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#2935/3000 本会議場 市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********) 10/ 4/29(Thu.) 6:25 ( 32)
家庭でできる簡単な予防医学 KN
★内容
不順な気候のせいか、7−11では、まだおでんが売られている。
今時食べられるとは思わなかったが、これが、糖尿病専門医が勧めている
糖尿病に有効な食べ物なのだ。
面倒なカロリー計算しなくても、ご飯を半分にするなりして、糖分の
摂取を抑制するだけで、糖尿病の進行が押さえられる。さらに、おでんは、
血糖値を上げない材料がほとんどで、カロリー制限の窮屈さからも解放される。
さらに、糖分0のビールがあるので、これもお勧めだという。
コンビニで販売している商品を上手に組み合わせると、自然に成人病
とは無縁となろう。昨日のネット新聞で、コンビニ商品による理想的な
メニューが並んでいた。おにぎり1個、おでん5品、ほうれん草のおひたし、
野菜サラダ、コーヒーである。
血糖値が高いと言われ、仕事を中断せずに直す方法を探し、ご飯半分という
対処法に辿り着いたが、これを実行し始めたら血糖値がその時からグングン
下がり始め、いわゆる正常な値になって、3ヶ月平均も4.8という驚きの
値になってしまった。
7−11では、今までは、弁当を廃棄する時間でも隙間がないほど新しい
弁当が並んでいる。値段が少し上がり、ご飯の量が多くなった弁当などが出現し、
病人が増えるなあと、思いながら見ていたのだ。でも、サラダや惣菜なども
途切れることなく並んでいるので、賢く選ぶと成人病とは無縁で、窮屈でない
生活が送れる。医療費も少なくなれば、国のサイフにも良い。
そう言えば、岩木山が小脳梗塞で夏場所休場だそうだが、一見豊かに見える
食生活の中での犠牲者だわなあ。粗食で鍛えないと。
大食いさせるバカ番組が増えた。うるさ過ぎて、品が無い。医療費まで
際限なく食い尽くすのだ。本人が病気で苦しんだり、嫁の貰い手が無いなど
で困るだけではないのだが。
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