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#2726/2800 本会議場 市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********) 09/ 7/28(Tue.) 6:14 ( 24)
水際立った行政能力:仙台市長のインフルエンザ対策 KN
★内容
今回当選した仙台市長は、いち早く新型インフルエンザの
特別扱いを止め、どの病院でも診察できるようにしたそうだ。
大丈夫かと、思いながらも、良く考えるとこれが正解だ。
舛添一つ目小僧は、レーセーに対処と言うばかり。これは
最悪のアナウンスだ。昔の話だが、目標2000店とかのCM
を流す薬局があったが、目標管理の教科書に悪い目標設定の例として
載っていたものだ。従業員は何をすべきか分からないからだ。
レーセーに対処するとはどういうことか。国民には分からないのだ。
舛添の行政能力が顕れてしまった。飛行場で熱のある人だけ留めても
保菌して発熱してない人は素通りする。水際作戦とは言えなかった。
何か対策してますという言い訳だったな。
麻生も魚の腐った目をして、レーセーにと意味も分からぬ言葉を連呼
するだけ。TV映りが良いとの自信があるためか、支持率向上させるという
次元の低い意図で、国費を使ったCMをやってしまうのだ。
東国原知事も、レーセーに対処してくださいと、言ってたが、舛添、麻生、
東国原の行政能力は初級クラスだな。
舛添などは、また最近TVで見かけるが、総理大臣に行けるかと思って
いるのだろう。水際対策は失敗するし、対策が水際立ってない。学者に戻る
べきだろう。
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