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#2333/2400 本会議場 市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********) 08/ 8/20(Wed.) 23:57 ( 29)
産科医師の思い違い:妊婦を患者扱い KN
★内容
産科医師は、今回マントを被っておらず、颯爽とした姿は、
ホリエモン風に見えてしまった。
記者会見では、患者のために尽くしたいとか言っていたが、
妊婦は病気ではない。手術しまくって、稼ぎまくる昔のスクーター
医師を思い出してしまった。おそらく助産婦さんは、自然分娩を
指導して、安産するための知恵を授けたに違いない。基本から
勘違いしているのだ。どんな医学教育を受けたのか?。教授含め
調べてみたいほどだ。
基本的に、医師や、病院関係者は、関係する病院で産んでみるが
いい。奨学金が免除された田舎の学校は、自らは、教育が充実して
ないとして、新潟市に住み、田舎に赴任する。ここから間違いなのだが、
それらの医師にも、聞いてみたい。ま、自分の子は、自分が住んでいる
町の病院でとか言い出すだろうから、無理しては聞かない。
自分の息子を医師にしたいとか言っても、一般には、感情が先になり、
正確な診断はできないものだと言う。まして、若い男性医師が、若い
美しい女性の出産に立ち会うとしたら、狂わないことはないと思う。
むしろ遊びすぎて、女性のあそこなど見たくもないというほどの放蕩息子
なら、狂わないかなと思うほど。
妊婦、その夫が、そういう感情面まで理解してたなら、女性の産科医を
選ぶだろうし、助産婦に出産の指導を受けるに違いないのだ。夫は忙しく
そこまで配慮できず、公立の病院として信じたのだろう。本質を見極めて
欲しかった。
山は高いが故に尊くはないのだ。
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