ペンギン会議のご案内 # ペンギン会議のご案内 #
Copyright(C) Shinobu FUKUTAKE, Shinobun, 1997-2004, All Rights Reserved.【 ペ ン ギ ン 会 議 と は ? 】
誰でも参加できる、ペンギンを愛する人たちの集まりです。
動物園や水族館の飼育技術者から普通のペンギンファンまでいろいろな活動をしています。 国内の各地区ごとに開かれる地区会議では、飼育技術やペンギンの生態・生息状況の報告が 行われ、その集大成とも言える全国会議が年に1回開かれます。
もしあなたがペンギンのことを可愛く思うだけでなく、その不思議な生き方が気になったり、ペンギン達のために何かして あげたくなったらペンギン会議に参加してみて下さい。そうすれば、きっとペンギンの素晴らしさに もっと感動するとともに、人とペンギン、人と海、そして人と自然環境について考えるきっかけとなることでしょう。
【 何 を し て い る の ? 】
設立以来、ペンギンの飼育技術情報の交換・調査研究・普及活動・保護活動などの目標を掲げて活動しています。
1 飼育技術者間の情報交換と飼育環境の向上
動物園や水族館で直接飼育に携わっている技術者間の情報交換や研究発表を行い、飼育技術者間の知識・技術水準のレベルアップと、 動物園・水族館におけるペンギンの飼育環境の質的向上を目指しています。2 飼育技術者とフィールドの研究者との交流
フィールドの研究者との交流を通して、その研究の成果を動物園などでの飼育・展示に応用し、 同時にフィールドでは困難な調査・研究を飼育下で実施することによって、ペンギンの保護と研究に積極的に取り組んでいます。3 ペンギンに関する資料の収集・発表
ペンギンの保護・飼育・研究などに役立てるため、ペンギンに関する全般的資料を収集・整理・保管・発表し、 必要に応じて関係者に提供しています。また、ペンギンの生態や現状を多くの方々に知ってもらうために、 一般向けの普及活動に力を入れていきます。4 野生のペンギンの研究・保護活動への支援
野生では数が減少しつつあるペンギン保護のため、海外のペンギン研究者や保護活動グループとの相互交流 や援助を行っています。また1993年からは、南米チリでフンボルトペンギンの 保護研究のための基礎的な調査を行っています。
1992,96年の国際ペンギン会議では、日本のペンギンの飼育状況などをポスターで報告しました。そして フンボルトペンギン保護国際会議を横浜で開催し、欧米、南米などで活躍する研究者、動物園関係者を招き、 今後フンボルトペンギンを守るためにどのような研究や協力が必要であるのか、広く意見を交わしました。5 研究誌「THE PENGUIN」、情報誌「ペンギン情報」の発行
ペンギンに関する研究成果や各動物園・水族館での飼育状況、各種資料やデータなどを掲載した研究誌などを発行しています。! 宣 伝 !
吉永シスターズは「ペンギン情報」にエッセイを書いています。読んでねっ。
【 ど う や っ て で き た の ? 】
1990年、上野動物園でペンギンをテーマにした講演会が開催されました。この講演会に参加していた各地の動物園・水族館の ペンギン飼育担当者などの間で活発な情報・技術交換が行われ、これを機会にペンギンに関する実際的な交流を進める 「ペンギン飼育関係者懇談会」が設立されました。
その後、野生のペンギンの調査や保護に携わる研究者やペンギンに関心のある一般の方々にも参加いただき、1991年に会の 名称を「ペンギン会議」(PENGUIN CONFERENCE JAPAN)に変更し、様々な活動を 行い、現在に至っています。
【 参 加 す る た め に は ? 】
ペンギン会議は、ペンギンに興味を持つ方々によるボランティア組識です。 参加にあたって資格や制限は一切ありません。 この会議を運営するためにいろいろな動物園の飼育係などが中心となり、世話人としてボランティア活動をしています。
◯ ボランティアの募集 ◯
ペンギン会議は全ての活動をボランティアとして行っています。編集・翻訳・発送・大会の準備等各作業では、 常にボランティアスタッフを募集しています。ご希望の方は事務局までご連絡下さい。各動物園・水族館の裏情報も聞けますよ。ボランティアの申込・お問い合わせは→ serenas@d3.dion.ne.jp(河村様宛)