「ちぇっ、子供扱いするなよな、兄貴」
「それはすまなかったな、“クローム・ガード・ボーイ”?」

――ディック,“死の卿”との会話

PROFILE:“鋼の衛士”ディック・リューベルツ
[2nd/T.N.R.]
Handle: "Krome Guard" Dikk Luberts
Post: Guardz, Freelanse
Aj: 16 Birthday: 29th, March
Jender: Heite: 163cm Weite: 55kg
Eyez: Blue Hair: Red Brown Skin: White
Citizen Rank: C- Total Xperiense(Optional): 100pts
Style & Powerz/Kontrolz:
Style: Kabuto◎, Vasara, Legger●
Divine Worx: Invulnerable, Katastrophe, Untouchable
Reazon: 7/13 Passion: 5/13 Life: 6/14 Mundane: 3/10
Skillz (Kommonz & Superhumanz) :
Skill Name: Lv. R P L M
Skill Name: Lv. R P L M
ファイアアーム (3)  
交渉 (2)    
知覚 (2)    
売買 (1)      
アイデンティティ (1)      
元力:大地/正 (4)
アスレチック (2)    
ディフレクション (3)  
ヴィークル (1)      
カバーリング (2)    
メレー (3)  
イカサマ (3)  
回避 (4)
隠し武器 (2)    
Skillz(Sosiety, Gatherin', Konexionz):
Skill Name: Lv. R P L M
Skill Name: Lv. R P L M
社会:N◎VA (2)    
コネ:ブロッカー (1)      
社会:ブリテン (1)      
御堂真黄 (1)      
社会:ストリート (1)      
アリス・ローゼン (1)      
社会:警察 (1)      
アレックス・タウンゼント (1)      
動員:チーム“FANG”(レッガー) (2)    


       
Outfits:

Weaponz&Armourz:

“アレス”ブロード・ソード(“不動”降魔剣相当),“クリスタル・ウォール”シールド,“トンプソンM1928”SMG,“駆風 9-WH”ピストル+“デ・ニーロ”ホルスター,
“鎖帷子”チェーンメイル,“ヘビーショック”防弾ジャケット

Cyberwarez:

“オーヴァドライヴ”,“ブースタ・マスタ”,“アイ・オヴ・ザ・タイガー”(左目:赤外線受光システム/ワイドアングル/イメージ・エンハンサ)

Tronz:

“BLAKK=IANUS”,“ポケットロン”バディ×2(1つはSCー8つき)

Normal Outfits:

クレッド・クリス,“TYPE10”夜間迷彩,“華”アンダーウェア,封魔書,使役鬼符,家内安全,身代わり符,子分,自宅:高級マンション(スラム街・DAKつき),隠れ家:廃ビルを不法占拠(スラム街)

Spesial Hybridz(Optional):

「悪リィな。勝つためなら、卑怯だろうが何だろうがカンケーねえ!」
<ファイアアーム>+<イカサマ>+<元力:大地(正)>で9-WHをフルオート:
狙いを突然変える、足元に落ちている何かを相手にぶつける・・・などのイカサマを交えた攻撃。これをやると弾切れを起こすので、とどめ用。

「いいだろ、とにかく守ったんだからよっ!」
<メレー>+<回避>+<イカサマ>+<ディフレクション>または<カバーリング>:
守るべき対象に蹴りを入れる(笑)などして相手を守る。苦情が来ること必至。

「――戦の神のお告げだぜ。お前の負けさ」
<メレー>+<元力:大地(正)>で“アレス”による一閃:
本当は<イカサマ>も入れたいところ(笑)だが、戦いの神の審判は公正である。

Memoir:

 グレートエール&ブリテン連合王国の出身。とある研究所の試験管ベビーとして生まれたのがディックだ。彼は幾度となく行われた「実験」の、数少ない成功作だった。生まれながらに異能力を有していた彼を何のために利用しようとしていたかは、謎に包まれたままだ。
 ディックが憶えているのは、自分と同じくらいの子供たちと遊んでいたこと、狭い窓から見た凍れる風景、そして白衣の大人たち・・・その程度に過ぎない。真実を知る前に研究所は何者かによって襲撃され、消滅した。
 その後、ディックはN◎VAへと流れ着いた。自分がなぜここに来たのか、分からないまま。もっとも昔を思い出す暇もなく、ディックはストリートに住みつき、やがてチーム“FANG”のメンバーとなる。何の目的もないまま暴れ回るディックだったが、ある日”死の卿”アレックス・タウンゼントの姿に真の強さを見出し、彼に憧れる。
 現在、チームを抜けたディックはフリーランスのカブトとして活動をしている。カブトとしてはまだまだ未熟で失敗も多いが、いつの日か”死の卿”のような男になるべくN◎VAを駆け回っている。

Wordz:

「ガキ扱いすんじゃねえよっ!」
:ほとんど口癖。若いキャストの枕詞かもしれない(笑)。

「戦いの神のお告げってやつさ――勝つのは俺だね」
:戦いの神(アレス)の名を使うのは、アレックスの”死神”に対抗してのことらしい(笑)。

「攻撃は最大の防御なり! そうだろ?」
:カブトとは言え、元が喧嘩好きの性格。守りに入るのが苦手なことをよく洩らす。

Otherz:

 コンセプトは「有名キャストさんに憧れるキャラ」です(笑)。そして白羽の矢を向けられたのが、ご存じ”デス・ロード”アレックス・タウンゼントさんだったわけで・・・今では彼を「兄貴」呼ばわり。ファンから怒られそうですね(笑)。
 出生の秘密云々については、かなりアドリブです。研究所のイメージは「アーク・ザ・ラット2」の白い家(だっけ?)。何の研究をしていたか、僕にも分かりません(爆)。まあ、きっとすごい計画が立てられていたんでしょう(うわー、大ざっぱ)。
とりあえず若者キャラの王道を突っ走る予定です。

WebMasterより: ファ、ファンってなんでしゅか〜〜〜〜(^_^;)
The Kreator:

KID さん


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