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#2457/2500 本会議場 市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********) 08/12/29(Mon.) 4: 9 ( 29)
タバコの問題:口を治める KN
★内容
今年は、以前にも増して歩きタバコの副流煙が気になった。
最も上手くいってるのがJR。上越新幹線などは、全車禁煙車で、
快適だ。都内の駅では、ホームの端の喫煙コーナーを避ければ
意識することすらない。
高校時代の通学の時から、電車ではタバコは吸われてることが常識で
意識することも無かった。いつからか、禁煙車という車両ができて、
その快適さは素晴らしいものだった。
問題は、都内の歩道だ。区内は禁煙で、吸い殻も落としてはいけない
はずで、警備の人が時々歩いている。割と静かで駅への近道などは必ず
歩きタバコに遭遇する。今では、コンビニの入り口には灰皿が置かれてあり、
混んでいる朝など、煙がもうもうで困ったものだ。
今は、地方自治体の目玉政策であり、集票効果があろうが、以前より
副流煙が酷くなった感じだ。JRのように閉じられた空間で、1箇所に
閉じ込められるなら簡単だが、開放系の領域では、ゴキブリ退治と同じく
1箇所でバルサン焚いても別の領域に逃げ、戻ってくるから退治の意味はない。
禁煙を掲げて、さらにタバコの害が広がってしまうという現状。ゴキブリ
政治家のやることはこんなところか。
昔は、水を治める者は、国を治める。と言われたが、今は、言葉含め、口を
治める者が、国を治める。になったようだ。倒閣を恐れ、国民が待望している
政策が出せない。やるやる詐欺の麻生。国政がそうだから、地方自治体の首長など
知れたことか。
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#2459/2500 本会議場 市民の討論広場 メイン会場 *** コメント #2457 ***
★タイトル (********) 08/12/30(Tue.) 20:34 ( 33)
タバコであることを忘れよ 一久
★内容
禁煙問題について
「タバコ」という甘え。
分煙・禁煙問題を考えるとき、喫煙家も嫌煙家もともに一種の
錯覚に囚われている。
それは、「タバコ」がタバコである、という錯覚だ。
「タバコ」という特殊な習慣行為としてではなく、単純に物理的
な存在として考えれば、自ずとどうすべきかは決まってくるだろ
うに。
つまり、タバコの名づけられたあの物は、燃焼している小片の集
合体であり、火気である。
そのようなものを、乗り物に持ち込むこと、室内で扱うこと、路
上で燃焼させながら持ち運ぶこと、が、普通の状態では許されな
いことは明白だろう。
特別に作られた部屋、屋外設備が必要であり、あるいは、特例と
して宗教行事等特別な日にのみ路上での燃焼移動が許されるだけ
である。(釜戸火取り、火祭り、等)
想像してください。
火のついた松明を持って、電車やタクシーに乗り込む客を。祭り
でもないのに松明を持って路上を歩く人を。
犯罪予備軍でなければ、ヘンタイであろう。