1998年11月21日  牛久沼東谷田川  晴れ  釣果:3

40UP2本だぜ!!

 

最近めっきり朝が寒く夜明けが遅くなってきた。

その為か吉野屋は6時オープンとなり、朝がずいぶん楽になった。

だが、寒さのせいでいつもは1時間前には着いているのに、今日は6時を少し回った

頃にボート屋に到着した。

着いてみるとびっくり、なんと駐車場がガラガラではないか。

いくら釣り辛くなってきたといってもここまで極端に人が来なくなるとは・・・

最近はかなりの人がボーズを食らっているとは聞いていたが、ここまで急に来なくな

るとは思ってなかった。

できればこのままブームが去って、「いつ来てもこんなふうだったら良いな」と思った。

まあ、私の魚は他人には釣れないので何人来ようがかまわないけどね。

で、用意できて出撃したのが6時半。

その時点で水温が何と10.6度しかなく、桟橋には霜が降りていた。

「ん〜厳しそう」

寒くなったらディープと、まずは茎先橋の橋脚へ入る。

冬場のランカー実績の高いスピナーベイトでランカー狙いで始める。

一通り橋脚を通したがバイトはない。

そこで、今回の秘密兵器・常吉リグをキャスト。

何故常が秘密兵器かというと、付いているワームがちと違う。

それは カルプリット7インチワーム だ。

これでランカーをねらう。

しかし、すぐに飽きた。

なにしろ私は常は使えない男、牛久で常で釣った事がないんですよ。

誰か常を教えてくれ〜

こんな感じで常を諦め、ディープサスペンドミノーのリバイアサンのストップアンドゴーで

橋脚を釣って行く。

だが、やはりバイトがない。

そこでルアーをバイブレーションXに代え、ボートを川の真中に移動させて、低速で進み

ながら広範囲に探っていった。

これをバケと二人で続けていると11時ちょっと前にバケにヒット。

掛かった瞬間からラインが鳴ってドラグから糸が出される。

ものの数秒であっけなくバレた。

どうやら鯉だったようだ。

だが、鯉が居るのでバスも居るだろうと勝手に想像し、同じ場所にキャストすると今度は

私にヒットした。

鯉だとすぐに走り出すが全く走らず、しかも重量感も無い。

「もしかしてバス」と期待してると、上がってきたのはプリプリに太ったバス。

計ってみると40センチジャストだった。

 

この1本に気を良くし、今度はリバイアサンを川の真中でキャスト。

30分ほどした頃、ポーズの後の1アクションにリアクションバイト、ネットに収まったのは

38センチ。

 

苦戦はしてるが上がってくるサイズに満足。

そのまま釣れた付近にキャストを続ける。

だが、これ以降はバイトが無いので移動する。

今度は橋の下流のシャローを見に行く。

水温が15度あった時にはミノーで小型がかなり釣れた。

しかし、現在の水温は11.9度。

この水温でミノーに出るか不安だったが、シャローを見たかったのでとりあえず行って

ミノーをキャストしてみる。

30分ほど粘るがやはり水温が足りないようだ。

そこで再び沖に出て、二人でガラガラ合戦。

ある程度下流まで流したが二人共にバイトがない。

全く釣れる気がしないのでバケが「下流はやだ」と根をあげた。

仕方なく午前中に釣れた団地沖へ移動し、再び二人でガラガラガラガラ・・・・・・

時間は3時になり、水温が11.9度の時に私に再びヒット。

釣れたのは本日最大の42センチ。

 

良い写真が撮れると思ったが、そのバスの口が欠けている。

「色々と苦労してきたね」と優しくリリースし再びキャスト。

ここから粘る事45分、遂にバケにヒットした。

水面に姿を見せたのはぱっと見で40UP。

私はネットを取り出しバスをネットに入れようとしたその時、

何とネットにフックが引っかかってネット入れに失敗してしまった。

「やばい、バレる」と思い、そのままボートに無理矢理上げた。

普通ならこういう場合はたいがいバレるが、運良くフックが外れずにキャッチできた。

計ってみると41センチ。

 

「ん〜上がりバスには良いな」とこの1本でお互いに満足し、これにて修了。

本日の結果  私:3(40.38.42)  バケ:1(41)