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#2079/2100 本会議場 市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********) 07/10/23(Tue.) 7:50 ( 17)
赤福問題の本質 KN
★内容
赤福で、食中毒とは、聞いたことがない。冷凍し、
販売直前に蒸気で温めるのは、良いやり方ではあるまいか。
コンビニの弁当は、直前で温めて販売しているではないか。
何のために、赤福を潰そうとするのだ。根拠があると思えない
賞味期限。それを盾に、潰す。本末転倒な話だ。農水や、厚生役人
保身からか。
つい1月ほど前、母親がシュークリームを食べたら、下ってし
まって、殆ど全部下ったと言っていた。食中毒事件を起こす直前状態の
シュークリームだったようだ。これこそ問題なのだ。
赤福にしても、堂々と、冷凍半真空パックでも開発して、自宅でも
温めて食べられる。販売直前でレンジで温めて売るあるいは、肉まん
のように温めながら売るような革新的な手法での販売を考えるべきだった。
期限を過ぎたものを廃棄するのは、販売者として確かに悲しいものだ。
[ コメント数 1 読む(F2079) ]
#2080/2100 本会議場 市民の討論広場 メイン会場 *** コメント #2079 ***
★タイトル (********) 07/10/23(Tue.) 21:25 ( 28)
私の記憶が確かなら。。。 一久
★内容
【 食中毒と食当たりは違う】
食中毒というのは、文字通り「毒」であって、食物の中に住む菌が
輩出する「糞」に毒性があり、これによって中毒となる。
ゆえに、はとんどの食中毒は、問題の食料を採取してから、6時間
以上経ってから発生する。それゆえ、よく報道被害に合う飲食店の
話が聞かれるのだ。
どこそこの旅館で食中毒があった、と報道されたが、実際に食中毒
を出したのは、その客が昼食に食べた別の店の弁当だったという具合に。
【赤福といえば】
赤福といえば、財津一郎を思い出す。「ピアノ売ってチョ−ダイ」の、
あの財津一郎である。
昔、「赤福のれん物語」というTVドラマがあって、その餡作りの名人
として財津一郎扮する「たーやん」が出てくる。
思えば、あのころも今も、財津一郎は同じキャラクターで活躍している
のだから、すごいものだ。
赤福復活のコマーシャルには、ぜひ、財津一郎と「たーやん」を起用して
もらいたいものだ。