ログファイル >>
|
#3028/3100 本会議場 市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********) 10/ 8/12(Thu.) 20: 9 ( 32)
菅氏と秀吉は同類 一久
★内容
【 菅大公のご乱心 】
「サルめ!死に場所が無くて血迷うたか!」
元・織田家重臣が朝鮮出兵を聞いたときの言葉である。
菅氏も、死に場所がなくて血迷ったのであろう。
豊臣秀吉の侵攻は、朝鮮の人々にとっては最大の国難で
あったが、日本人にとっては、狂った独裁者の気まぐれ
でしかなかった。
ゆえに、日本人は、あの戦争に感心が無い。
秀吉が勝手にやったこと、しかも当人は責任能力を問
えない精神状態であった、と。
菅談話についても、後世、同様の評価がなされるであ
ろう。菅氏周辺の、若老衰内閣による暴走であったと
みなされることになる。
民主党には民主主義がない。そのことは、先の衆議院
選挙の前から分かっていたことだ。その政党に投票し
た国民が多くいたということは、日本国民は民主主義
を否定したということである。
そして、今の日本は、ファシズム国家となった。独裁
国家において、指導者が狂人的な振る舞いをすること
は、古今東西の常識である。
[ ( タイトル一覧#3009-3028 | メッセージ#3027 ) 前 << 昇順 >> 次 ( メッセージ#3029 | タイトル一覧#3029-3048 ) ]