1998年9月28日  秘池  曇り  釣果:27

朝は爆釣、その後は・・・

 

今日は月曜日だが休みを取っての釣行。

まず始めに前回良かったベロ池へと行き、夜明けと同時にポッパーでスタートする。

所々でボイルがありとても釣れそうな感じで、ポッパーをキャストすると直にバイトが有り

あっけなく初物をキャッチした。

そしてキャストするとバスが出るという状態が1時間続き、途中でスイッシャーに変えた

ものの、トップで11本出した所で明るくなり、バスの反応が悪くなった。

この1時間は本当に凄まじく1キャスト1バイトは必ずで、最高は1キャストで4バイトで

4バイト目にバスが乗った。

さて、バスの反応が悪くなったのでバスがスレて沈んだと判断し、今度はミノーにチェンジ。

だが、バイトが来なくなってしまう。

何とかぽつりぽつりと釣っていると、風が吹いてきた。

そうしたら再び爆釣タイムがスタート、朝のトップを上回る勢いでバスがミノーにアタックし、

水面直下で食わせているのでバイトの瞬間が見えて、もう興奮しまくり笑いまくり。

3時間後には私25本、同行者25本と2人で50本の大爆釣、しかもたった3時間でだ。

午前8時に爆釣の最中、他の秘池の調査の為に移動することにした。

まだまだ釣れ続けるので最後に車の所までテクトロをするとそれにもバイトしてくる始末。

「1日100本はでるな」と思いつつ移動した。

結構移動時間を取られて着いたのが通称ダムダム池。

ここは初めての場所でとりあえずキャストするが、オカッパリができる所が全体のごく一部

なので、次回にボートを持って来て再挑戦を決め移動することにする。

ここでは今回の同行者がコバスを2本キャッチしバスの存在を確認したのでボートでの

釣りに期待が持てる。

 

次に通称募金の池へやって来た。

ここも初めての場所で、とりあえずミノーをキャストすると直に2本コバスが釣れ、バスの

生存を確認したので直に移動した。

次に行ったのが今回の釣行で一番の秘境、その名も・・・あ、通称を付けてない。

とりあえず秘境。

ここは山奥に有り、釣り場までは藪コギなので実際には釣りをしなかったが、山の谷間に

ポツンと有る池で入るのにはかなり困難だが、何故かボートが浮いていた。

ただ、釣りをしていたのではなくただ置いてあっただけだが、もしここにバスが居れば、

間違い無く釣れるだろう。

なぜなら人は入ってこないし、普通の地図にこの池が乗ってない。

来年の春に、まだ草が生えてないときにでも行くとしましょう。

 

で、次に行ったのが一気に移動して以前友人が49センチを釣った釣り場。

しかし、ここは生活廃水が流れ込んでおり、その水面が油で覆われ全く釣れる気がしないので

直に別の場所へ移動する。

通称大チャンへと行くがここも初めての釣り場。

見た感じはボート天国でオカッパリのスペースが極僅かで、沖ではバスが跳ねている。

ここは真っ先にボートで調査するとしてまたまた長距離移動する。

 

時は既に夕方に差し掛かり、地図を見ながら見つけた道路沿いの池でキャストを開始した。

しかしバイトが無いが、水面にはベイトフィッシュが沢山いて釣れそうな雰囲気。

数回キャストした所でチャリに乗ったおじさんが近づいてきた。

「ここで釣りするな」とでも言われるかと思いきや、「ここバスいないよ」と何とも悲しい一言を

私に告げるではないか。

でも、親切に教えてくれたそのおじさんにあつかましく付近でバスの居る場所を聞きく。

色々と話しているとそのおじさんはヘラ師であることが判明し、私も大昔はヘラ師だったと

告げるとヘラの話題で盛り上がってしまい、しまいには私のヘラ竿を売ってくれと売買交渉へ

発展してしまった。

ちなみに私の所有するヘラ竿は、既に10年以上昔の物でシマノの朱紋峰、当時のシマノの

最高機種でその「ぬけさく19尺」は当時で定価7万円、買値で4万5千円し、そんなロッドの

売買交渉が上手くいくはずも無く交渉決裂となり、おじさんはビールを買いに何処かへ消えて

いった。

そして私はそのおじさんに教わった場所を本日の最後の地とし、移動した。

着いてみるとそこはまたまたオカッパリのする場所が極僅かのボート天国。

ここもいずれボートを持って来ることを決め、家路に着いた。

本日の成績  私:27本  匿名希望:27本  最大:私の33センチ