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#1349/1400 本会議場 市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********) 05/ 4/29(Fri.) 6:19 ( 23)
民主主義をゆがめる古泉政治 KN
★内容
郵政を党議拘束するとか、しないとかが最終的な問題点。
道路のように何のためのカイカクか分からない妥協案。
名だけくれと言う古泉の狙い通り。カイカクをしたという
名誉が欲しいとしても何がうれしいのか。
発達障害のガキのような人格。タケシのような毒ガス漫才
政治。直情型なものだから、議員さんを自分のように怒らせれば、
良いとでも思っているのか。
補欠選挙のように、公明の票を頼って、次元の低い戦い。
決して古泉を信任しているわけではないのだが、勝手に解釈してしま
っているだけ。解散までやってみたらいい。郵政だけで古泉を選んだ
わけではない。
実態を伴わない見かけ倒れの人格にだまされている人の多さがその
政権支持の内容なのだ。竹中で議員の民営化もやったが、まとめられない。
古泉も同じくまとめられない。道路でも、座長が、古泉にだまされぬ
ようにと言ってたのがその政治的な実力だ。
衰退国家にしてしまった古泉。カイカクソーリと言われたくて言われたくて。
でも、10年もすれば、皆がその実態に気が付いてしまって。名誉どころでは
なくなるのだ。宮沢さんは、徳川慶喜なみの最後のソーリと言われ、政治音痴だった。
古泉も逆の意味で政治音痴。宮沢と双璧だ。
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