「会津若松城」は 「青葉城」と並び東北を代表する城であり、磐梯山の山麓の一角にあり、「戊辰戦争」の一ヶ月の籠城戦と、「白虎隊」の自刃などの悲劇で人々によく知られている。 写真は鶴ヶ城天守閣。戊辰戦争の傷跡はなく、サクラの名所として市民のいこいの場になっている。