「【汚名】? 【信用喪失】? ‥‥それが、どうした!? 私にとって、これ以上落ちるところなんて無いさ」

――SSS最大の”無能官”荒木ハヤト,社会的に攻撃された際に呟いた言葉

PROFILE:“無能官(やくたたず)”荒木 ハヤト
[2nd/T.N.R.]
Handle: "Inkompetent-polise"Hayato Araki
Post: Shinohara Security Servise
Aj: 25 Birthday: 7th, July
Jender: Heite: 180cm Weite: 75kg
Eyez: Brown Hair: Blakk Skin: Yellow
Citizen Rank: B- Total Xperiense(Optional): 154pts
Style & Powerz/Kontrolz:
Style: Inu◎, Kabuto=Kabuto●
Divine Worx: Punish, Invulnerable, Invulnerable
Reazon: 7/14 Passion: 3/11 Life: 8/15 Mundane: 4/9
Skillz (Kommonz & Superhumanz) :
Skill Name: Lv. R P L M
Skill Name: Lv. R P L M
セキュリティ (1)      
追跡 (1)      
知覚 (2)    






売買 (1)      
フリーズ (1)      
メレー (3)  
情報屋 (1)      
回避 (3)  
鉄壁 (3)  
アイデンティティ (3)  
カバーリング (3)  
交渉 (1)      
最後の砦 (3)  
ファイアアーム (4)
見切り (1)      
アスレチック (2)    
隠し武器 (1)      
ヴィークル (1)      
戦術 (1)      
Skillz(Sosiety, Gatherin', Konexionz):
Skill Name: Lv. R P L M
Skill Name: Lv. R P L M
社会:N◎VA (2)    
コネ:御堂葵 (1)      
社会:警察 (3)  
コネ:“死の猟犬"山本リョウジ (1)      
社会:企業 (1)      
コネ:デライト (1      
社会:ストリート (2)    
コネ:“眠る黒虎”柊 勇哉 (1)      







コネ:“脱がしのハント”ジェイコブ・ハント (1)      
コネ:ブロッカー (2)    
コネ:シンシア (1)      
Outfits:

Weaponz&Armourz:

正国“降魔刀”,・ライデン“クリスタル・ウォール”,マンク“BOO”(制服を着ているときのみ),ライデン“Model.29RE”(パンサーヴァリアント装備),ライデン“45cal ストッパー”(パンサーヴァリアント装備),ライデン“ポケット・ファイア”(”デ・ニーロ”ホルスターで隠匿),千早“フェイトコート”

Cyberwarez:

BLAKK=IANUS,C2“デモンズ・スキン”,オーヴァー・ドライヴ,オートマン(BIOS“二十面相”で隠している),パンサー,イア・オヴ・ザ・ドラゴン,アイ・オヴ・ザ・タイガー

Vehiklez:

千早“アストZSRII”四輪ヴィークル

Normal Outfits:

クレッドクリス,SSS制服&手錠,ストッパー用銃器ホルスター/胸ベルト式,Model.29RE用銃器ホルスター/腰ベルト式,SC-8付きポケットロン,SC-8付き高烏帽子,11.25mmAP弾

Spesial Hybridz(Optional):

「私が生きている限り、クライアントには指一本触れさせん!」
<メレー>+<回避>+<※カバーリング>+<※鉄壁>+<※最後の砦>,<※見切り>

解説
 さすが、カブト二枚重ね‥‥。贅沢ですわぁ‥‥

Memoir:

