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#2341/2400 本会議場 市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********) 08/ 8/25(Mon.) 22:47 ( 44)
感性の退化：毒入り餃子、産科医による出産、水没車 ＫＮ
★内容
毒入り餃子を食べて、やっと気が付くという感性。賞味期限など
無くても、毒に気が付いてほしい。賞味期限を過ぎても食べれるものも
捨てているもったいなさ。食べ物に対する感性は、鈍らせてはならない。
出産は、医師にかからなくていい唯一の科目だ。出産のあり方を熟慮して
ほしい。何でもかんでも切りたがる医師。動物が、帝王切開しなければ生まれない
なんてことあるか？。人間世界だけは異常だ。
有力なＩＴ会社の有能な社員。３０代半ばぐらいだが、石ちゃん
並みに太っているのは気になっていたが、時々休む。それが、週２になり、
週３になり、全く出て来れなくなった。インシュリン投与にまで陥った
見事な糖尿病患者とは、後で知った。しかも、開頭手術をやってから、日に日に
酷くなっていたらしい。あーあ。とうとう週５になっちゃった。と、上司は
言っていた。今は、炭水化物を抑えれば、インシュリンも要らない可能性も
あるからと、先進的な医師の著書を紹介もした。一時、職場復帰したから、
極意を掴んだと喜んでいたのだが、元に戻ってしまった。残念ながら、若くとも
廃人だ。
元医師の再教育をして職場復帰させるという話はあるが、現場の医師の
再教育こそ必要なのではあるまいか。医師免許持っているから、その治療で
良いと安心するのは、とても危険だ。病院経営のために、切りまくるのだ。
舛添、どうする。あ、そうか、政治家の再教育が先ってか。
水没車で、助けを呼んでも来てくれなかった。と、亡くなった主婦がおられた。
水が入り込むような車。開けることが出来ない。大雨で、危険地帯が分らない
感性・・・。危険だ。
今から、４０年も前、中学の先生が、通勤していた車ごと幅３ｍ
ほどの用水に落ちて、びしょびしょの体で、教壇に立たれて、水没事故の
恐ろしさを語ってくれた。普通にドアは開かないのだそうだ。要は、水圧が
かかり、ドアの外は、砂に覆われていると思ったほうがいいという事。
その教師の、教えはずっと残っており、自分の車には、運転席のマットの
下に工具の袋を置いてある。もしもの場合に、タイヤの脱着をやるＬ字型の
工具で窓を割るためだ。本当は、金槌にパチンコ玉を小さくしたような玉が
付いている専用の工具がある。これなら、一発でひびが入る。あと数回で
確実に割れる。専用工具でなくても、男の力なら割れると、踏んでのことだ。
まずは、集中豪雨の怖さ、鉄砲水の怖さが分っていて、そういう時は
動かない賢明さが必要。中古でもいいから、多少大きめの気密性の高い車に乗る。
自動車メーカーは、運転席下に、工具入れをつけて、窓ガラスを割る工具をつける
などの対策が必要であろう。一瞬の豪雨で、１０台１００台もの車が水没する
と考えると助けることは難しい。自ら、助からねばならない。
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