「あれ、動かなくなっちゃいました‥‥」

――アンジェリカ・ギャラッツィオ,初めての殺人の時に

PROFILE:“無垢”アンジェリカ・ギャラッツィオ
[2nd/T.N.R.]
Handle: "Innosent"Anjelika Garazzio
Post: 洋食屋《暁》
Aj: 15 Birthday: 12th, May
Jender: Heite: 151cm Weite: 45kg
Eyez: Hazel Hair: Hazel Skin: White
Citizen Rank: C Total Xperiense(Optional): -
Style & Powerz/Kontrolz:
Style: Hilander◎, Katana=Katana●
Divine Worx: Nemesis, Danse Makable, Danse Makable
Reazon: 10/18 Passion: 3/13 Life: 7/12 Mundane: 6/11
Skillz (Kommonz & Superhumanz) :
Skill Name: Lv. R P L M
Skill Name: Lv. R P L M
芸術:ウェイトレス (1)        
イノセント (4)        
隠密 (2)        
謎のプレゼント (2)        
メレー (4)        
修羅 (2)        
ヴィークル (1)        
鬼の爪 (1)        
回避 (3)        
居合い (3)        
交渉 (4)        
見切り (1)        
 
       
ツバメ返し (2)        
その他多数
       
羅刹 (1)        
Skillz(Sosiety, Gatherin', Konexionz):
Skill Name: Lv. R P L M
Skill Name: Lv. R P L M
社会:N◎VA (2)        
社会:木更タタラ街 (1)        
社会:ストリート (2)        
コネ:レオニーダ・ガリアーノ (2)        
社会:ヴィル=ヌーヴ (1)        
コネ:リーンフォース (1)        
社会:紅蓮 (1)        
コネ:暁正蔵 (1)        
社会:警察 (1)        
コネ:無風 (1)        
Outfits:

Weaponz&Armourz:

カリテス,ジャンヌ,フェイト・コート

Cyberwarez:

MDガイスト(右手),シャドウブレード(左手),アイ・オブ・ザ・タイガー(両目),イア・オブ・ザ・ドラゴン(耳),IANUS2,フラッシュドライブ,ブースタマスタ,ペインキル(神経系),リターン(小腸)

Vehiklez:

配達用の自転車

Normal Outfits:

ウェイトレス用の服,幼い頃の自分の写真が入ったロケット(過去の手がかり),でっかいだて眼鏡(客からのプレゼント)

Spesial Hybridz(Optional):

「あれ、動かなくなっちゃいました‥‥」
<メレー>+<交渉>+<※修羅>+<※イノセント>
解説:軽く触ったつもりが、刃がいつの間にか心臓を貫いている。

「あの、すいません。貴方、もう死んでますよ」
<メレー>+<交渉>+<※修羅>+<※イノセント>+<※居合い>+<※鬼の爪>
解説:敵意を持った相手を無意識のうちに判断し、無意識のうちに攻撃してしまう。自分では抑えが効かない。

「私、もう殺したくないです‥‥」
<メレー>+<交渉>+<※修羅>+<※イノセント>+<※居合い>+<※鬼の爪>+<※ツバメ返し>+<※羅刹>+フラッシュドライブ+ブースタマスタ発動時
解説:自身の体内に埋め込まれたサイバーウェアをフルに活用して、殺人人形と化したときの攻撃。

Memoir:

 タタラ街の小さな洋食屋、《暁》で元気に働くウェイトレス。だが、その体には多数のサイバーウェアが埋め込まれ、死を呼び込む‥‥。
 紅蓮危機管理代行者社長、レオニーダ・ガリアーノに1人の少女が届けられたのは暑い、暑い夏の日のことだった。名札のように彼女の首に付けられていたクリスに目を通すと、本国の大物の名――しかもストリートのボスから大物政治家まで――と共に、彼女を一定期間保護するように、との命令が書かれていた。そのほかに書かれていたのは、名前だけ。過去の経歴を洗わせてもいっさい不明。
 ガリアーノはタタラ街の洋食屋店主、暁に彼女の世話、及び保護を依頼する。暁は過去、紅蓮のトップを護衛し続けた凄腕のカブトである。今は引退し洋食屋などやっているが。
 記憶のない彼女に、暁は自らの仕事の手助けをさせる。勿論表の仕事である。客との触れ合い、日々の雑事‥‥。そんな生活の中、彼女は笑顔を憶えて行く。
 そして彼女は初めての殺人を犯す。背後から叩き付けられた殺意。考えるまもなく、右手が動く。赤い血。人通りのない道の途中、彼女はゆっくりと笑った。
 何故殺すのか。何故殺さないのか。何故殺せるのか。それは彼女にも解らない。
 ともかく、彼女は今日も皿を運び、皿を洗い、そして、自らを狙うモノを殺す。
 ゆっくりと笑いながら。

Wordz:

「自分を殺そうとした人でも、人って殺しちゃいけないんですか?」

「いや、私が私じゃなくなる。私は、この人は殺したくないの」(サイバーウェア発動時)

「御免なさい。もう、終わりにしましょう」(死の舞踏使用時)

「あ、何だろう。この感じ‥‥。凄く、懐かしい‥‥」

Otherz:

 私の使用キャラです。眼鏡ッ娘と言えばタタラかマネキンと言うのが嫌なのでカタナにしました。気弱でひ弱なのはは嫌なのでサイバーウェアたくさん付けました。性格的にはブッ壊れています。倫理観、殆ど無いです。刺客、自分で殺します。壊れたキャラが使いたかったらどんどん使って下さい。

The Kreator:

聖 惷桜 さん


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