので、影響は受けなかった
ようだ。姪は、願いどおりに進学校に入ったので、郷土の優秀な先輩諸氏
と同じ道に進めることだろう。デモシカ教師の影響は受けなかった。
再生したと、評価している。市の中心部の中学と同じように進学校に
合格している。市の中心部の優秀な教師も赴任して来られるようになった
のだろうと評価している。
安倍の言う再生というのは、当たらない言葉だ。格差があるならばなどと、
現実が見えてないソーリなのだ。同様に、当たってない。コイズミが教師の
待遇を悪くしたが、角さんがやってくれた教職員の待遇を良くした成果で
あったろう。その恩恵が受けられなかった世代にとっては、安倍やコイズミ
には、違和感があるし、コイズミの世間阿呆ぶりには今だに腹立たしい。