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#2075/2100 本会議場 市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********) 07/10/21(Sun.) 9: 3 ( 28)
特権意識の政治家 KN
★内容
最近の新幹線で感じることだが、混んでいるのに、座席に
物を置き、平然としている輩が増えていることだ。
ドア近辺で、数人の若者が座り込んでいる混み具合でも
座席に物を置き、靴を脱いで、酒を飲み、足を前席にかけ、
ガサガサと騒がしい。あまりにひどいので、足を掛けるなと
一喝したほどだった。初老のその男は素直に”スミマセン”と、
言ったが。物は整理せずにそのままだった。
今の政治家は、この程度の人が増えているのではあるまいか。
ドア付近で座れない人がいても、知らんぷり。物を棚に上げれば
一人の若者が座れるが、自分の快適さだけを考えている。苦しんで
いる国民に目を向けることもないのだ。コイズミがその筆頭だが。
特にコイズミチルドレン達は、ひどいと、思う。古賀氏が、郵政
造反組みの会合に出席していると見れば、伊吹文明幹事長に近づいて
みたり。コイズミや、上を見ることではない。選挙民の中に溶け込み
話を聞いて政策実現に努力することだろう。タイゾーみたいに、
ニート代表と言ってながら、お守りする人ができたとか言ってから、
変わったというが、嫁と子供を守るのが生活目標だから、割のいい
議員ポストにしがみつくことだろう。今の情勢を見たら、コイズミ
の復活などありえないことが分からねばならぬ。荒廃した農村。
シャッター街の町。コイズミカイカクの結果だということさえ分からぬ
議員など、消えるのが自然だろう。議員としての働きがないのだ。
舛添の元嫁だったさつき氏は、コイズミや伊吹を頼るのでなく、
農家の主婦の姿で茶摘をやってみたりすれば、人気が出て当選の
可能性が出てくるだろうが、基本から間違っている。
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