カリブのYS-11

トリニダード・トバゴという国をご存知ですか?カリブ諸島の一番南の端、海峡を隔てて向かい側は、もう、南米大陸のベネズエラという位置にあります。この国のエア・カリビアンでは、国内線、近隣のカリブ諸国への近距離国際線に3機のYS-11が元気に飛んでいます。(残念ながら、この会社、倒産してしまいました。B737-200を導入して国際線進出なんぞを目論んだのがいけなかったか?YS-11も散り散りになってしまったようです。)

 


きれいに磨き上げられたYS−11。昨年導入の一番新しい機材は、若干塗り分けが変わり、下回りまで白に塗装されて、垢抜けた感じになっています。
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YS-11の機内は、日本で使われていた時のままで、ほとんど手を加えられていません。機内のいたるところに、日本語の表示が見られます。
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エア・カリビアンは、マイアミ線の開設を予定し、3機のB737-200を導入しました。その結果、唯一の貨物機(白いテール)を含む3機のYS-11が退役してしまいました。これら3機は、ポート・オブ・スペインのハンガー前にプロペラをはずされて並べられています。
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