高性能低価格パソコン

eMachines(イー・マシン)

イー・マシンは大量生産により、低価格でコストパフォーマンスの高い製品を送り出しているアメリカ生まれのパソコンです。日本でも2002年に進出以来、爆発的に売れています。
イー・マシンは基本がしっかりした作りなので、初心者用やセカンドマシンとして最適です。また、自作機入門前の改造のベースにするのもよいかもしれません。(※パソコンケースのサイズがミニタワー以上の場合)
メーカーやブランドにこだわる方、細かなサポートが必要な方には、 日立ダイレクトNEC Direct など、有名メーカーをお薦めします。⇒参考:パソコンメーカー公式ショッピングサイトリンク
管理人の自作機入門は、最初にショップブランドの1号機を購入し、パーツを次々に入れ替えて行くことから始めました。次々にパーツを入れ替えて、最後に余ったパーツを集めて組み上げた所、元の1号機が再生されたという輝かしい(?)経歴を持っています。
自分で手を加えない場合は、メモリー512MBの機種には購入時に1024MBへの増設をおすすめします。
スペックは必要最低限のみ記述しています。詳細は製品名をクリックして下さい。
※2009年夏モデルが登場しています。旧モデルは価格が下がっています。なお、記載している価格は調査時点での販売価格(キャンペーン価格を含む)です。変更されている場合がありますので最新情報はリンク先でご確認下さい。


イーマシン EL1600-E1 (省エネ、静音モデル)   \34,800
Atom 230 (1.60GHz) / 1024MB DDR2 / 160GB / DVD スーパーマルチドライブ / Windows XP

イーマシン EL1300-E2 (18.5インチワイド液晶)   \49,800
AMD Athlon 64 2650e (1.6GHz) / 1024MB DDR2 / 160GB / DVD スーパーマルチドライブ / Windows XP

イーマシン EL1800-E4 (18.5インチワイド液晶)   \59,800
Pentium Dual-Core E5200 (2.5GHz) / 2048MB DDR2 / 320GB / DVD スーパーマルチドライブ / Windows Vista



このページは管理人の趣味サイト:「想い出の鉄道写真館」内の「AT互換機増殖中」のコンテンツです。
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