2000年4月9日 牛久沼 晴れ 釣果:2
大会終わってまた牛久
トーナメントが終わったら別の場所に行こうと思ってた
しかし、春の爆釣が忘れられずまだ当分牛久に通いそうだ
7:00 スタート
東谷田川・一文字に入る
まずはシャロー、そろそろ良くなってきてるかどうか確かめる
答えはNo、まだ早いようで水温が上がってから再度入るとする
8:00 上流へ移動
房内橋近くに移動し、スピナベ、バスとキャストする
8:20 茎崎橋の橋桁へ
ガラガラとミノーでブレイク狙い
先週の大会で良かった所を狙ってみる
すると隣のフローターがグラブで1本釣っていた
私達は・・・ノーバイト
9:00 吉野家下流
シャローに入る前のバスを狙い、砂地のブレイクをリベンジで狙う
しかし、止めようがジャークしようが無反応
9:15 鉄骨屋根へ
ここの沖をガラガラ&リベンジで狙う
ちょっとした考えがあり、ここに入ったが結果は出せず
9:35 対岸へ移動
パラアシをスピナベで狙う
これは去年すごく良かったパターン
だが、今年はスピナベに見向きもしてくれない
10:45 再び茎崎橋へ
ガラガラでブレイクを狙うも不発
11:00 団地前へ
橋からの流れで団地前へ
昨年秋に結構釣れていたので入ってみた
11:20 40cm1080gゲット バイブレーションXウルトラ/GGオイカワ
詳細は再来週発売のルアーニュースで
12:30 吉野家の桟橋から上陸し休憩
常連特権と申しましょうか、おばちゃんとの物々交換の仲と申しますか、
桟橋使わせて頂いてます
13:00 団地前
再度流してみた
だが、今回はノーバイト
13:40 塚本ちょい上
強い風と波の中、沖でガラガラ
14:15 シャローへ
満を持してシャローに入る
だが、シャローは鯉がはたいている
こうなると毎年の事だが、一筋縄では行かない
だが、知ってさえいればバスを見付けるのに苦労はしない
そう、私、知っているのだ〜
14:45 39cm840gゲット ジャンボグラブ/黒
着水と同時に水面が盛り上がった
ちょっと待ってフルパワーフッキング
デスF6改スピニングの最初の獲物となった
釣ってわかったが、このロッドは大きな戦力となりそうだ
この1ゲットから狙いを1点に絞る
だが、これを境に雲が出て太陽が隠れてしまった
するとみるみる水温が2度下がり、シャローが沈黙
その後1バイトみので寒いので撤収
17:00 終了
私の見た所、バスは鯉がいなくなるのを待っているといった感じだ
また、シャローに入ろうとしている奴もブレイク付近にいるようで、
色々なルアーで狙える
ただ、次の大潮で大きく変わるのではと思う
みんなフロッグもってこうね