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#501/600 本会議場 市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********) 02/12/21(Sat.) 18:56 ( 38)
民族意識 一久
★内容
民族国家意識
韓国に見られるような最近の意識や行動は、世界的な
民族意識の勃興によるものだとかいうコラムがあった。
日本の対北朝鮮強硬策も、その一部に属するのだそうな。
そのことについては異論はないのであるが、問題は民族
意識が高まった場合において、成功する国と失敗する国
があるということである。
過去の事例をみると、韓国の場合、極めて憂慮する事態
が待っていると思わなければならない。
日本は明治維新以後の国民国家形成によって、ある程度
の成功を得た。戦後の経済発展もまた、一種の民族意識
の発露というべきものであった。
ところが韓国の場合、国民意識の形成はむしろ西洋近代
技術の忌避を意味し、戦後のそれも民族意識のために現
実を無視するという愚行をなした。
そのような韓国が、民族意識を高めている。
しかも、その過去がいかに愚劣なものであったかという反
省をせず、否、その存在さえも否定した上で。
現在の韓国は、親日派の台頭によって作られたものである。
韓国人にとっては決して認めたくない事実であるが、日本か
らの援助が本格化する以前の韓国は、北朝鮮と大差のない
国であった。それが真実である。
しかし、韓国人はそれを認めない。あたかも、民族派の行為
によって成功したのだという、まるで現実とは反対の認識を
彼らは持っているのだから。
今、韓国はとんでもなく危険な状態に突入したのである。
#502/600 本会議場 市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********) 02/12/21(Sat.) 21:57 ( 40)
朝銀への公的資金 ＫＮ
★内容
２チャンネルの関係のボードを読んでましたら、資金投
入に反対する政治家の車がブレーキが効かないようにされ
ているとかと、書かれてあった。
賛成する政治家は、朝鮮総連の援助を受けているんだろ
う。隠密に圧力をかけ、マスコミにも噂がでないように仕
組んでいるとある。
北に行って、語り口が変わる政治は何かを貰っているの
か、私の心も可動堰とか行ってた政治家もそうらしい。は
げた元外務大臣の兄弟だそうで、髪の毛からは想像できな
い。そこには、オウムより大きな虚構がありそうだ。
梶山さんが交通事故で簡単に無くなったけど、そういう
ことにも、目に見えない何かがあったのかと、疑ってしま
う。
援助が受けられなければ、銀行の不正送金で稼ごうとす
るのか・・・。乞食国家を恥じないのだろうか。中国は自
力更正で繁栄を勝ち得た。北は、日本を必要以上に恨ませ、
一人立ちすらできない。農業振興だけで国は助かるのだが。
その人的援助を受けるだけでも豊かな国になる。日本への
恨み節も、一人の贅沢を維持するようなものでしかない。
ま、こんなのは、思想なんて言えたものじゃない。暴力団
国家か。Ｙ組系キムジョン一家。
新潟に定期的に寄っている船も、核を持ち込めるとかあ
った。自転車で配達して爆発させることは確かに可能だろ
う。結果的には、あの船は、奴隷船だった。北に帰還しな
かった在日の人は、助かったのではあるまいか。その事業
をまとめたのは、小泉氏の父親だったとか。罪滅ぼしなの
かもしれない。それにしても、奴隷船を、理想の国への帰
還事業と捉えるなんて・・・。核核無くして成長無し。こ
れは、ちょっと寒い。ちょっと考えたほうがいい時期に来
ている。（後継はいないかもしれないが）
[ コメント数 1 読む(F502) ]
#503/600 本会議場 市民の討論広場 メイン会場 *** コメント #502 ***
★タイトル (********) 02/12/22(Sun.) 23: 2 ( 7)
Re:502 収賄するとすれば... 一久
★内容
公的資金は4000億円だとかいうから、
収賄に1000億円ぐらい使ってもペイするのかも。
ひとりあたり、二億円ぐらい使っても、500人も
買収できる。
#504/600 本会議場 市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********) 02/12/25(Wed.) 21:56 ( 58)
第二次朝鮮戦争の予感 一久
★内容
対北朝鮮政策
北朝鮮については、その落しどころとしては、北朝鮮
全体の軍事占領しかあるまい。
北朝鮮とイラクと、はたしてどちらが危険であるか、冷
静に考えてみればよい。
イラクにはテポドンは無く、核開発もままならず、しかも
国連の査察を受け入れている。
北朝鮮には中距離ミサイルがあり、核もすでに持って
いるとされ、そのうえ監視を排除した。
今後、どのような交渉を行なったところで、北朝鮮が外
交努力だけで、その国家としての性格を変えることは
ないであろう。
つまり、北朝鮮という国が存在する限り、脅威はなくな
らない。もはや、天に二日なく、彼我のどちらかが消える
しか道はないのである。
東京に北朝鮮の核ミサイルが打ち込まれたとしても、そ
れは大した問題ではない。
むしろ、それによって事後の処理がやり易くなる。北朝鮮
本土への進攻作戦が容易になるからだ。
核ミサイルを持つ国に対する最も適した防衛手段は、奇
襲による核ミサイル破壊である。
これは現憲法のもとでも、防衛行為として認められるべき
ものである。
しかるに、日本の政治家・マスコミのノウテンキなことこの
うえなく、決してこれを認めようとはするまい。それこそ、東
京が吹っ飛んだあとでしか。もっとも、そのときには、彼ら
はすでに地獄に行っているはずだが。
朝鮮戦争で米軍が敗退した理由は、その戦争目的の統一
がなされていなかったことが最大の原因である。
つまり、北朝鮮を破壊するのか、適当な線で和睦するのか、
はっきりしなかったのである。
今回は違う。
少なくとも、北朝鮮の現政府を転覆させねばならない。さら
には、北朝鮮に国連監視下で非武装下し、軍事占領しなけ
ればならない。
あまりにも長過ぎた金体制のもとで、民主的な行動を期待
できるような人間は、一般国民にも指導者層にも存在しな
いからである。
その点では、アフガニスタンよりもひどい状態であると言え
よう。
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