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#1932/2000 本会議場 市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********) 07/ 6/28(Thu.) 3:46 ( 33)
年金騒動で見たもの:長妻議員の立派さ KN
★内容
今回の年金騒動で見えてきたものは、民主長妻議員の勉強力だ。
年金記録がもれていたら、お前議員を辞めるかと大村に迫っていたが、
大村は口をパクパクさせるだけ。またもや、国対あたりから、年金
問題を沈静化しろとか、注文が付いたのであろう。大臣ポストをちらつかせた
ら、落ちるわな。松岡の2の舞だぜ。国対の二階って程度が見えて
しまったが。
安倍は、壊れた機械でもせっせと子作りに励むのだ。壊れかかっている
年金制度でも、せっせせっせと”やるかやらないか”と、やっても無駄な
ことが見えないのだ。コイズミと冬柴のバカタレが、百年続くとか言いながら
騙し続けた制度が見えないらしい。
それにしても、ポストが得られるわけでもない民主議員の長妻氏だが、
一時の菅氏のような働きぶり。自民なら大臣ポストが用意されるだろうが、
民主でもちょっと先の党首ポスト。総理のポストまで道が開けた感じが
する。
角さんは、若手に水際立った政策をやってみろといわれていたのだが、
それってこういうこと?って感じで見てしまった。
逆に、石原知事のように、ふるさと納税で大反対している輩が言う。
受益者負担という言葉。地方の負担で教育した子弟を、タダで都は税に
結び付けられるというその受益は全く言わない。環境大臣をやっても
たいした政策が出来なくて、知事になってススの入ったペットボトルを
振ってみせて都民の関心を買う情なさ。国政を担わなくて良かった面々だわな。
二言目には、国が国が何もしないと言う。実は、自分だったのだ。
だったら、国民健康保険を県単位で運用してみたらいい。大阪は大赤字。
長野は優秀。・・・都合の悪いことは言わなけりゃいい。ってレベルの
知事達だよ。国のことを考えないと、国政には戻れないさ。いや、戻らなくて
いい。この程度では。
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