〜*〜  本会議場 市民の討論広場 メイン会場  〜*〜

ログファイル >> 最新へもどる | 3101-3200 | 3001-3100 | 2901-3000 | 2801-2900 | 2701-2800 | 2601-2700 | 2501-2600 | 2401-2500 | 2301-2400 | 2201-2300 | 2101-2200 | 2001-2100 | 1901-2000 | 1801-1900 | 1701-1800 | 1601-1700 | 1501-1600 | 1401-1500 | 1301-1400 | 1201-1300 | 1101-1200 | 1001-1100 | 901-1000 | 801-900 | 701-800 | 601-700 | 501-600 | 401-500 | 301-400 | 201-300
[ 検索(RT) ] [ タイトル一覧 最新 | 最初 ] [ メッセージ(総数: 100) 最新 | 最初 ]

#2457/2500 本会議場  市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********)  08/12/29(Mon.)   4: 9  ( 29)
タバコの問題:口を治める     KN
★内容
 今年は、以前にも増して歩きタバコの副流煙が気になった。

 最も上手くいってるのがJR。上越新幹線などは、全車禁煙車で、
快適だ。都内の駅では、ホームの端の喫煙コーナーを避ければ
意識することすらない。

 高校時代の通学の時から、電車ではタバコは吸われてることが常識で
意識することも無かった。いつからか、禁煙車という車両ができて、
その快適さは素晴らしいものだった。

 問題は、都内の歩道だ。区内は禁煙で、吸い殻も落としてはいけない
はずで、警備の人が時々歩いている。割と静かで駅への近道などは必ず
歩きタバコに遭遇する。今では、コンビニの入り口には灰皿が置かれてあり、
混んでいる朝など、煙がもうもうで困ったものだ。

 今は、地方自治体の目玉政策であり、集票効果があろうが、以前より
副流煙が酷くなった感じだ。JRのように閉じられた空間で、1箇所に
閉じ込められるなら簡単だが、開放系の領域では、ゴキブリ退治と同じく
1箇所でバルサン焚いても別の領域に逃げ、戻ってくるから退治の意味はない。

 禁煙を掲げて、さらにタバコの害が広がってしまうという現状。ゴキブリ
政治家のやることはこんなところか。


 昔は、水を治める者は、国を治める。と言われたが、今は、言葉含め、口を
治める者が、国を治める。になったようだ。倒閣を恐れ、国民が待望している
政策が出せない。やるやる詐欺の麻生。国政がそうだから、地方自治体の首長など
知れたことか。



[ コメント数 1 読む(F2457) ]

#2459/2500 本会議場  市民の討論広場 メイン会場    *** コメント #2457 ***
★タイトル (********)  08/12/30(Tue.)  20:34  ( 33)
タバコであることを忘れよ     一久
★内容

禁煙問題について

「タバコ」という甘え。

 分煙・禁煙問題を考えるとき、喫煙家も嫌煙家もともに一種の
 錯覚に囚われている。

 それは、「タバコ」がタバコである、という錯覚だ。

 「タバコ」という特殊な習慣行為としてではなく、単純に物理的
 な存在として考えれば、自ずとどうすべきかは決まってくるだろ
 うに。

 つまり、タバコの名づけられたあの物は、燃焼している小片の集
 合体であり、火気である。

 そのようなものを、乗り物に持ち込むこと、室内で扱うこと、路
 上で燃焼させながら持ち運ぶこと、が、普通の状態では許されな
 いことは明白だろう。

 特別に作られた部屋、屋外設備が必要であり、あるいは、特例と
 して宗教行事等特別な日にのみ路上での燃焼移動が許されるだけ
 である。(釜戸火取り、火祭り、等)

 想像してください。

 火のついた松明を持って、電車やタクシーに乗り込む客を。祭り
 でもないのに松明を持って路上を歩く人を。

 犯罪予備軍でなければ、ヘンタイであろう。


 

番号またはコマンド=