 SSS所属のイヌ(警察)。幼い頃、私立探偵とボディガードを営む父が、困った人を助けているのを見て、自分も「弱った人を助けてやりたい!」と思い立つ。だが、両親は仕事の最中に裏切りに会い、非業の死を遂げる。
『“楯”だけでは、人を守ることは出来ない』
 そう思ったハヤトは、父の友人達から【カブト】としての手ほどきを受けつつ、“法”と言う名の“剣”で武装するために、番人たる【イヌ】を志し、SSSに入隊する。
 入隊直後は、[機動捜査課 第四独立捜査班]に配属され、善き(?)先輩や賑やかな仲間達に囲まれ、有能な新人の一人にも挙げられ、2年ほど賑やかな新入隊員生活を送る。当時は“燃える隊員(熱血官)”と呼ばれた。
 だが、ある猟期殺人犯を逮捕する際に、同期の親友であり好敵手でもあった、重堂アミヤ(レッガー◎,イヌ,カブトワリ●)と、彼を慕ってくれた後輩、志木野 ユマ(フェイトのトループ扱い)を失い、チームも解散の憂き目にあう。尚、ハヤトの”ストッパー”は重堂アミヤの形見である。
 数年後、ある親子の護衛の任務に就いたとき、SSSは、まさしく“千早のイヌ”である事実を突きつけられる。“法”は千早の為の“法”でしかなかったのだ‥‥。
ハヤトは苦悩し、ついに決断をする!

『“社会”が護らなくとも、自分は弱き者を守り続ける』
‥‥その代償は、今まで得た全ての“名声”と、「窓際族」への“左遷”であった‥‥
 現在、ハヤトは“無能官(やくたたず)”と呼ばれ、かって所属した「機動捜査課」から、追い出され、「五課(機装対策課) 庶務班」での閑職に甘んじている。

Wordz:

「我は、カブト‥‥。N◎VAの”信用”にして、全きの”壁”なりっ!」
(庇った時)

Otherz:

KOMMENT:
 とりあえず、一番最初に創ったキャストですので思い入れが大きいです。現在でも、「当番率No.1」のエースキャラです。
 まぁ、裏事情としては‥‥。恥ずかしい話なのですが、当初の頃は【カブト】として本当に役に立ちませんでした。どの辺が、役に立たないかと言いますと‥‥実は、作成当初は“オーヴァードライブ”を付けていなかったのです!!
クライマックスで登場する、サイバーバリバリの【カタナ】や、<※縮地>を使う連中を相手に、よく生き残ったと我ながら感心しています。まぁ、HP制ではないので一概にアクションランクが高ければ(攻撃回数が多ければ)いいと言うこともないのですが・・・・・
慌てて、2回目からは“オーヴァードライヴ”を付けたのですが、【カブト】という職業柄、負傷率も高く、ハヤト自身が攻撃系の特殊技能を持たない(カブトには、差分値をダメージに乗っける特技がないんですねぇ〜)ので、じりじりと削られていくんですよねぇ〜
 余談ですけど、ハヤトはゲストを倒したことがないんですよ♪。正確には、ゲスト相手に、互角以上の戦いをしたことすらないです(笑)
 まあ、ルーラーが必ず、「装甲無視」「差分値をダメージに加える」を持った敵をハヤトにぶつけてくるので仕方がないのですがね・・・。(ルーラーに<※完全防護>を取るのだけは勘弁してくれと言われてますしね)
 というわけで、ハンドル(通り名・字名)の“無能官(やくたたず)”には3つの意味が込められています。

“組織(SSS)の意向に忠実に従わない”、という役立たずさ
【カブト】でありながら、<※反射防御>と<※見切り>(←さすがに<※見切り>だけは、2、3回程死にかけたので、後に取りました)をもっていない色物であるという、という役立たずさ
【カブト】として、クライアントを「護れる(庇える)」が、障害を「排除(敵にダメージを与える)」することが出来ない役立たずさ

コネの解説:
“死の猟犬”山本リョウジ ▼指導担当の先輩
デライト ▼BAR“サイエント・ムーン”のママ、情報屋/フィクサー
“眠る黒虎”柊 勇哉 ▼千早重工の不良社員
“脱がしのハント”ジェイコブ・ハント ▼トーキー
シンシア ▼BAR“サイエント・ムーン”の店員

The Kreator:

金川 仁 さん(Web Site: 偽・預言者


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